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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
大怪我から「確信」へ
悲鳴にも似た大歓声がアリーナ全体を覆っていました。
羽生結弦
貴方はどれだけ強いのか?
貴方はどれだけ輝くのか?
あの大怪我からたったこれだけの時間で、ここまで・・・

準備はできていましたが、やはり泣いてしまいました。
泣きながら思い出したのは、スノーボードハーフパイプのことでした。
再起不能かもしれない大怪我から復活した平野歩夢。
同じく大怪我をした絶対王者ショーン・ホワイト。
決勝での二人の戦いは感動的というよりも、神々しさすらありました。
血まみれの写真を公開し、「必ず帰ってくる」というメッセージを公開したホワイトに、平野は明らかに力をもらい勇気をもらいました。
そして最後に見せた大技は絶対王者をギリギリまで追い詰めました。
ホワイトは言っていました。
「平野のおかげだった」と。
追い詰められたからこそ最後の最後にホワイトは至高の大技を成功させた・・・
これまでにない、練習することすらできない時間の中で、平野は貴重な体験をしたはずです。
自らを振り返り、これから進むべき道を模索し、イメージトレーニングも重ねたことでしょう。
それがオリンピック本番に花開いたことは間違いありません。
怪我をしたからこそ、新たな境地にたどり着いたともいえるでしょう。

羽生結弦にとっての時間も同じだったでしょう。
怪我との戦いが続いたこれまでのスケート人生の中でも、きわどい時間との戦いだった今回。
何を思い、どんな戦いをしてきたのかは我々にはわかりません。
しかし、それが過酷で苦難に満ちた道だったことは想像に難くありません。
その厳しい坂道を乗り越える力は、あの怪我があったからこそだったようにも思えます。

スポーツが人々の感動を呼ぶのは、作られたものではなく、我々と同じ時間の中で、我々には遠く及ばないリアルの姿を見せるところにあると思います。そしてそこには深いリアルなドラマが隠されているからでもあります。
今回のフィギュアスケートは、まさにファンの心の深淵に触れる深い感動をもたらせてくれたと思います。

怪我をしたからこその「確信」。
本当に感動をありがとう。
我々の誇りです。
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二人のドラフト一位
キャンプが始まりました。
残念なことに今年も、早くも戸田の降格が決まりました。あの怪我以来なかなか力を出し切れませんね。
その代わりと言っては何ですが、高橋昴也の評判がいいですね。
このままアピールを続けて、まずは開幕一軍を目指してほしいと思います。
さて、二軍キャンプに目を移すと、福井と加藤が頑張っています。
一年前のドラフト一位が故障もないのに二軍スタートというのは、首脳陣の評価がその程度だということです。
評価をそれだけ下げてしまったのは、致命的と言える制球難でした。
抜群の球威
キレのあるフォーク
良いものを持ちながら、四死球で自滅する姿が首脳陣に悪い印象を与えたことは間違いないでしょう。
加藤が這い上がっていくためには、地道に結果を残し続けるしかありません。
それも先発だけではなく、どんな出番であったとしても、1イニング、ワンアウトの結果を残し続けることです。
2年目ですから、二軍の首脳陣も一定のチャンスを与えることでしょうから、それをしっかりモノにしてほしいと思います。
福井については加藤とは立場が異なります。
もう30歳になります。若手ということではないわけです。
昨年一軍で晒した醜態は、福井を崖っぷちへと追い込んでいます。
福井より若い投手たちが次々結果を残していく中、恐らく昨年までとは違い、福井に与えられるチャンスは限られてくるでしょう。
その限られたチャンスをしっかりモノにし続けるしか、福井に残された道はありません。
加藤同様、本当にいいものを持っているのですから、今年はいい意味で開き直り、どんな場面でも結果を残していってほしいと思います。
もう一人ではないのですからね。

二人のドラフト1位の逆襲に期待したいと思います。
今季の展望
いよいよキャンプが始まり、都内の雪空とは裏腹に「球春間近」という感じですね。
カープの選手たちも、開幕目指して怪我無く仕上げていってほしいものです。
さて、今回は毎年のごとく、カープ以外のセリーグ球団について、私見を述べさせていただきたいイと思います。
まずは阪神。
昨年は打力でカープと大差がつきました。
それを補うべく新外国人を補強しました。その出来が阪神の結果を左右しそうです。
ただ、金本監督はチーム改革を進めてはいますが、結局福留、糸井、鳥谷への依存度は大きいままですので、外国人がはずれだと厳しいかもしれません。
投手陣については、リーグ屈指の救援陣がいるだけに、先発であと一人出てくるとかなり強力ですね。
続いて横浜。
阪神とは違い、打線は強力な上に左投手中心の先発投手陣はかなり強力です。
梶谷が復活するのか細川を抜擢するのかはわかりませんが、外野陣が決まってくると打線がしっかり完成します。
さらに投手陣も、ルーキーも含めて先発の人数が揃うと脅威です。
今カープを脅かすとすれば、間違いなく横浜でしょう。
次は巨人。
若手への切り替えを理由に村田を戦力外にしましたが、ゲレーロを獲ったことで若手の出番は大きく減りそうです。
内野で三塁か二塁が空いていますが、マギーの使い方次第で抜擢される若手の名前も変わりそうです。
そして阿部の起用法も問題です。
阿部が代打起用になるくらい若手が活性化したら、強くなるとは思いますが、そこまで思い切ることはできないでしょう。
投手陣ではマイコラスの穴は埋まらないと思います。
新外国人投手を獲りましたが、外国人枠の問題で使えないでしょうし、FA補強も恐らくは穴を埋めるまでには至らないと思います。
続いて中日。
打線では福田がようやく覚醒しましたが、打線自体はまだまだ外国人依存度が高いままです。
平田に伸びしろを感じなくなりましたし、若手で出てきそうな野手もあまりいそうにありません。
ただ、投手陣は小笠原を筆頭に若返りの最中です。
今年いきなり大きく順位を上げることは難しいと思いますが、森監督は長期的展望の上でチームを作り変えていると思うので、3年後には投手王国が完成しているかもしれません。
最後にヤクルト。
山田の不調は根治不能かもしれません。だとすれば、打線の威力も半減します。
怪我人の多くが帰っているとは思いますが、以前のような活躍が見込めるかどうかは未知数です。
投手陣も同様で、青木の復帰という朗報はあってもなかなか浮上するのは難しい気がします。
若手野手にはいい選手が結構いるので、小川監督はある程度目をつぶって彼らを起用していくのではないでしょうか。
以上、ざっと書かせていただきました。
その上でカープ以外の順位を書かせていただきますと・・・
BTGDSの順番ではないでしょうか。
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