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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
丸FA移籍について
やっぱりお金の力は凄いですね。
丸が記者会見でどのように言い繕おうとも、カープが出した条件と巨人で出した条件には埋められないだけの差がありました。
プロである以上、評価の目安は年棒です。
倍の給料になるのであれば移籍するのは当然でしょう。ましてや丸には守るべき家族もいます。
関東出身ですし、巨人入りは当然の帰結です。
しかし、前にも書きましたが、丸がいなくなってもカープは大丈夫でしょう。
丸の穴そのものは埋まらなくても、違う形で穴自体がなくなっているでしょうから。
ですから、来季の開幕戦では新井の時のようにブーイングなどせず、カープを卒業した丸には温かい声援を送ってほしいと思います。
要はしっかり抑えればいいのですから。それがプロというものです。
そして四連覇を目指して勝ち続ければいいのです。
それにしても、昨日のゴールデングラブ賞の授賞式は象徴的でしたね。
「カープの」タナキクマルそろい踏みは、結局は最初で最後になってしまいました。
さて、代替選手は誰になるのでしょうか?
巨人の若手野手は目の色を変えていることでしょうから(笑)
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頑張れ、福井優也
僕は福井が好きでした。
巨人の指名を断って、一浪して早稲田に入り、入ってみたらハンカチ王子が入学し、努力を重ねてドラフト候補になったものの、結局自分だけ「外れ一位」。
常に福井の背後には「反骨」の心が透けて見える気がしてました。
黒田が帰ってきた2015年シーズン。
結果を積み重ねてローテーション投手の地位を奪還した時も、何番目に投げようとやるべきことをやるだけだ、ぶっきらぼうに言ってましたね。
でもこの三連覇中は思ったような結果を出せないでいました。
そして今回のトレード。
球団としても、福井に新たなチャンスを与えるつもりもあったと思います。
もちろん菊池投手に期待する部分も大きいでしょうが、福井にはこのまま終わってほしくない気持ちが強いです。
新天地で、「赤い荒ぶる魂」を開花してほしいと、心の底から思っています。
頑張れ、福井優也!
「1」の系譜
カープの背番号1の歴史は球団草創期を支えた白石さんに始まります。
白石さんは絶対王者巨人のバリバリのレギュラーでありながら、カープの創設を聞き、「野球人生は郷土で終えたい」と移籍してきたのでした。
選手そして監督として、苦しい時期のカープを支えた功労者です。
あとは金山次郎さん。
消滅した松竹ロビンスから小鶴さんとともに移籍してきたわけですが、いきなり盗塁王になるなど大活躍で、カープの機動力野球の原点となりました。
私は、ひたすらカープを愛する金山さんの解説が大好きでした。今だと安仁屋さんのような感じでしょうか(笑)
次には古葉さん。言うまでもないですよね。
現役時代は俊足巧打の内野手として、盗塁王を二回獲るなど活躍し、監督になってからは言わずと知れた大監督に。
カープは古葉さんが監督だった1984年以来日本一になっていないんですよね。
それから忘れてはならない大下さん。
初優勝の年に移籍してきましたが、広島の人々は「おかえりなさい」と向かえました。
まさにカープ野球を体現したプレースタイルでチームを引っ張りました。
指導者になってからは鬼軍曹で、新井選手があれだけの選手になれたのは大下さんの厳しい指導についていける体力があったからでしょう。
それから山崎さん。
最近まで二軍監督で、今は解説者ですが、バリバリの野球エリートでした。
足が速く、守備も素晴らしく、打撃もシュアでした。
膝を粉砕骨折しながら復活し、その全力プレーは一切変わってはいませんでした。
ここまで見ると背番号1は、俊足の内野手が多いように思います(山崎さんは途中から外野手)。
そのイメージを変えたのが前田さんでした。
孤高の天才打者のことを、今さら多く語る必要はないでしょう。
そして、ついにその背番号1を誠也が背負います。
私は、今年はいろいろな意味でリハビリの一年だったと思います。
自分の中で思ったことがプレーとしてできていないもどかしさはあったでしょうが、それでも3割30本打っています。
身体がしっかり動くようであれば、来年は真の誠也の姿が見られそうです。
そして東京五輪の四番には誠也が座っているような気がしてなりません。
新たな誠也に大いに期待しましょう!
さらばエルドレッド
カントリー
来年から君の姿を見れなくなんてさびしいよ
恐らくみんな忘れることはないだろう
当たればピンポン玉みたいにすっ飛んでいくホームラン
打てなくて悔し紛れに叩きつけるヘルメット
調子が良いと毎日ホームラン
調子が悪いと三振ばかり
でも
君の大きな背中はチームメイトに安心を与えてくれた
いつでも、どんな時でも全力プレー
泥臭くっても、やっぱり君はカープの一員だ
そういえば鳥取だったかな
雨で試合が中止になっても、謙二郎さんと一緒にずぶ濡れになって練習していたね
若手野手と一緒に一生懸命バットを振っていた姿
やっぱり絶対忘れない
来年優勝するときに、緒方監督は心配することだろう
胴上げの時は中心で監督を支えていたのは君だから
君がいない胴上げはちょっと怖いかも
サヨナラは言わないよ
いずれどこかであの大きな姿を見ることもできるだろうから。
その時までほんの少しだけのお別れだ
本当にありがとう!
君のことは絶対忘れない
丸の去就と秋季キャンプ
去年も今年も、大した補強をしなかったのに優勝した我らがカープ。
今年も即戦力と思われる新人はドラフト二位の島内くらいで、あとは小園をはじめ「金の卵」ばかりです。
しかし、来季も恐らく優勝争いをすることは間違いないでしょう。
カープにとっての「補強」は、既存戦力の成長なのですから。
今年の秋季キャンプの強化指定選手に指名されているのは、野間、龍馬、坂倉、曽根の四人です。
今年ブレークした野間は、さらなる進化を期待されますし、龍馬は出番を求めて外野にも挑戦します。
坂倉の大きな可能性は皆さんご存知でしょうし、ソフトバンクから来た曽根はまさに「掘り出し物」でした。
特に曽根は、野間に匹敵する俊足とその俊足を生かした守備範囲は既にトップレベルです。
打撃も、特にストレートに強く、意外とパンチ力もあります。さすが、ソフトバンクで鍛え抜かれた選手という感じですね。
もちろん課題はたくさんありますが、この秋に大きく伸びるのではないかと想像してしまいます。
ただ、この四人はすべて左打者。右の打者はバティスタとメヒアだけでいいのでしょうか?
東出コーチは下水流や堂林の名前を挙げていますが、私は高橋大樹に期待したいですね。
何といっても誠也の前にドラフト一位で指名された逸材です。
今年は一軍を経験し5本のヒットを放ちました。がむしゃらに野球に取り組む姿も好感持てますし、何とか一皮むけてほしいと思います。
FAした丸の去就は現時点ではわかりません。
仮にFA移籍になったとしても、上記の選手たちがいます。
そしてみんな、今日よりも明日の方が進歩している伸び盛りの選手たちばかりです。
丸の穴は埋まりませんが、違う形でチームの戦力自体は伸びていくと思います。だからどんな結果になったとしても、チームは四連覇に向かっていくことでしょう。
心配ご無用ですね。
最後にゴールデングラブ賞ですが、タナキクマルが揃って受賞ですね。三人そろっての受賞は初なので嬉しいですね。
おめでとうございます!
紙一重の積み重ね
全ての部分で紙一重の差だったと思います。
投手力も守備力も打撃力も・・・
しかし、その紙一重の積み重ねが1勝4敗という大きな差に繋がりました。
ペナントレースではできていたことも、短期決戦ではままならないことも痛感しました。
ですから、負けたとしても、これからやるべきことは分かっているはずです。
疲れをとり、そこから前を向いて来シーズンに向かっていってほしいと思います。
そして新井さん。
最後の最後まで、バッティンググローブを見につけ打順が回ってくることを信じていましたね。
誠也が打ち取られた時、その厳しい表情がふっと緩むのを見ました。
勝負師が普通の人に帰る瞬間だったように思います。
本当にお疲れさまでした。
貴方と夢が見られて本当に幸せでした。
カープナインの皆さん、お疲れさまでした。
来年、また同じ舞台に立ち、
今度は本当の嬉し涙で最後を飾れることを期待しています。
ありがとう、カープナイン!
最悪の負け方
ついに柳田を起こすという結果が敗戦に直結しました。
最悪の負け方です。
ゲームプランとしては順調に行っていました。
大瀬良からヘルウェグ、一岡と繋ぎ、勝っている状態でのフランスワ投入。
あのまま勝ち切らなければなりませんでした。
しかし、何故明石のところでスライダーを要求したのでしょうか?あの失投がプランの崩壊を招いてしまいました。
打線としては丸に一本出て、會澤も武田からホームランを打つなど、いい感じではありましたが、結局取れるときにあと一点が取れなかったことも大きかったような気がします。
今日の負けで極めて苦しい状況に追い込まれました。
三連勝するしかないわけですから・・・
一つの救いは、これからの試合は全てマツダスタジアムで行われるということです。
言い尽くされた言葉ですが、広島一丸で最後の粘りを見せてほしいと思います。
頑張ろう、広島!
頑張れ、カープナイン!
完敗
昨日の「負け方」が満点とすれば、今日の「負け方」は0点ですね。
5回以降無安打に抑えられ、昨日の勢いを完全に止められました。
ですから、今日のポイントは初回の攻撃にあったと思われます。
初回、菊池が出て丸の二塁打で玉木コーチが回したことです。あの当たりでは難しいタイミングだったと思います。
もちろんシーズン中は回しても良いと思います。
バックホームの連携プレーが完璧に行くことはなかなかないわけですから。
しかし今は日本シリーズです。どんな小さなミスでも、ミスをした方が負けるシビアな試合が続きます。
あの場面は、次打者が当たっている誠也だっただけに、3塁ストップだったと思います。
立ち上がりは東浜もアップアップだっただけに、ランナーを溜めてプレッシャーをかけていったほうが良かったように思えますね。
結局、本塁憤死の後は誠也のホームランのみに抑えられてしまいましたから、結果的に唯一のチャンスとなってしまいました。
昨日の勢いを生かす積極性も大事ですが、一歩とどまる勇気も必要だということですね。
先発の祐輔は、初めてのランナーを出した後、きょう初めてのセットポジションで制球が乱れ、失投を上林に持っていかれました。
この失投は痛かった。
デスパイネのホームランは、むしろデスパイネの技術が上回った結果ですからある意味仕方がないのですが、上林へのボールはもう少し慎重に行ってほしかったと思います。
ただ、ソフトバンク打線の調子が出てきたと言ってはいますが、今日の失点はホームラン2発だけでしたから、次回登板(8銭まで行った場合)は、その経験を生かしてほしいと思います。
今日はシリーズ初登板の投手が3人いましたが、今村もアドゥワも祐太も仕事はできそうです。
今村は失点してしまいましたが、タイムリーはミスによるもの(菊池と広輔がお見合い)なので、内容的には悪くなかったと思います。
さて、明日はどうしても勝たなければならない試合になりました。
大瀬良対千賀。
いわばエース対決です。
初戦同様、大瀬良の力投に期待したいと思います。
頑張ろう、広島!
頑張れ、カープナイン!
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