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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
終わるまで全てが起こる
ついこの間まで、勝つどころか点を取ることすらままならなかったチームが蘇りつつあります。
ヤクルト優勝への流れを含んだ今日の試合。
しかも四年越しで負け続けている上に、今季はランナーすらなかなか出せない相手の館山が先発。
カープの先発は今季不調の祐輔。
何もかもが不利な状況の中で、カープナインは一丸となって戦いました。
館山に対して、初回からボールをしっかり見極めることで、かなりの投球数を強いることができていました。
優勝というプレッシャーと球数、さらには先制時の全力疾走など、さまざまな要素が館山を少しずつ追い込み、それが5回の二発につながったのだと思います。
カープの選手は全員館山に対して同じスタンスで、粘り強く打席を全うしてくれました。
さらには祐輔。
慣れ親しんだ神宮のマウンドで、打たれながらも点を与えない粘りの投球をしてくれました。
おそらく今季最後のマウンドで、ようやく祐輔らしい投球ができたと言えるでしょう。
ひたすら低めに、コーナーに丁寧に投げ分けて、山田以外にはタイムリーを許しませんでした。
とにかく、5回に逆転したあと、試合の流れをヤクルトに渡さなかったことが勝因ですから、例え5回しか投げなくても祐輔の投球は賞賛に値します。
大瀬良は怪しげでしたが、中崎は本当に頼もしくなりました。
久々の回跨ぎでしたが、落ち着いて自分の投球を心がけてくれました。
見ていて安心感がありましたね。

「ヤクルト優勝ありき」のフジテレビのCS放送は不快でしたが、逆に勝ったことで溜飲を下げることができました。
終わるまで全てが起こる・・・
ヤクルトだって全部負けるかも知れない。巨人だって全部勝つかも知れない。
残り数試合の中では何が起こっても不思議ではありません。
現に阪神はありえないサヨナラ勝ちをしたではないですか?
泣いても笑っても残りは4試合。
選手諸君は一丸となって全うしてください。
ファンとしてはただただ応援するのみです。
それにしても、今日の神宮も半分赤かった(笑)
応援でも負けてなかったですよ。

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負けられない戦いの中で
もう後がなくなってからの3連勝は、カープが誇る先発三本柱の活躍によるものでした。
特に阪神との二戦目。
岩田のバント失敗から流れがこちらに向いたように思います。
その直後にまえけん自らがヒットし、試合をひっくり返しました。
昨日は大瀬良が、自作自演ながら無死満塁を凌いでから、一気にダメ押し点が入りました。
そして今日。
やはり黒田は黒田だったということでしょう。
初回こそ失点しましたが、二回以降は危なげない内容で8回4安打1失点102球の投球はさすがでした。
2試合連続して打たれていた時とは違い、今日はスライダーのキレがよく、コントロールもまずまずでしたから、怖い梶谷も筒香も抑えることができたように思います。
打線では広輔が振れてきましたね。
甲子園の幻のホームラン以降、打撃は徐々に上向きで今日も勝ち越しのホームランにタイムリー三塁打。
誠也も猛打賞と打棒を取り戻しつつありますし、丸は二試合連続弾。
打線は間違いなく上向きです。
かすかな可能性に向けて、悔いの残らない戦いができる準備は整いました。
ただ、明日は優勝目前のヤクルト相手で、しかも相手の先発は天敵館山。
容易ではない試合になりそうです。
しかも、試合に勝っても胴上げを見せ付けられる可能性もあります。
勢いに乗るヤクルトにどう立ち向かうのか?
苦手な館山をどう打ち崩すのか?
一投一打に集中して、目の前の試合を一戦必勝で頑張って欲しいと思います。
祐輔には自分の投球を心がけてほしいですね。

こんなチームに誰がした
「優勝争い」をしていたはずのチームが、ここへ来ての4連敗。
しかも3試合連続完封負け・・・
大下剛史氏も言っている通り、本当に選手から覇気が感じられなくなりました。
今日の試合も、序盤こそセーフティバントを試みたり、一塁にヘッドスライディングをしたり、それなりに何とかしようという感じを受けましたが、回が深まるにつれて、狙い球も決まらず、単に来た球を打っている感じになっていきました。
後半にチャンスが訪れましたが、丸が打てそうには全く見えず、そして実際に凡退しました。
丸にしても菊池にしても、最後の最後まで昨年の姿を取り戻すことができずに終わりを迎えそうですね。
エルドレッドから神が去り、必死さが伝わって来る選手は新井と小窪だけ・・・それでは点が取れるわけないです。
本当に「こんなチームに誰がした」のでしょうか?
中国新聞に言い訳がましい「緒方監督と新井コーチの確執」という記事が出ましたが、そんなことがあるのなら今の時点で報じるのではなく、問題が発覚した時点で警鐘を鳴らすべきでしょう。それがジャーナリズムというものではないでしょうか?
正直言ってこの記事は、優勝どころかCSも厳しくなって、球団側がリークした「言い訳」に他なりません。
あれだけ「黒田が帰ってきた!新井も帰ってきた!優勝だ!」と煽りに煽ってチケットやグッズを売りまくり、結果としてこの体たらくでは「優勝詐欺」になりかねません。
だからあのような記事を出したのだと思います。
問題の本質はそんなところにはありません。
どうしてこうなったのか。
来季に向け反省と対策はもう始めなければならない時期に来ていると思いますね。

終戦の辞
ヤクルトが勝ち、カープが敗れたため、カープ優勝の可能性は完全になくなりました。
今日の試合も、祐輔が今年一番の投球をしたにも関わらず、打線が沈黙しての敗戦でした。(坂本への一球も失投ではありません)
昨年同様、最も大事な時期での失速の原因は貧打にあります。
状況を回避するべく、毎年毎年恒例のように「緊急補強」でお茶を濁してきましたが、一昨年のキラのような存在は現れず、エルドレッド依存の打線は貧打を通り越し「無打」状態に陥りました。
これではとても勝ち抜くことなどできません。
思えば、今年のカープは四番不在と守護神未定で始まりました。
エルドレッドが出遅れ、グスマンがすぐに負傷し、新井までも負傷・・・
ここまでの自体は想定できなかったとは思いますが、そこを乗り越えられなかったこと。
それから守護神に予定していたヒースが結果を残せず、一岡も打たれ、中崎が安定するまで何試合を落としたことか・・・
結局開幕直後の連敗以降、一度も貯金を作れず、勝負の12連戦も既に6敗で、クライマックスシリーズどころか最下位転落も可能性が出てきました。
こうなってしまった原因は、ちゃんと結果を出せない選手自身にもありますが、首脳陣の責任も免れることはできません。
分析力(他チームというより自チーム)
戦略の立案力(自チームがどういう戦いをして勝利に結びつけるか、そのためにどのような選手をメンバーに入れるのか)
戦術の判断力(試合展開ごとの選手起用や作戦)
全てにおいて未熟な首脳陣は不合格です。
しかし、攻撃側のコーチが新任の迎打撃コーチ補佐では無理であることは誰でもわかっていたはずです。
なのに首脳陣の「補強」を行わなかったのはフロントの責任でしょう。
外国人の補強も大事でしょうが、「頭脳」の補強こそ実は急務だと思います。
さらに言えば、こういう厳しい戦いにおいて必要なのはベテランの力でしょう。
シーズン途中で廣瀬や天谷をもう少し試しておく、という判断もなく、いたずらに野間、誠也を偏重起用したのは問題です。
誠也は結果を出し始めましたが、昨年までの堂林の使われ方と今年の野間の使われ方は同じようです。
チーム全体で戦うようなことを言いながら、一、二軍の入れ替えは最低限でした。
かつて落合監督が中日の監督に就任したときは、とにかく全ての選手を自らの目で見て、先入観なく起用した結果、ほとんど補強らしい補強をすることなく優勝したことがありました。
緒方監督が由宇に現れたという話はほとんど聞きませんし、キャンプの時も二軍キャンプを視察したなんて話も聞きません。
確かに二軍監督とのコミュニケーションを取って居ればいいのかもしれませんが、自らの目で選手を直に見る必要性は絶対にあると思います。
いずれにせよ、来季は「頭脳」の補強から始めて欲しいと思います。

阪神がお付き合いしてくれているので「もしかしたら」はあるかもしれません。
でもそれは僥倖でしかない、ということを多くのカープファンは分かっていることでしょう。
まえけんに何かあったようですし、今年は今日でおしまいという事ですね。
明日は福井の「反骨」だけが頼りです。


踏みとどまった・・・のか?
黒田が打たれ、まえけんが炎上し、大瀬良でも止められなかった3連敗。
今日はジョンソンが粘りの投球で横浜の攻撃をしのぎ、少ないチャンスをなんとかものにして勝つことができました。
初回こそバタバタしましたが、結局ジョンソンは3安打しか打たれず、しっかり自分の投球ができたと思います。
前回のようなスゴさはなく、制球もやや甘めではありましたが要所ではきっちり来るところなんか素晴らしいですね。
打線は・・・
この期に及んで打線を大幅にいじってきましたが、それは如何なものかな、と思います。
特に5番田中?
現在絶好調の鈴木誠也を、相手が右投手だから外すのもどうかなと思います。
そうでなくても点が取れない中、誠也はタイムリーを連発しています。
そういう「決定力」のある選手は、勢いがあるうちは使い続けるべきです。
野間と安部は一本ずつ打ちはしましたが迫力がありません。
やはり広輔は下位打線に厚みを持たせるほうがいいと思います。
エルドレッドとは「心中」するのですから四番は動かせないとすれば、3番は松山か新井、5番は誠也で固定して欲しいと思います。
サードは・・・梵の調子が上がってくればいいのですけど、今は堂林、安部と相手に合わせて使うしかないでしょう。
今日も結局は山口の一人相撲で同点に追いつくことができただけで、決勝点も相手のバッテリーミスあってのものですから、打ち込んで山口をKOしたわけではありません。
ここまで打てないことは想定外でしたが、とにかく先取点を取って逃げ切る野球を貫く以外にありません。
大瀬良に疲れが見え、ヒースが安定感を欠く中、今村、一岡の奮起を期待します。
明日からは今季を決める上位チームとの戦いが始まります。
まずは首位ヤクルトをしっかり叩いて、勝率五割、そしてさらに上を目指して欲しいと思います。
明日は戸田の勢いに期待しましょう。

最後の一手
黒田を立てての敗戦は非常に痛いです。
ですが、悪いなりにも3点で黒田と今村は踏ん張りました。
敗因は貧打が原因であることは明白です。
得点力不足に陥っているのは、エルドレッドに過度に依存しているところにあると思います。
ですから今後もエルドレッドは勝負してくれない場面が多くなると思いますし、全てボール球で勝負してくる場面も増えるでしょう。
我慢できればいいのですが、ボール球を振りだして調子を落とすかもしれません。
過度のエルドレッド依存から脱却するためにも、直接的に得点力をあげるためにも、最後の一手としてロサリオの昇格を希望します。
沈滞ムードをうち破るには、あの陽気なドミニカンが今こそ必要です。
新井は疲労か故障の再発(あるいは悪化)から打撃不振に陥ってますし、エルドレッドを一塁起用し、ロサリオをレフトで起用してほしいと思います。
ただ、これが最後の一手でしょう。打線をテコ入れするための人材は他にはいないのですから。
それにしてもバルデスを打てませんね。
今年ほど特定の投手にやられ続ける年もないですね。
しかも、バルデスにしろ八木にしろ、うち以外には通用しないわけですから何かが狂っているとしか考えられません。
この二人の対戦の半分がひっくり返っていたら、今頃ヤクルトと優勝争いしてますもんね。
という事で明日の先発はまえけんと八木(笑)
もう何度も対戦しているのに、何度もやられていますから奮起とか根性とか言いません。
石にかじりついても先取点を奪い、追加点を取るしかありませんから。
まえけんにはエースとしての投球を希望するだけです。
追記)
藤井にもやられ続けています。明日も出てくるでしょうから、しっかり抑えてほしいと思います。

運命の扉を開けるのは・・・
いよいよ運命の12連戦が始まります。
ここに至っては、打線に期待はかけられません。
エルドレッドの一発か相手のミスを逃さず得点して、それを投手力で逃げ切るしかありません。
ここまで打てないことも驚異的ですが、それで勝ち続けているのもある意味驚異的です。
ある意味、カープに勝利の女神が微笑んでいるのかもしれません(笑)
とにかく投手陣におんぶに抱っこですが、それで勝っていく以外に今は方法がありません。
せめてバントや進塁打など出来ることはしっかりやってほしいとしか言えません。
そしてポイントは中日、横浜との対戦で取りこぼさないことでしょう。
先発投手陣は上位球団で一番良いわけですから、とにかく先取点、どんな形でも先取点を奪い取って欲しいと思います。
頼むぞ!黒田!

勝率五割
ここのところ「今日の試合は〇〇に尽きる」と毎回書いていますが、その「〇〇」は全て投手の名前になっています。
昨夜もやはりジョンソンに尽きます。
審判との相性がいい時のジョンソンは、本当に危なげない投球をしてくれます。
ストレートも変化球も低めへの制球が冴え渡り、8回以外はほとんどチャンスらしいチャンスすら与えませんでした。
これで巨人に対して23イニング無失点ですか・・・素晴らしすぎます!
驚異的な活躍を続ける投手陣に対して打撃陣は・・・
2安打・・・
いくら菅野が良かったとは言え酷すぎますね。
決勝点も坂本のエラーですからね。褒めようがない状況です。
更に代走を送っても、手を打つ前に併殺とか、バントミスとか、やるべきことすら出来ていないのが現状です。
ただ、私は開幕から書いていますが、カープの野球って打って勝つものではありません。
どんな形でも先制して、それで逃げ切る野球なんですよ。
そういう意味では、今はカープ野球ができている、ということにもなりますね。
でもさすがにそろそろエルドレッドの一発と相手のミス以外での得点シーンが見たいですね。
泣いても笑ってもあと15試合。
運命の12連戦が待っています。
さんざん苦しめられた横浜、中日との対戦をいかに乗り切るか、それが最初のポイントになってくると思います。
勝率五割は嬉しいですが、あくまでもカープにとってはスタートラインです。
いかにここから勝利を積みまして行くか・・・
最後の頑張りに期待したいと思います。

今後のローテンションについて
今後の日程と、私の勝手なローテーション予想です。
皆さんのご意見をお聞かせください

9月15日巨人・ジョンソン
16日休
17日休
18日中日・・・黒田
19日中日・・・前田
20日横浜・・・福井
21日横浜・・・ジョンソン
22日ヤクルト・戸田
23日ヤクルト・黒田
24日巨人・・・前田
25日阪神・・・野村
26日阪神・・・福井
27日阪神・・・ジョンソン
28日横浜・・・黒田
29日ヤクルト・前田
30日休
10月1日中日・福井
2日中日・・・。ジョンソン
3日ヤクルト・・黒田
4日阪神・・・・前田

黒田とまえけんは中四日が3回あります。ジョンソンは15日も含めて2回。福井は1回。
ほかにあるとすれば、祐輔を使わずに福井とジョンソンを詰める手ですが、その場合27日がいなくなります。戸田を中四日というわけにはいかないでしょうから、やはりどこかで6年目を入れる必要があると思います。
ご意見をお待ちしております。

あと一つ
今日はまえけんに尽きるでしょう。
7回無安打無失点。
ピンチらしいピンチは5回だけでした。まあこの回は自分のバント失敗を引きずってのものでしょうから、まえけんも人間だったという事でしょう(笑)
今季初の中四日登板でしたが、全般的にストライク先行の投球ができていましたから、阪神打線も追い込まれる前に、と早打ちが目立っていました。それが少なめの投球で投げられた原因でしょう。
来週からの12連戦では中四日での登板が予想されます。
まあ、泣いても笑っても残りは17試合。まえけんの登板もあと三回でしょう。(四回かも)
悔いを残さないためにも、今日のような投球の継続をお願いしたいですね。
打線…打てないです。
22試合連続一桁安打…
でも、前にも書いたようにヒットの数で勝ち負けが決まるわけではありません。
エルドレッドに神が降りている今、最低限の得点能力はありますし、菊池の足を生かしたプレーもあります。
そして何よりも、最終回に呉から得点したシーン。
堂林の必死さが勝利を確実なものにしました。
選手の必死さは伝わってきています。
泣いても笑ってもあと三週間。
最後の最後で笑うためにも、闘志をつくして最後まで戦ってほしいと思います。
いよいよ勝率五割まであと一つ。
首位ヤクルトまで2.5ゲーム差。
もうひと頑張りお願いします。
追伸)
今日の継投は中崎を休ませるためのもの。
12連戦では一岡、今村も7回8回での登板もあるでしょうね。

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