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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
まえけんは海を渡るのか?
球団サイドから出た「今年のポスティングは認めない方針」という記事以降、まえけんについての報道はぴったり止まってしまいました。
まえけん自身から「来年こそ優勝」とか、そういうコメントもなく、ただ、日米野球での好投でメジャーの評価を上げたとかくらいの報道ばかりになっています。
これはかなりきな臭いですね。
球団側としては、上限である20億が確約されたらポスティングを認めるつもりがあるのかもしれません。
もともと、今季のまえけんがふがいない投球を繰り返したため、20億の入札が行われるかどうか疑問符が付いたために「今オフはなし」となったわけで、本来ならこのオフにもメジャーリーガー前田健太は誕生していたはずでした。
選手本人としてはなるべく早く行きたいでしょうし、球団はなるべく高く売りたい…
その中で、メジャーのどこかの球団が20億の入札を仄めかしているのではないでしょうか?
もしそうであれば、(ファンにとっては)急転直下でまえけんのメジャー行きが決まることでしょう。
いずれにしても、早く詳報が出ないもんでしょうか…

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常昇魂
きょう開催されたファン感謝デーをもって、選手が参加する年内の公式行事は終了となりました。
あとは主力選手の契約更改と新入団選手の記者会見だけですね。
まえけんの動向は注目ですが、今オフのポスティングでのメジャー挑戦はまずないと思います。
さて、秋季キャンプですが、緒方監督の方針で「一昔前」の猛練習が復活しました。
監督自身が、三村監督にどう育てられたか…
そうした経験が、一段階上のレベルを目指すチームには、こうした方針が必要だと判断させたのでしょう。
目的意識のない猛練習ではだめですが、今回の秋季キャンプには明確な方針があり、そしてそれを実戦で生かすために、徹底的に基礎練習を繰り返しました。
マーティ時代はやはりアメリカナイズされていましたし、メジャーで巡回コーチの経験があった野村時代も中途半端にアメリカ方式を取り入れていましたから、猛練習復活は「原点回帰」といってもいいでしょう。
2000球投げ込んだ九里や、守備で徹底的に絞られた広輔など、選手一人一人が自覚をもって取り組んでいたことも見逃せません。
新たなキャッチフレーズ「常昇魂」も、チームも選手も常に高みを目指していくことを誓ったものにほかなりません。
このキャンプが、黄金時代復活の端緒となることを願ってやみません。

沢村さん、村山さん、見てくれてますか?
歴史的快挙です!
侍ジャパンの四投手がノーヒットノーランリレー!
日米野球から始まった日本のプロ野球の歴史に、大きな1ページを刻む勝利でした。
今日は先発した則本が、自身「最高の投球」で5回を完ぺきに抑えたことから始まりました。
西も、牧田も、そして西野も、次第に高まる重圧の中で、自分の投球でメジャーリーガーを抑えきりました。
WBCでいくら優勝しようとも、メジャーリーガーが参加しない大会だから日本は頂点に立ったのではない、と言われても仕方のないところでしたが、今日の試合のみならず、この三試合で言えることは、少なくとも投手力に関してはメジャーに肩を並べられるところまできたことを証明できたということです。
確かに「本気モード」の侍ジャパンに対して「親善モード」のメジャーリーガーですから差し引いて考えなければならない部分はあります。
でも、日本の第一線で活躍する投手が通用することは明らかになりました。
80年前にゲーリッグの一発に敗れた沢村さん。
50年前に8回2死までノーヒットに抑え込んだ村山さん。
80年の歩みは、メジャーに追いつけ、追い越せの歴史でした。
そして、今や多くの日本人投手がメジャーで活躍する時代を迎え、今日の日を迎えました。
本当に素晴らしかった。
見ているものに勇気を与える試合だったですね。

跳ねろ若鯉
まえけんの快投から始まった日米野球ですが、まえけんだけではなく菊池も頑張っています。
第一戦の好守で注目を集め、今日は3安打2打点の活躍…
柳田が打ちまくったおかげで、今日は目立ちませんでしたが、MLBの皆様にはかなりの印象を与えたように思います。
あの守備だけでも十分「ゼニ」になる選手ですからね。
数年後に菊池が「メジャー挑戦」を言い出してもおかしくはありません。
それから誠也も奮闘中です。
21Uワールドカップで、日本はいまだ負け知らずですが、クリーンアップ起用の誠也は全試合でヒットを放つなど、打率5割以上のハイアベレージで活躍しています。
今年の誠也は飛躍という言葉がぴったりくるくらい成長しました。
何よりバッティングが柔らかくなりました。
今日の三塁打も右方向への打球でした。
こういうバッティングができれば、来年は開幕から戦力になると思います。
それから秋季キャンプ中のカープ本隊では、今日の練習試合で下水流と美間が日本の二塁打を放って緒方監督初勝利に貢献しました。
今シーズン後半に「覚醒」した美間は、誠也や高橋とともにカープの将来を背負う逸材です。
3人で切磋琢磨して、大きく育ってほしいものです。
跳ねろ若鯉といえばドラフト一位の野間選手。
今日は神宮大会1回戦でも大活躍。
3安打とサヨナラ押し出しですか…
さすがに緒方監督がほれ込んだ逸材です。
大舞台でも物おじせずに活躍できるところは大きく期待できますね。
シーズンが終わっても、様々な舞台で若鯉たちが活躍する姿を見ていると、本当に来季が楽しみになってきました。
28番の「新人」も期待してますよ。

男の覚悟
梵の残留が決まり、トライアウトに出ていた佐藤投手を獲得…
これだけでも十分書くことがありそうですが、それに加えて「新井復帰」が決まったようです。
7年前のFA移籍の経緯もあり、いまだに新井を許せない、というカープファンも少なからずいますが、私は以前にも書いた通り「来る者は拒まず」ですし、カープのユニフォームに袖を通す以上は応援します。
それにしても、新井も偉いと思いますよ。
復帰すれば、カープファンがどんな反応するかは分かっているはずです。
球場でも、それ以外でも厳しい声をたくさん聞かなければならないかもしれません。
それを、あえてカープに戻ってくる。
給料が十分の一になってもカープを死に場所に選んだ新井の覚悟…これは評価したいと思います。
しかし現実は厳しいですよ。
サードには梵も小窪もいるし、もちろん堂林や誠也もポジションを狙っています。
緒方監督は公平に見てくれると思いますが、同じ力であれば若い選手を起用するでしょう。
新井が飛び抜けた力を見せつけなければ、ポジションどころか一軍すら危ないかもしれません。
ただ、新井復帰による競争の激化は、サードのみならず内野の他のポジション、あるいは外野にも波及するかもしれませんし、もちろんそれはチームを大いに活性化することでしょう。
その結果が栄冠につながってくれることを願ってやみません。
「優勝したい」といってチームを去った男が、裸一貫故郷で出直して優勝に貢献、なんてことになったら…
さすがの私も泣くでしょうね(笑)

投手陣再編へ
ミコライオについてはいろいろあったので、どちらかといえばバリントン退団よりも可能性として高かった感じがしてますが、この結果、カープ投手陣は今季の体制と大きく変わることになります。
外国人打者3人、外国人投手3人の中から4人を選ぶことになりますが、実績から言って打者はエルドレッドとグスマン、投手はジョンソンとヒースになることでしょう。(ザガースキーは今季のフィリップスの立場か…)
そうしますと、ジョンソンは先発でしょうから、ヒースがどうなるかということになります。
先発は、順当にいけばまえけん、祐輔、大瀬良は確定的で、ここにジョンソンが加わるとすれば、残り2枠を福井、九里、今井、篠田、小野らで争うことになります。
ミコライオがいなくなったブルペン陣は、一岡、廉、中崎の3人に永川は確定的で、左は江草と河内、新人の飯田あたりの争いでしょうが、肝心のクローザーはどうするのでしょうか?
恐らくヒースを後ろに回すのでしょう。
CSでの使い方もそうでしたが、ヒースは短いいイニングのほうが力を発揮するような気がします。
その上で、先に述べたリリーフ左腕のうち一人でもなんとかなれば、戸田を前に持ってくることもできます。
戸田を先発に回せれば、先発左腕が二人になりバラエティにも富みます。
実績のある外国人ではなく、新外国人に中枢(打線では主軸、投手陣では先発の一角)を任せるという、ある意味博打的な部分はありますが、ジョンソンが期待通りに働けば、今年の成績に上積みも生まれることでしょう。
若手では中村投手と辻投手の評判がいいですね。
デヘススも力を発揮しているようですし、もう一人でも二人でも、戦力として名前が挙がる選手が出てきてくれると嬉しいです。

さて、昇吾は残留となりましたが、梵はどんな結論を出すのでしょうか?
内野手のFA戦線は、田中賢、中島の動向によって大きく動きつつあります。
すでに鳥谷、大引はFAしました。
梵の今後の動きには注目ですね。

オフ雑感
まえけん、菊池、丸の三選手。
ゴールデングラブ受賞おめでとうございます。
まえけんは別にして、菊丸の二人は昨年同様当たり前のように受賞しましたが、これからも当たり前のように毎年受賞してくれることを、心から願っています。

さて、今日は堂林結婚の記事が踊っておりましたが、その記事自体の興味はあまりありません。
結婚して堂林が飛躍的に活躍してくれたらいいなとは思いますが、少々考え方を変えなければ飛躍は難しいのではないかと思います。
堂林はどういう選手になるべきなのでしょうか?
多くの人は巨人の坂本のように、毎年3割20本くらいを打つ中距離ヒッターをイメージしているようですが、私は堂林の体型に惑わされてはいけないと思います(笑)
堂林には遠くに飛ばす天性の素質があります。
これは誰にでも備わっているものではありません。
それから真面目さ(生真面目といってもいい)から来る不器用さも持っています。
この点から考えるに、堂林は長距離砲なんですよ。
2割5分でいいから30本以上打てる素材なんですよ。三振は100以上するかもしれませんが、ホームランを打てる選手なんです。
だから、柔軟なバッティングよりもしっかり振るバッティングを伸ばしてやるほうがいいと思います。
すでにバッティングの柔らかさでは誠也に抜かれつつありますし、かつての江藤や新井のように「空に向かって」打ったほうが覚醒は早い気がします。(江藤と新井は少しずつ確実性を増したけど)
ちなみに丸は「金本化」していくような気がします。
年を重ねるごとに鍛え上げられていく肉体から放たれる打球は、毎年毎年鋭さを増しています。
丸の年齢時の金本は、まだひょろひょろでしたから、何年かしたら丸はすごいバッターになっているかもしれませんね。
話を戻しますが、来年の堂林は野村監督という後ろ盾を失って、本当に横一直線からのスタートになります。
よほど頑張らないと競争には勝てません。
心して頑張ってほしいと思います。

新井は帰ってくるのか?
秋季キャンプが始まり、温厚だと思われた緒方監督が「鬼」に豹変。松山に熱血指導したとか、そういう話題を書こうと思っていたのですが…
新井が阪神退団、自由契約へ、という報道とともに「古巣に復帰」とまで書かれていました。
あの涙の会見から7年。
阪神で居場所を失った新井は、自ら退路を断って自由契約になりました。
カープ復帰の記事は、主にオーナーサイドからの情報のようで、緒方監督はどちらかといえば否定的のようです。
実際、新井が守れるポジションといえばファーストかサード。
来季はグスマンが加わり、エルドレッドに三塁だと梵に堂林、さらには監督一押しの誠也もいます。
そして栗原も復活を期して頑張っていますから、新井は帰ってきても定位置どころか一軍すら危ういかもしれません。
本人が出場機会を増やしたいというのであれば、やはり指名打者のあるパリーグのほうがその打棒を生かせると思うのですが…オファーはないのでしょうか?
あの阪神入団に関する経緯についてのわだかまりはもうありません。
オーナーじゃありませんが、復帰について反対する気はありませんが、カープ復帰が本当に新井のためになるのかは疑問に思います。

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