FC2ブログ
カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
永久欠番
二年前、黒田が帰ってくるという一報に接した時、涙が止まりませんでした。
男気とかいろいろ言われましたが、そんなことではなく、黒田は約束を果たしてくれた、そのことに猛烈に感動したのです。
嘘偽りが多い世の中で、ファンとに約束をしっかり果たすことがどれだけ貴重なことか・・・
そして黒田は今年もう一つの約束も果たしてくれました。
それはマツダスタジアムにチャンピオンフラッグを持ってくること。
だってそのために黒田は帰ってきたのですから。
満身創痍の体に鞭打って、カウントダウンに酔いしれるファンに感動を与え続けてくれました。
苦しい時代に孤高のエースとして戦い続け、メジャーでの濃く深い経験を携えて帰ってきてくれた黒田博樹。
本当に感謝の気持ち以外ありません。
永久欠番がその印になるかどうかはわかりません。
しかし、私だけではなくカープファンの心には背番号15の雄姿はいつまでも刻み付けられることでしょう。
本当にありがとう!
そしてお疲れさまでした。

スポンサーサイト



敗因
今回のシリーズのポイントは第3戦にありました。
同点の延長戦で、カープは中崎を使わず大瀬良を続投させました。
結果として打たれてしまったことが、その後の硬直した継投につながったのだと思います。
もし、あの延長戦で大瀬良が打たれず、たとえ負けたとしても一岡や福井を投げさせていれば、その後の継投も違った形になったでしょう。
逆に日本ハムは、広島での2試合が負け試合だったため、多くの投手を投げさせることができ、シーズン終盤同様融通無碍な継投を展開することができました。
ある意味、すべての試合が接戦だったことも敗因だったといえなくもありませんね。
接戦だったがゆえに今村とジャクソンが6連投などという、稲尾さん以来の記録を作ってしまいました。
大瀬良が打たれていたために、そしてシーズン中は方程式で勝ち抜いてきただけに、リスクを取れなかった首脳陣を責めることはできません。
逆に言えば来季への課題も浮き彫りになりました。
先発陣が完投能力、最低でも7回を投げ切ることができるようになれば、方程式の負担も軽減できます。
さらに方程式を4人にしてローテーションを組めれば(理想論ですが)いいわけで、その意味でもドラフト一位の加藤にかかる期待は大きくなりますね。
優勝を目標にやってきた今年
来年への宿題もはっきりしています。
二つの日本一はすでに達成しています。
最後の日本一を目指して、頑張ってほしいですね。


悔しさを胸に
このシリーズの帰趨は、型にはまった緒方監督の采配が縦横無尽な栗山采配に屈したと形で決着がつきました。
最初から最後まで勝ちパターンを変えず、結局リリーフ陣が崩れて試合を落とす試合が続いたカープ。
先発の見切り方にしても継投の順番にしても、状況に応じて柔軟に対応したファイターズ。
力が拮抗していたとしても、采配の差がこれだけ如実に出たシリーズはありません。
栗山監督としては、シーズン終盤にマーティンが離脱してからのやりくりが、そのままシリーズに生かされたように思います。
残念ですが、やはりファイターズが強かったということです。
でも、ある意味これで良かったのかもしれません。
高いレベルでこれだけ悔しい思いをしたカープナインは、この経験を胸に明日から来シーズンに向かってほしいと思います。
すべてがうまくいった今シーズン。
最後の最後で味わったこの気持ちをいつまでも忘れずに。
おめでとうございます、ファイターズ。!
ありがとう、カープナイン!

中継ぎ陣崩壊
昨日一昨日はジャクソンが打たれ、今日は今村と中崎も打たれてしまいました。
正直言って札幌でも一つは勝てると踏んでいただけに、かなり痛い3連敗となってしまいました。
昨日も今日も敗因は明らかです。
先制してもその後追加点を取れないこと。
今日は加藤をしっかり打ったのに、早めの継投にかわされただけではなくメンドーサに手も足も出ない・・・
抑えられている間に追いつかれ、最後は最悪の結末になってしまいました。
王手をかけられ、土曜には大谷が先発してくることでしょう。
それでやられたらカープは大谷の引き立て役になってしまいますよ。
根性出してくれ!
ちょっとばかり凄まれたくらいでブルッているようじゃ勝てるわけがない!
土曜にからは真赤に染まった我が家が待っている。
今こそ広島一丸で行くしかありません。
頑張れ、カープナイン!

花道を飾れず
黒田は明らかに初回から飛ばしていました。
素晴らしいボールが素晴らしいコースにビシビシ決まってはいましたが、満身創痍の体は最後まで投げることを許しませんでした。
最後になるかもしれないマウンドで、6回途中1失点。
できる限りのことを黒田はやってくれました。
ただ、打線は黒田を勝たせようとしてむしろ空回りしていたように感じます。
エルドレッドのホームランで逆転はしましたが、その後はチャンスを作っても繋がらず、有原の尻上がりの投球に抑え込まれました。
それでも勝った状態で方程式に持ち込みましたが、ジャクソンが中島の粘りにリズムを乱され、大谷敬遠の後中田に打たれてしまいました。
安部のタイムリーで延長に持ち込みましたが、最後は大瀬良が力尽きました。
まず8回の中田の場面ですが、大谷敬遠は当然の策でしょう。
しかし勝つつもりなら、守備固めをしておくべきではなかったか、とは思います。
9回に打順が回るから松山を変えなかったのでしょうが、2対1で勝ちきるつもりなら守備固めを送るべきだったのではないでしょうか?
赤松あるいは野間であれば、あの打球は取れたと思います。
逆に松山は前で止めて同点という判断ができず、無理して取りに行った結果逆転を許してしまいました。
そして10回の場面。
まさかの西川の盗塁でバッテリーは難しい判断を迫られました。
大谷に対しては追い込んでいました。
本当は敬遠すべきところ勝負に行ったわけですが、勝負をするのなら、もう少し外野を前にすべきだったのではないでしょうか?
結果論ではありますが、やるべきことをしっかりやらなかったがための敗戦に見えてしまいます。
さらに大谷に決められたことで、シリーズ全体の流れを変えられる可能性もあります。
打線が繋がらなかったことも、松山のプレーも、黒田の花道のために絶対に勝ちたいという気持ちが空回りになった結果でしょう。
日本シリーズはほんの少しの隙から流れを失います。
その流れを取り戻すのは容易なことではありません。
そういう意味では明日の試合は大切です。
今日の試合では収穫もありました。
新井に初ヒットが出たこと。
誠也がようやくまともなヒットを打ったこと。
ヘーゲンズを投げさせられたこと(2球だったけど)。
それを生かすも殺すも明日の試合です。
岡田がどれだけ投げられるか?
打線がもう一度機能するか?
そして大谷を抑えられるか?
相手バッテリーがエルドレッドの攻め方を理解し始めている状況で、目の前のワンプレーワンプレーをしっかりできるかどうか?
原点に立ち返ってしっかり戦ってほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!

約束のマウンド
明日の札幌ドームのマウンドに黒田が上がります。
カープとともに優勝するために広島に戻ってきた右腕にとっては、約束のマウンドということになります。
正直言って、夏場以降の黒田の登板は見ている私にとっても、あまりにも苦しいマウンドでした。
満身創痍の体をだましだまし気力で投げている感じでした。
それも明日が最後になるかもしれません。
毎回「今日腕が折れてもいい」と覚悟をもって投げ続けた背番号15。
どんな結果になるにせよ、我々はともに闘ってきた。これまでもこれからも。
ともに闘う時間が残り少なくなってきたとしても、背番号15とともに闘いましょう。
頑張れ、黒田博樹!
頑張れ、カープナイン!

ワンプレーの重さ
タイミングは明らかにアウトでした。
アウトのジャッジも当然だと思ってました。
しかし検証映像を見ると、大野のミットは空振りして広輔に触れてもいません。
当然判定は覆りました。
これが今日の試合の勝因だといっていいでしょう。
最初からセーフと、アウトと言われてから判定が覆るのでは流れが全然変わります。
カープベンチはさらに盛り上がり、日本ハムベンチには落胆ムードが広がることでしょう。
そこで意表を突く丸のバントで畳みかけます。
それが采配だとしたら、小窪の起用も含めて神っているのは緒方采配ということになりますね。
祐輔も我慢の投球でした。
低めを丹念に突き、慎重に行ったがゆえに球数はかかりましたが、6回1失点といつも通りの結果を出しました。
今日はチェンジアップがなかなか決まらず、シュートを多用した投球になりましたが、しっかり内角も攻めて、決定打を許しませんでした。
その後の継投も見事にはまっての連勝です。
カープらしい野球をしっかりできて、投手陣も踏ん張る理想の展開でした。
しかし開催地が変わって流れが変わることはよくあることです。
札幌に行っても流れを切らないように、一試合一試合大事に戦ってほしいと思います。
頑張れ、カープナイン!

先勝!
今日の勝因は・・・雨ですかね(苦笑)
振り続けた雨で緩んだマウンドに両投手とも苦戦していました。
ただ、ジョンソンはその状況になれていたが、大谷は慣れていなかったことが勝敗を左右したように思います。
ジョンソンは時折コントロールを乱す場面もありましたが、要所では素晴らしいコースにしっかり投げていました。
だからヒット(不運な当たりも多かった)を結構打たれながらも1失点で済んだのだと思います。
逆に大谷はコントロールを乱すだけではなく、特に4回の2本のホームランのように甘いコースにも投げてしまっていました。
これは「慣れ」の差だと思いますね。
さらに言えば、ジョンソンは中田と陽を完全に封じたのも大きかったです。
これは明日以降にも影響しますから。
それにしても先制点は鮮やかな重盗とは・・・監督冴えてますね!
松山もエルドレッドも甘いとはいえ、大谷のまっすぐですよ!しっかり振れていました。大谷対策がうまくいった模様です。
試合展開的には7回表の矢野の場面と、その後リリーフした今村ですね。
レアードに一発が出て大谷が内野安打という場面は、2点差でしたがバントされるといやな場面でした。
そこを代打矢野で強行してくれての併殺は大きかったです。
さらにそこからから連打で迎えたピンチを、今村が力で押し切ったのも大きかったですね。
8回には丸も好プレーでジャクソンを助け、中崎もしっかり抑えました。
まさに一丸の勝利といっていいでしょう。
素晴らしい試合でした。
明日は祐輔ですね。
しっかり投げてもらうためにも、早めの援護をお願いしたいです。
頑張れ、カープナイン!


いよいよですね
明日から日本シリーズです。
予告先発で行くことも決まって、明日の先発は予想通りジョンソン対大谷です。
日本シリーズには第2戦重視説というものもありますが、明日の初戦の結果は極めて重要です。
ジョンソンも大谷も7試合中2試合の先発が限度であり、札幌ドームでは指名打者起用が濃厚な大谷は第6戦の登板となるでしょう。
ヘーゲンズを後ろに回したことから、ジョンソンは中4日で第5戦登板の可能性が高いことになります。
第1戦の勝敗如何では、その後の投手起用にも影響が出そうですから、このシリーズでは初戦の重みは大きいです。
ポイントは「大谷を打つこと」ではなく、「試合に勝つこと」です。
いつものように粘り強い打席を続けていくことで、球数を放らせ、ランナーが出ればしっかり送って常にプレッシャーを与え続ける・・・いつものカープ野球をいつものように愚直に続けることこそ勝利への近道だと考えます。
今週の週刊文春にも、クライマックスシリーズで第3戦で迷ったことを緒方監督が吐露しています。
ペナントレースでは、特に早い回に送りバントを使わなかったが、短期決戦では送りバントを多用したこと。
本当は足を使った攻撃をしたかったが、短期決戦では常に先の塁に送ることが重要であるという考えに立ち返り、第4戦はバントを多用して勝ち抜けたこと。
監督が早めに迷いから抜け出せたことが勝因だったのでした。
日本シリーズも同様でしょう。
地に足をつけて、カープ野球を展開していけば必ず道が開けるはずです。
さあ日本一へ!
頑張れ、カープナイン!

ドラフト会議は合格点かな
まあ最初はびっくりでした。
田中も佐々木もなかなか名前を呼ばれず、結局田中の競合は五球団。佐々木に至っては名前も呼ばれない意外な展開になりました。
しかも外れ一位は全球団佐々木を指名するという前代未聞の展開となりました。
予想通り?緒方監督は2回とも抽選を外し(というか引いた時には当たりくじが残っていなかった)外れ外れ1位で加藤を指名しました。
加藤拓也
最速153キロ右腕です。
カープには珍しい馬力があるタイプの投手で、先発、リリーフどちらもこなせる投手です。
私の後輩でもあり、非常に期待しています。
そして非常に驚いたのは、カープの2位指名の時点で高校ビッグ4の一人である高橋昴也が残っていたことです。
寺島にも劣らない才能はドラフト1位でもおかしくないものです。
この二人を獲れたことで、今回のドラフトは合格点だと思います。
アドゥワの指名には驚かされましたが、原石を磨くのはカープの伝統です。
6人の選手の前途を大いに祝したいと思います。

copyright © 2019 カープ一筋45年の独り言 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.