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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
晴れ姿
MVPは「予想通り」新井でした。
表彰される新井の姿を見ているだけで涙が堪えられませんでした。
新井がカープを去った時
そして再びカープに戻ってきた時
誰がこの瞬間を予想できたでしょうか。
代打でも何でも、チームに貢献するために泥だらけで頑張るといっていた新井。
今年の開幕も6番打者からのスタートでした。
しかし、ルナもエルドレッドも故障したりする中、休みもありましたがシーズンを通しての活躍は見事でした。
3割100打点。
数字以上に記憶に残る活躍だったと思います。
本当に素晴らしいシーズンでした。
来季は黒田がいません。
しかし新井は新たな気持ちで戦ってくれると思います。
今年残してしまった大きな宿題を解くために。

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祝ベストナイン受賞!
今年のベストナインが発表されましたが、セリーグに関してはほぼほぼ予想通りの選出となりました。
とはいえ、菊池は惜しかったですね。
前代未聞の二年連続トリプルスリーにはかないませんでした。
11年ぶりの新井の受賞のさることながら、石原が選出されたことは本当に嬉しいです。
長らくセリーグの捕手は巨人の阿部が受賞し続け、石原がいくら頑張ってもその壁を越えることはできませんでした。
でも、今年の石原はチームの勝利に大きく貢献したことは間違いなく、円熟の域に達したといっても過言ではないでしょう。
過去のWBCでも縁の下の力持ちに徹し、「滅私奉公」を地で行くような石原にスポットライトが当たることは喜ばしい限りです。
祐輔と丸と誠也については、今回だけではなく、来年も再来年も続けて受賞できるよう、これからも頑張ってほしいですね。
さあ、あとはMVPですね。
誰になるのでしょうか?
緒方監督は「新井でしょう」と予言していましたが・・・

編成
各球団が次々補強を重ねる中で、我がカープは淡々と外国人選手の去就を発表していますね。
エルドレッドの二年契約には驚きましたが、絶対に必要な選手なのでほっとしています。
ジャクソンとヘーゲンズの残留決定も朗報ですね。
デラバーが解雇になりましたので、恐らく来季に向けてもう一人補強してくるとは思います。
ジャクソンとヘーゲンズが今年同様の活躍ができればいいのですが、故障とか不調等に陥った時の保険は必要ですからね。
問題は野手です。
ルナに代わる新外国人を獲るのでしょうか?
私はあまり必要ではないと思います。
三塁を守れる野手で、最近はなかなか「当たり」はありません。
※阪神も横浜も失敗しました。
久しぶりの当たりだったルナでしたが、守備力の低下とともにあれだけ故障がちでは計算できません。
そこで私が注目しているのがメヒアです。
秋季キャンプでもかなり一生懸命やっているようですし、バティスタとともにその長打力には期待ができます。
もちろん守備を含め課題は山積していますが、新外国人を新たに獲得するリスクを取るよりも、若さがある分伸びしろにも期待できます。
さらに言えば安部もいます。
安部にも課題はありますが、今年は間違いなく大きく成長しました。
もう一つ上のレベルに到達すれば、三塁は安部に任せてもいいでしょう。
であるならば、誠也とともに将来クリーンアップを任せられる素材はメヒアとバティスタを置いてありません。
来季の春季キャンプまでどう育っているか、本当に楽しみです。
でも、こういう話は本当は堂林を主語にしたかったですね。

最後まで神っていた男
クライマックスシリーズでも
日本シリーズでも
状態がなかなか上がらずに苦しんでいた誠也ですが、今シーズンの最後の最後で結果を残してくれました。
本来なら野間や堂林とともに日南で振り込んでいたはずのこの時期に、侍ジャパンのトップチームに名を連ね、そして4戦目の今夜は筒香の後の6番起用。
そうした状況で、誠也は自分のバッティングを少しずつ取り戻してくれました。
同点になったタイムリーはいつも通りのバッティング。
延長になってのタイブレークでは見事な満塁ホームラン!
こういう試合でこういう場面が回ってくること自体神ってますね。
そして結果を出すところなどは、今年の誠也は最後まで神ってました。
この強化試合について細かいことを云々するつもりはありません。
しかし、来年3月に菊池とともに誠也が「JAPAN」のユニフォームで躍動することは間違いないでしょう。
「吐きそうになる」打席で「サイコー」の結果を出した誠也に拍手です!

石原の受賞
石原のゴールデングラブ賞受賞は本当に喜ばしいですね。
今年の優勝において、石原の貢献度は本当に大きいものがあります。
ジョンソンや祐輔、黒田のように球の力ではなく、コントロールとキレで勝負する投手はもちろん、岡田の時も投げやすいようにリードしていた姿は、まさに扇の要です。
達川氏は持ち上げすぎていましたが、リードばかりではなく屈指のキャッチング技術も秀逸です。
ベテランではありますが、石原にはまだまだ頑張ってもらわなければなりません。
そして、會澤も磯村も船越も、その石原を抜いていくようにもっともっと頑張らなければなりません。
それにしても記者の皆さんも良く見てくれていました。
本当におめでとうございます。

優勝パレード
広島の空は抜けるように蒼く、素晴らしい秋晴れの下、41年ぶりの優勝パレードが行われました。
沿道を真っ赤に染めるカープファンの歓声に包まれて、カープナインの表情も輝いていました。
思えば、前回のパレードの時には遺影を掲げる人も数多くおられました。
それは、その時代がまだ「戦後」であった証明でもありました。
今回はまさに21世紀のパレードだったように思います。
本当に、今日の空のように晴れ晴れしい、素晴らしいパレードでした。
そして黒田。
今日で背番号15も見納めです。
その言葉を聞いていると、本当に重い荷物をようやく下ろせる安堵感と一抹の寂しさを感じました。
命を削って投げているような、あの投球を二度と見られないのは残念ですが、後輩たちがその思いを必ず継いでくれるものと信じてます。
本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

カープファンから見た今年のセ・リーグ他球団
まずは2位巨人。
相変わらずそつがないチームですね。それほど打線が強力でなくとも、安定した投手陣を背景にしっかり勝ってくる印象がありました。
特に阿部が四番に座るとかなりの驚異になってきました。
打線が機能すると、投手陣とくにリリーフ、極論すればマシソンの存在が大きかったように思います。
先発陣の補強ができれば来季も強力なライバルになることは間違いありません。
そういう意味で、今日発表されたトレードは示唆的です。
吉川の加入は大きいですし、FAでさらに投手を獲ればかなり強力な先発投手陣をそろえることができますからね。
続いて横浜。
やはりここは打線が強力で、なおかつ若手の先発左腕の充実は凄かったです。
特に石田、今永の二人の存在は大きかったです。
打線では筒香の覚醒によって、ロペス、梶谷が機能し、桑原、宮崎も成長し、倉本、戸柱に至るまで息の抜けない打線になりました。
来年は本当に厳しい戦いになりそうですが、もし山口がFAで移籍となるとどうなるでしょうか。
阪神ですが、開幕前の予想では高い評価をしていたのですが・・・
確かに開幕直後は互角の戦いをしていました。しかし・・
今年カープが阪神に対して圧倒できたのは、メッセンジャー、能見、藤浪といった投手陣をしっかり打ったからです。
打力にも迫力を感じられず、走ってくるという怖さもありませんでした。
ヤクルトは故障者の続出が全てですね。
一時は山田までいなくなる事態でしたから、戦いようがなかったと思います。
逆に言えば、故障者が全て帰ってくる来年はかなりの強力打線が復活します。
若手投手が何人か出てくると厳しい戦いになるような気がします。
中日は、監督が途中で代わる状況でしたからコメントしようもありません。
打線もビシエドが調子を落としてからは迫力に欠けました。
こうして見ていきますと、キャッチャーをある程度固定していたチームが上位に来ていることがわかります。
ヤクルトは、正捕手の中村が調子を落としたのも影響しているような気がします。
これからのFAや新外国人の動向によって陣容は大きく変わります。
ストーブリーグの動きに注目ですね。

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