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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
打てない・・・勝てない・・・
今日もあとワンアウトで勝てるところを勝ち切れず、結局引き分けとなってしまいました。
勝てなかったのか、いやむしろ負けなくてよかったのかもしれません。
大体メヒアの一振りだけで勝とうということ自体虫が良すぎますからね。
とにかく打てません、というより点が取れません。
今日は二桁安打だったんですが、そんな感じが全くしないほど「散発」でした。
チャンスを広げようと足を使おうとしても不発。
もがいているのは分かりますが、あと一本が出ないことが大問題です。
起爆剤としてのメヒアはよくやっていますが、メヒア一人が打ってもたいした点数になりません。
そして、バティスタとメヒアを同時起用できる期限もやってきました。
明後日はローテーションの都合でローレンスが初登板予定なので、バティかメヒアのどちらかを落とさなければならないのです。
これも実は中村祐太の炎上が原因でした。
先日登板した祐太がそれなりに結果を出していたなら、明後日の先発は遠藤で、水曜日までドミニカコンビの同時起用ができたのですが、祐太が即二軍落ちした余波で、遠藤はブルペンに残る結果となりました。
ただ、今日セットアッパーテストに島内を起用して失敗しましたが、12回裏をしっかり抑えた遠藤が勝ちパターンに入る可能性も出てきました。まさに人間万事塞翁が馬ですね。
話がそれてしまいましたが、恐らくバティが二軍落ちということになるのでしょうが、これでますます打線の迫力と得点力は減少するかもしれません。
広輔は復調の方向が見えてきているし、誠也もどうやら底を打ったようではあるので、来週のマツダではしっかり機能してほしいと思いますね。結局は現在固定している一番~四番が普通に機能することが、得点力復活のカギなのですから。
あとは好調の高橋やメヒアをどう使っていくか、ですね。
いずれにしてもまあ負けなくてよかった。
切り替えて広島に帰りましょう。
※交流戦の楽天戦が結局二回順延になった結果、カープナインは帰広できず、他球団が4日空いていた日数を2日仙台2日東京で過ごす結果となったのでした。スケジュールの問題とは言え、カープナインがリフレッシュできずに横浜戦に臨んだのは本当に残念でした。
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救世主は九里亜蓮
長くてつらい交流戦も今夜で終了。
終わりよければ全て良し・・・とはいきませんが、とにかく九里の好投で白星締めできたのは大きいと思います。
今夜の九里は入団以来最高の投球だったと思います。
左打者を並べた楽天に対して、九里は外角中心の組み立てでした。
その中で、内角への投球が効果的で、楽天の左打者は外角の変化球に内野ゴロの山を築きました。
その変化球も、フォークであったりシュートであったり、スライダーであったり・・・最後の最後まで的を絞らせませんでした。
それもそのはず、今日の107球の中身が凄いのです。
ストレート19球(うちストライク13球)
カーブ14球(うちストライク9球)
シュート26球(うちストライク17球り1)
スライダー18球(うちストライク11球)
フォーク24球(うちストライク13球)
スライダーとシュートでの揺さぶりを中心にしながら、フォークで打ち取るスタイルだったことがうかがえますが、一つの球種にこだわることなく、様々な球種をまんべんなく投げ込んだことが好結果につながったと言えるでしょう。
自分に対する打球も結構来ましたが、フィールディングの動きも最高でした。
投げても守っても最高だった九里の投球は、プロ初の無四球完投勝利という最高の結果になったわけです。
これまでの5回戦ボーイが見事な変貌ですね。
もちろん次回登板が重要ですが、また一つ殻を破ったような気もしますね。今後が非常に楽しみです。
交流戦5勝12敗1分けで最下位でした。
しかし、これだけ負けても首位に1ゲーム差の2位です。
交流戦最下位だと優勝確率が0%だそうですが、たしか4月にもそんなことを言われたような気がします。
今年は苦しみながらも、そう言ったジンクスを一つ一つ打ち破っていくシーズンなのかもしれません。
金曜日からのレギュラーシーズンで、また一からやっていきましょう。
まずは自分のリズムを取り戻し、目の前の一戦一戦に集中し白星を積み重ねてほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
試練の背番号51
高校時代なら「ドンマイ、ドンマイ」で済まされたことかもしれません。
しかし、プロでの勝ち負けは選手生命にも影響するかもしれません。
この二試合、「小園で負けた」と言われても仕方のない敗戦を喫しています。
昨日は9回1死からの送球ミスから逆転ツーラン被弾。
今日は併殺を焦ってのトンネルから3失点。
人心一新を狙っての小園の抜擢は、今大きな逆風にさらされています。
打撃はともかく守備走塁は一流と言われた小園が、その守備で苦しんでいます。
でも、菊池も広輔も、今日解説していた野村謙二郎も、最初からうまかったわけじゃない。
あの菊池が一試合に3失策してまえけんの勝ちを消したこともありました。
それでも菊池は前を向き、精進を重ねて翌年から昨年までゴールデングラブ賞を獲り続けています。
守備は練習あるのみ。
でも小園のメンタルの強さには感心しました。
普通ああいう致命的なエラーをした時は少なからず次打席でも引きずるものですが、その打席では見事フルスイングで二塁打。
切り替えの速さとメンタルの強さは、まさに一流選手並みですね。
だからこそ私は期待し続けているのです。
この試練の先に何が待っているのか?
この秋にははっきりわかることでしょう。
頑張れ、小園!乗り越えろ!小園!
決断の果てに
緒方監督は佐賀出身ですが、隣県の熊本には「肥後もっこす」という言葉があります。
一度決めたら梃子でも動かないほど頑固で妥協しない男性的な性質(ウィキペディア)ということですが、緒方監督はまさにそういう性格のように見受けられます。
ですから、これまでの4年間はドラスティックな決断をすることは極めてまれだったと言えるでしょう。
言い換えれば、今回の荒療治にはそれだけ強い危機感が根底にあるということです。
中崎の降格
小園の抜擢
広輔のスタメン落ち
これだけのことを行った今日の試合は、何が何でも勝たなければならない試合になりました。
しかも抜擢した小園のプロ初安打からの先取点に始まり、會澤、龍馬、誠也の一発攻勢に、前回登板の反省を生かした床田の好投と、最高の試合展開で試合後半を迎えました。
つまずきの始まりは床田を6回で交代させたことです。
首脳陣としては、いい感じのまま床田を変えてあげたい、ということでしたが、6回90球ですから早すぎる降板ともいえました。
一岡の乱調、恭平も打たれて2点差。
レグナルトも痛打されて1点差。
フランスワもあと1アウトまで行きながら打たれて同点。
あれだけの手を打ちながら6点差を追いつかれる痛恨の展開になってしまいました。
これまで無敵の勝ちパターンでしたが、全員「今日は絶対に勝たなければ」という思いが強すぎて力んでいたようにも見えました。
全ての人々を救ったのは會澤の一振りでした。
本来は6対0で勝たなければならなかった試合がサヨナラ勝ちになりましたが、とにかく勝ったことで何かが変わるような気がします。
小園が打線のみんなに吹かせたフレッシュな風は、必ずやチームを正しくより良い方向へ向かわせることでしょう。
明日は山口ですね。
今日の勢いそのままに総力で援護してほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
中崎のこと2
11回表に、決定的な4点目が入った時、マツダスタジアムに残っていたカープファンがいっせいに家路につきました。
誰もが試合が決まったと感じた瞬間だったと思います。
マウンド上には中崎。
ストレートも変化球も力なく、キレなくコントロールもありません。
打たれるべくして打たれている感じです。
10日ほど前に私は書きました。
もう今の中崎には一軍には居場所がない、と。
あれから結局何も変わってはいませんでした。
今日の試合については、間違いなく首脳陣は勝ちに行ってました。
火曜日にも関わらず、7連戦のしょっぱなにも関わらず、フランスワを回跨ぎさせたのを見れば誰でもわかると思います。
それだけ大事な試合で、しかも1点もやれない場面で4失点とは、これは劇場ではなく炎上です。
これで首脳陣の信頼を完全に失ったと思います。
一軍で復活を待つという判断は誤りなんですよ。
ブルペンに中崎がいたら、きょうみたいな場面では使いたくなってしまうんですから。
そして大事な一戦を落とす結果となってしまうわけですよ。
ベンチにいなければ使うこともなく、菊池や島内で勝負をかけていたと思います。
何度も書きます。
中崎は三連覇の功労者です。
それは間違いありませんが、実績という過去の数字だけでは今の勝負には勝てません。
アドゥワが上がってくるようですから、その代わりに二軍に行って、もう一度自らを見つめ直し、そして鍛え直してほしいと思います。
躍動する中崎は、間違いなくカープの重要戦力なのですから。
復活を待ちましょう。
明日は大瀬良ですね。
エースらしい投球を期待しています。そしてやってくれるでしょう。
頑張れ、カープナイン!
夢の左腕リレー
先発したジョンソンですが、その立ち上がりは最悪でした。
やはり雨が苦手なだけに、マウンドの状態を気にしまくり、制球はバラバラ・・・よく2点で済んだと思いました。
ただ、雨が上がってきた3回からは別人に変身。(島内の打球が当たってからかも)
低めにきっちり変化球を制球し、内野ゴロの山を築くいつもの投球で追加点を許しませんでした。
ジョンソンの次は中村恭平。
普通なら一岡のところで出てきたのは、まさに首脳陣の信頼のしるしですね。僅差で勝っている場面での登板は初めてでしょう。
先頭打者を出してしまいましたが、その後はいつものパワーピッチで押し切りました。
さらに続いてはレグナルト。
不運なヒット(というより龍馬の追い方がひどすぎ)が続いてピンチを迎えましたが、その後は冷静な投球とフィールディングで無失点。
最後を締めたのはフランスワ。こちらは変化球の制球も良く、力あるストレートをしっかり生かしての完璧投球でした。
この4人の継投は、昨年までなら考えられない「左腕リレー」です
レグナルトの加入と恭平の変貌が、いつの間にかカープブルペン陣を左腕王国にしていたというわけですね。
打線では、緒方監督は打順変更という手を打ってきました。
3番龍馬、5番會澤、7番バティスタ。
この三人が見事に期待に応えたのだから監督も嬉しいことでしょう。
龍馬は曲打ちで決勝タイムリー
會澤は3安打1打点
バティスタは3安打2打点
好投手の岸を攻略できたのも、この打順だったからなのでしょうね。
ただ、来週からはマツダスタジアムで指名打者は使えません。
誠也が不調なので、打順の組み方も難しいでしょうが、ここは我慢と工夫しかないでしょう。
とりあえず連敗は止まりました。
火曜日の先発は2軍で完封したアドゥワだと思いますが、交流戦残り7試合をしっかり戦って、まずは態勢を整えてほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
指揮官の二つの決断
頑固といえばそうだけど、我慢を重ねる緒方監督にしては珍しい采配が、今日の試合では二つもありました。
一つ目は初回5失点と、日本ハム打線につるべ打ちされた祐輔をスパッと代えたこと。
きょうが火曜日であることを考えても、これまでならばもう少し続投させたでしょう。
いきなり2回に島内が出てきたのには驚きました。
二つ目は野間に代打を送ったこと。
ここ最近の野間の打撃の調子が低迷しているだけではなく、甘い球を見逃して簡単に三振するようでは士気にかかわる、ということもあったらしいですが・・・
祐輔は二軍落ちが決定。
野間はスタメンはく奪が濃厚。
当面一番長野でいいのではないでしょうか。今日の二打席目には長野らしい打球が飛んでましたから。
野間については、オープン戦のベース踏み忘れ事件等を見る限り、ほめて伸ばすより追い込んだ方が必死になるようですから、長野には野間のためにも頑張ってほしいと思います。
問題は祐輔ですね。
代わりに誰を挙げるのでしょう?
多少「らしく」なってきた薮田でしょうかねえ。薮田は二軍で良くても一軍になるとダメな場合が多いですからね。
いずれにしても緒方監督にしては珍しい二つの決断が、これからのカープにとって吉と出るか凶と出るか・・・
さあ明日はゴールデンルーキーとの対決ですか・・・
こちらには大瀬良がいますので、まずはプロの壁というものをたっぷり味わってもらえるよう、打撃陣の奮起を期待します。
頑張れ、カープナイン!
勝つには勝ったけれど
今日は投手陣の粘り強い投球で、何とか逃げ切りましたが、試合内容にはかなり不満が残ります。
特に得点した4回裏の攻撃です。
3四球をもらい、2安打しながら2得点・・・
解説の達川氏は走塁ミスが二つあったと指摘されていましたが、そこまで行かないまでも消極的なプレーが3点目以降を自ら封じてしまった感じがします。
會澤のレフト前ヒットで2塁走者の誠也が帰ってこられなかったことについては、グラシアルの捕球位置を考えても突っ込めなかったと思いますが、広輔の犠牲フライの時の2塁走者の龍馬が3進できなかったのはちょっとまずかったと思います。
この二つの走塁について考えると、当たりを見て「これは無理だな」と誠也も龍馬も廣瀬コーチも判断してしまったことが問題です。
大事に行こうとし過ぎて、これまでのカープ野球の根幹だった積極性が薄れかけているということです。
レフトが筒香だったら
レフトがバレンティンだったら
誠也も龍馬もこんな走塁をしたでしょうか?
セリーグ相手ならできたことが、何故パリーグ相手にはできないのでしょうか?
小さなことかもしれませんが、こんなところに三連覇しながら日本一に慣れない原因があるのではないでしょうか?
ここまで2カード戦いました。
西武には、浅村が抜けても圧倒的な打撃力があり、それに屈しました。
ソフトバンクには、柳田が離脱しデスパイネがスタメンで出られなければ、バントや盗塁を多用したスモールベースボールで、気が付かないうちに追い込まれました。
打線の状態がやや下降気味のカープは、今のソフトバンクの打線のように戦わなければならないはずです。
しかし、チーム状態があまり良くなく、負けが続く状況で選手が、半ば委縮しているプレーぶりでは来週以降も心配ですね。
でも、少なくとも今日は勝ちがついました。
トータルの投手力ではパリーグのどの球団にも劣っているとは思えません。
投手力を中心とした守りの野球(緒方監督が常々言っている)で交流戦を戦い抜くには、打線で取れるべき得点を少しずつでも積み重ねていく以外に方法はありません。
火曜からは日本ハムですね。
吉田君の登板があるらしいですが、カープ打線は「プロの壁」となってはじき返す、くらいの気概を持ってほしいですね。
頑張れ、カープナイン!
中崎のこと
昨日は西武打線の打撃力に屈し、今日は千賀のパワーピッチに圧倒され、交流戦になってやや下降傾向にあるのが心配な昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は中崎のことです。
これまで何度となく「劇場」を繰り返してきた中崎。
緒方監督は、もともと我慢する監督ですが、さすがに交流戦を迎えて配置転換をせざるを得なくなってしまいました。
そして今日ですよ。
誠也の一発で1点差となり、流れはカープに傾きつつある中での登板です。
ここでしっかり抑えれば、復活への確実な一歩となるわけですが・・・
その場面で、絶対に打たれてはならないホームランを打たれてしまったわけです。
正直言ってかなりがっかりすると同時に、もはや中崎には一軍の枠に残る力はないのだ、と痛感しました。
もともと中崎は球種も少なく、切れとコントロールで勝負する投手です。
それがその両方とも今年は全くダメですね。
今日のホームランも真ん中のスライダーでした。
ストレートもびっくりするほど早いわけではありません。
これなら、最近一軍に上がってきた山口や遠藤や島内の方が上だと思います。
キレもコントロールも失った中崎に残された道は、二軍でもう一度鍛え直す以外に方法はありません。
二軍ではあの今村も必死のもがいています。
二人の復活は優勝には不可欠なだけに、一軍の勝ちパターンが健在な今、もう一度あのキレを取り戻すために二軍で、調整ではなく鍛え直すべきだと思います。
現在一軍の勝ちパターンは、一岡、レグナルト、フランスワとおり、中村ももう少しい場面でも使えそうです。
菊地はパリーグ相手では通用しないかもしれませんが、島内がどうやら使えそうな感じがします。
山口と遠藤はまだまだ「お試し枠」ですが、二人ともストレートに力があり、四球を連発するような感じでもありません。
変化球のコントロールが付けば戦力になると思います。
大幅に陣容が変わっていくブルペンの中に、自分の居場所を取り戻すためにも、中崎にはより苦しい道を進んでほしいと思います。
さあ、明日はジョンソンで何とか連敗を止めましょう。
打線はやや下降気味ですが、誠也に待望の一発が出たので、これを機にもう一度奮起してほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!
広輔復活!
今日の大瀬良を見ていて、こんなに苦しそうに投げている姿は初めてかもしれません。
強力西武打線は、ひたすら粘り、球数を費やし、大瀬良の消耗を狙ってきました。
結果として6回の大ピンチを乗り切った時、球数は122にも達していました。
しかし、やはり大瀬良はエースです。
球数は要しても、強力西武打線をソロホームラン1本の1点に抑えてのクオリティスタートですから、仕事はしたわけです。
その大瀬良の頑張りに打線が応えたのはそのすぐ後でした。
誠也のヒット、龍馬のバント、そして四死球で迎えた満塁のチャンスに打席に入ったのは広輔でした。
ここのところヒットが続いている広輔ですが、今日も一打席目に良い当たりの二塁打を放ち、先制点につなげていました。
この場面も左投手に代わっていましたが、全く問題なくライト前タイムリー・・・
続く8回の満塁のチャンスでは満振り・・・打球はライトスタンドに届きました。
長らく低打率に喘いでいた広輔の打率が2割に乗った瞬間でもありました。
達川氏は故障からの不調で、もう大丈夫と言っていましたが、故障云々は別としても、どうやら広輔の復活は本物のようですね。
大瀬良の頑張りと打線の爆発で連敗を止め、交流戦初勝利です。
最後に9回の誠也ですが、友情がこもった粘りの四球。
その想いに応えた龍馬。見事な二人でした。
明日は山口ですね。
投球も楽しみですが、打線も前回同様早め多めでお願いします!
頑張れ、カープナイン!

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