fc2ブログ
カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
積み重ねた4,500勝
カープの歴史は1950年に始まりました。
セリーグのお荷物球団と言われながら、積み重ねた4,500勝は、戦前に結成された巨人、阪神、中日に次ぐ達成です。
その栄えある勝利に導いたのは、やはりエースの大瀬良でした。
前回はストレート中心の攻めの投球で連敗を止めましたが、今回はいつものようにスライダーとカットボールを中心に中日打線を最後まで翻弄し続けました。
117球2安打無四球完封勝利、しかも1対0の完封はまさに投手の勲章です。
今日は全ての回で先頭打者を打ち取り、二塁を踏ませず、ピンチらしいピンチもありませんでした。
マツダスタジアムで嫌な連敗を重ねたチームの嫌な流れを断ち切る好投でした。
打者では堂林ですね。
素晴らしいボールを投げる高橋投手に対し、先輩の意地を見せた一発は今季最高の当たりでした。
それにしても上本にしても、小園にしても好守を連発し、本当にしまった好ゲームだったと思います。
連敗を止め、苦手中日に対して白星を積み重ねるためにも、明日の森下にも頑張ってもらいたいですね。
頑張れ、カープナイン!
スポンサーサイト



試練のシーズンの中で~小園海斗の戦い
延長10回に牧に一発浴びて、昨年ならこれで終わりだったかもしれません。
しかし今年は一味も二味も違います。
確かに龍馬の四球は三嶋のミスかもしれません。
ポイントになったのはマクブルームの四球ですね。
あっという間に追い込まれながら、変化球をしっかり見極めての四球は三嶋には大きなダメージなったことでしょう。
坂倉もまた追い込まれながら、変化球を見極めて、甘く来たストレートをはじき返しました。
會澤が敬遠気味に歩かされ、広輔が凡退し、打席に向かったのは小園です。
昨年の小園は、どんなプレーでも泥臭く必死さがにじみ出ており、達川さんによると「生活感」があるプレーが目立ちました。
しかし、今年の小園は綺麗なプレーをしようとして結果が出ず、今は必死にもがいている印象です。
送りバントもなかなか決められず、打順はいつしか8番になりました。
打率が一割台でも佐々岡監督が使い続けるのは、もちろん小園に対する期待感の表れでしょう。
今日はヒットは打ちませんでしたが、二度の四球出塁と犠牲フライとでチームに貢献する広輔の調子が悪くなくてもです。
そして迎えたこの打席。
初球にバットが出たのは小園本来の積極性でしょう。
甘めのストレートをしっかり捉えて大き目のセンターフライ。三塁ランナーの生還には十分の当たりでした。
初めてのサヨナラ打ではしゃぎまわる小園の姿を見て、何とかこの一打をきっかけにしてほしいと願ってやみません。
快勝!
前回炎上した森下ですが、その反省を踏まえて見事な投球を披露しました。
前回あれだけ打たれたのは、外角中心の投球をことごとく反対方向に打たれたからで、今日は真逆の投球でした。
昨日の大瀬良もそうですが、ストレートで内角に投げ込む投球は見ていて気持ちいいですね。安仁屋さんも喜んでいることでしょう。
ヒットはそこそこ打たれはしましたが、味方の好守にも助けられ7回無失点、完全復活です。
打線では堂林と末包ですね。
堂林の540日ぶりの先制弾は、本人も言ったように「懐かしい」堂林独特の打球でバックスクリーン横に飛び込みました。
さらに直後の守りでは、レフト前ヒットでホームに突っ込んだソトを素晴らしい返球でアウトにすると、6回にはチャンスメークのセンター前ヒット。佐々岡監督の今日に応える大活躍でした。
先日も書きましたが、今年の堂林には覚悟が見えます。不振に終わった昨年の借りを返す活躍を続けてほしいですね。
そして末包ですが、経験を積むごとにどんどんバッティング内容が良くなっています。
元々は外の変化球に弱い一発屋と思われていましたが、昨日まで二試合連続猛打賞。
一発よりも柔軟な打撃が目立っています。
その典型が6回の打席です。
坂倉のタイムリー二塁打が出た後、ピッチャーは三上に代わっていました。
スライダーピッチャーの三上に対して外角低めのスライダーを二球続けて空振り・・・あっさり三振か、と思ったら粘る粘る。
外のスライダーをファウルで粘ると、苦し紛れのストレートをしっかり捉えてライトオーバーのタイムリー二塁打!
内容も結果も出しました。
二年前まで社会人でもレギュラーではなかった男は、プロに入って、一軍の打席の中で日々成長しています。
さらに守備でも見せました。
一死一塁でソトの打球がライト前・・・猛然と突っ込んだ末包はショートバウンドで捕球すると二塁に矢のような返球・・・ライトゴロになりました。
とにかく必死さが伝わる二人から目が離せませんね。
明日は久しぶりに玉村です。
昨日今日と同様に早め多めの援護をお願いしますね。
頑張れ、カープナイン!
魂を込めて~エースの矜持
森下の大炎上に始まった今回の連敗は、昨夜で4つまで伸びてしまいました。
連敗を止めるべくマウンドに上がったのはエース大瀬良。
試合前に野手陣に対して「魂を込めて投げるから」と語っていたそうです。
その言葉通り、初回から気合十分の投球を展開し、特に我々ファンの心を揺さぶったのは、ストレート中心で攻める投球を見せてくれたことです。それこそが魂のこもったピッチングでした。
6回の大ピンチも絶好調のソトを併殺に打ち取り、味方の追加点に流れを持ってきました。
最終回は不運な当たりで失点しましたが、栗林が連続三振で締めて、連敗は止まりました。
ヒーローインタビューで大瀬良はこう言っていました。
「いろんなものを背負って投げさせてもらっていると思っていますし、自覚もありますし、今日は魂を込めて投げると試合前に野手のみんなの前で伝えた。それができて良かったです。」
まさにエースの矜持を見せてくれました。
打線もこの熱投に見事に応えました。
初回の連打は見事でしたね。
打線の組み換えも、大盛は不発でしたが、小園は2安打2打点。不調脱出のきっかけにしてほしいです。
明日は問題の森下です。
立ち上がりに注目しましょう!
頑張れ、カープナイン!
こういう試合で勝つことは大きい
名古屋では全て1点差で敗れ3連敗でしたが、今日は同じ1点差で逃げ切りました。
先発の大瀬良は、あまり調子が良くなかったのか、変化球中心の投球でした。
追い込みながら決めきれず、球数を要しはしましたが、6回2失点としっかり試合を作りました。
投手に打たれて先制されたのは問題ですが、その後の粘りの投球はエースの投球ですね。
リリーフ陣も頑張りました。島内はいまいちでしたが、塹江がしっかり火消しし、中崎は完璧投球。
栗林はエラーでピンチを作りはしましたが、球が走っていたので問題皆無でした。
昨年までは取りこぼしていた今日のような試合ですが、投手陣が整備されたことで今年は逃げ切りも増えています。
中押し点が取れたら楽な展開になるのですが、やはり中日投手陣は強力です。
よくぞワンチャンスで逆転できました。
明日は森下ですから、1点でも多くとって援護してほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
連敗はしない
昨日は中崎で落とし、やや嫌なムードでしたが、ナイスゲームで連敗を阻止しました。
先発床田は、今日はあまり良い状態ではないように見えました。
特に生命線のストレートが走っておらず、會澤も苦心のリードだったかもしれません。
しかしながら、多彩な変化球を有効に使い、序盤はヤクルト打線に的を絞らせず、何とか6回1失点にまとめたのは大きな成長だと思います。
以前なら、調子が良ければ好投するが、悪いとダメだったけれど、悪いなら悪いなりの投球ができていたので、今年の床田はかなり勝つと思います。
打線では菊池・・・なのでしょうが、今日は堂林のことを書きたいですね。
今年の堂林は昨年とは一味違います。
出番は少ないですが、打率.375で今日も先制タイムリーですから、チームの大きな戦力になっています。
落ち球にバットが出なくなったうえに、今年は積極的に振っていっています。
ホームランこそありませんが、6安打中二塁打は4本。持ち味を出していますよね。
昨年不振の堂林を変えたのは、同級生今村が戦力外になったことが原因でしょう。
何といってもドラフト一位で実績も十分だった今村が、結構あっさり戦力外になったのはショックだったと思います。
自分もどうなるかわからない、という自覚の中で、危機感を持ちながらのシーズンインだったでしょう。
堂林だけではなく、起用される選手が、起用された場面場面で、しっかり仕事で来ていることが、カープ好調の要因でしょう。
投打が噛み合い、快勝で広島に戻ります。
前回三連敗した中日相手にリベンジしなければなりませんね。
頑張れ、カープナイン!
勝ち切る事の大切さ
1対0
手に汗握る投手戦をモノにした勝因は、遠藤の見事なピッチングにあります。
キレのあるストレートとカーブで緩急をつけ、大胆に内角を上手く攻めて凡打の山を築きました。
何よりよかったのはコントロールで、今日は無四球。無駄なランナーを出すことはありませんでした。
最後に栗林がピンチを作りましたが、今日は久々にフォークがしっかり落ちていたので、坂倉がそらさない限り大丈夫だと思っていましたし、実際連続三振で締めくくりました。
「どうせ明日の一面は佐々木だろ」と佐々岡監督はぼやいていたそうですが、心の中では確かな手ごたえを感じているはずです。
この三連戦では全部で4失点しかしなかった投手陣。
特に初戦は、先発大瀬良を引き継いだ6人が無失点継投。
そして昨日は森下が完投してリリーフ陣を休ませ、今日は先発陣で唯一勝ち星がなかった遠藤に白星がつきました。
先発もリリーフも充実し、新外国人投手を上げる必要もなくなっています。
二軍では高橋昴也も好投し、投手陣の競争激化が、チームをより良い方向に向けてきていると思います。
投手陣の安定によって、今日はホームラン一本で勝ち切ることができました。
こういう試合は年に何度もあるわけではありませんが、それを勝ち切ることができればシーズン終盤に効いてくるはずです。
火曜日からも目の前の一戦一戦に全力を尽くしてほしいと思います。

完全試合
佐々木投手凄いですね。
あの槇原以来の完全試合達成に、13連続奪三振、19奪三振と記録ずくめでした。
とにかく160キロ超のストレートにあれだけキレッキレのフォークが来たら、バッターからすればボールが消えている感じがするでしょう。
「令和の怪物」ですから、いずれは開花するとは思っていましたが、20歳でこの快挙。
しかも女房役が高卒ルーキーですから、本当に恐れ入ります。
カープファンの私としましては、完全試合ネタに槇原の試合を繰り返し使われることがなくなることも嬉しいです(笑)
今年の佐々木投手がどれだけの活躍をするか、本当に楽しみですね。
森下も二刀流!?
今日は投げても打っても森下デーでしたね。
開幕二戦目は猛打賞で3打点とバッティングでも活躍する森下ですが、今日は見事なセーフティスクイズと走者一掃のタイムリー3塁打で、〆て4打点。トータル7打点はセリーグ9位タイ。打ちまくってます!
本職の投球は今日はいまいちでしたが、点差が開いてからは緩急をしっかり使って見事な投球で9回を投げ切りました。
それにしてもあのスクイズですが、その前の3球目は凄かった。
スクイズを外してきた投球に飛びついてファールにした気迫は素晴らしかったです。
その気迫が秋山のコントロールを微妙に狂わせ、フルカウントまで行ってしまい、最後のボールは甘めに入ってきました。
あの3点タイムリー3塁打も、無死満塁がツーアウトまで行ってしまい、森下の一打がなければ試合展開もどうなっていたかわからないだけに大きな一打となりました。
天敵秋山にすでに2勝。
秋山自身の調子も悪いのかもしれませんが、苦手投手の克服は朗報です。
明日は遠藤ですが、そろそろ結果もほしいところです。
試合を壊してはいませんが、しっかり結果を出さないと、二軍ではアンダーソンも祐輔も結果を残しました。小林もいます。
常にラストチャンスのつもりで腕を振ってほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
バント
一回の表にいきなり4連打で2点取られた時はどうなるか、と思いましたが、玉村はその後粘りの投球で7回を投げ切り、見事勝利投手になりました。
もちろんすぐにマクブルームの来日初ホームランで追いつき、逆転し、追加点を挙げたことが大きかったのですが、試合を決めたのは7回裏の怒涛のバント攻撃でした。
今年の佐々岡監督はバントを多用しています。(リーグ断トツのバント数)
それが打線のつながりに好影響を与えていることは明らかです。
7回堂林が二塁打で出塁すると、龍馬にはバントのサイン。
バント自体は失敗しますが、何とかバットに当てた打球はまさにバントのような打球で巨人内野陣の失策を誘いました。
続くのはバントの名手菊池。
もちろんセーフティスクイズを見事に決めて、相手の野選を誘い、さらに小園のバントはまたしても相手のミスを誘いさらに得点・・・
こういう攻撃を見たかったんですよ。
徹底こそ大事なのです。
昨日の試合でも、無死1、2塁で會澤の場面もバントをしてほしかったのですが、今日は本当に徹底してましたね。
誠也が抜けて長打力が低下する今年は、得点力を少しでも上げるのであればバントの徹底は大事です。
結果として、チーム本塁打がわずか3本にも拘わらず得点は60点とリーグ一位に繋がっています。
頑張る先発陣と、繋がる打線がチームの勢いをもたらせています。
さあ、明日は大瀬良です。
何としてもカード初戦を取りましょう!
頑張れ、カープナイン!
追伸)
今日は木村拓也さんの十三回忌だったそうで、その年ルーキーだった長野が活躍したのも、そのためかもしれません。
あと、マクブルームがちょっと心配です。
copyright © 2022 カープ一筋45年の独り言 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.