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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
さらば大竹寛
大竹が正式に巨人入りを表明しました。
その決断をどうこう言うつもりはありません。
大人の決断ですから、彼の意思は尊重したいと思います。

様々な思い出がありますね。
力任せに投げていた若い頃。
びっくりするほどお素晴らしい投球をするかと思えば、ピンチになると突然ワンバン連発。
マウンドに皆が集まっても効く耳持たず。
自分の世界でまっすぐに投げていたあの頃。

監督が代わって、言われた通りに投げ込んで肩を痛めた。
リハビリの中で変貌したピッチングスタイル。
復帰してすぐに今度は骨折。
めげかけても、ひたむきに復帰を目指したあの頃。

復帰して結婚して大きく変わりました。
大人の投球スタイル。
熱い気持ちで常にベンチの最前列でナインに声をかけていた。
大人になった君。
安定した投球でチームの浮上に貢献してくれました。

私はカープのエースは、本当はまえけんではなく、黒田から託された大竹だと思っていました。
そしてその投球が大好きでした。
本当に熱いマウンドを魅せてくれてありがとう。

でも

今日からは敵です。
カープのさらなる前進のために、カープは一丸となって大竹に襲いかかるでしょう。
新たな戦いを前に一言だけ。
「健闘を祈る」

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黒田のこと
昨日のファン感に、来ないと思われていた大竹が登場したみたいですね。
チームメイトと写真を撮ったり、どうやら別れを告げに来たのでしょうね。
大竹のカープユニフォーム姿は本当に最後になりそうですね。

さて、毎年恒例の黒田の復帰話ですが、これを聞くと「今年もあと少しだなあ」という感じになります。
常識的に考えて、14億以上の年棒を捨ててカープに帰ってくるということは普通ならまずあり得ません。
しかし、黒田の場合は普通とは違います。
もはやお金の問題ではないでしょう。
毎年黒田はオフになると自分を追い込んでいるとのこと。

「自分はまだ投げ続けられるのか?」

だから黒田の選択肢はメジャー残留か広島復帰の二つだけではなく、「引退」という選択肢も常にそこになるわけです。
かつてヤンキースへの移籍の際にも、広島への復帰寸前まで行ったことは自らの著書で明らかにしていますし、どのような結論になっても不思議はありません。
もちろん、来季も「投げられる」と判断すれば、第一選択肢はメジャー残留でしょう。残るとなればヤンキースをはじめ多くの球団が15億以上の年棒を提示してくるでしょうね。
私としては、黒田の雄姿を広島で見てみたいとは思うけれど、ピンストライプのユニフォームで世界一を実現してほしい、という思いもあるんですよ。
そして、こう言いたい。
「ヤンキースのエースはカープのエースだったんだよ」

本当は既に手にしているはずだった「世界一」
それを手にしてからでも広島への帰還は遅くはないような気もします。
ただ、何が起きるかはわかりません。
仮に大金を横目にカープに帰ってきたら盛り上がることでしょうね。
私は涙を流すと思います。

今季の総括
大竹がFAし、大瀬良が入団と、行く人(決まった訳ではないが)来る人様々な今日この頃ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
多忙のため数日ブログを休んでおりましたが、ようやく今季の総括を書く日がやってまいりました。
今季のポイントは3点ですね。
1つ目はキラの加入。
2つ目は横山、永川の復活。
3つ目は堂林の離脱。
1つ目は言うまでもないですね。
序盤戦のカープは得点能力に欠けるため、接戦を落としてきました。
もちろん今村の不調やミコライオの不安定さもありましたが、「もう1点」が入っていれば勝てる試合はいくつもありました。
その為に、昨年以上に足を使った攻撃が増えましたが、盗塁している割に点には結びついた訳ではなく、抜本的な対策にはなりませんでした。
ところがエルドレッドの離脱の後、キラの劇的なデビュー以降は、カープ打線は「別人」の如く機能し始め、得点能力は目に見えて向上しました。
それゆえに、作戦もシンプルになりました。
「とにかくキラにつなげ」
盗塁は減り、バントが増えました。
また打線は、序盤戦のような「日替わり」ではなくなり、ある程度固定されるようになったため、各自が自分の役割をしっかり把握したプレーができるようになりました。
そしてキラの加入とともに、その前後を打った梵の働きも見逃せません。
前半戦は膝との兼ね合いで出たりでなかったりでしたが、後半戦はほぼフル出場し、しぶとい打撃で打線の繋がりを産み、そして時にはポイントゲッターにもなりました。
2つ目をおいて3つ目を先に書きますが、堂林には申し訳ないけれど、堂林の離脱によって起用された昇吾と小窪も頑張りました。
二人の打撃によって、外国人不発の試合でも、下位打線でチャンスを作り、丸菊で返すというパターンができてきました。
今年は石原も好調でしたから、昇吾、小窪の頑張りが、上位打線が不発の日にも機能して、しぶとく得点できたことも大きかったと思います。
丸については、好不調の波が合ったにしても、とにかく1年通してやれたことは大きな財産になることでしょう。その出塁率には脱帽です。
菊池には驚かされましたね。
いつ壊れるか、と見ていましたが、元気に一年乗り切りました。
あの類稀なる身体能力は、これまでにないタイプの選手への飛躍を予感させます。
謙二郎でも慶彦でもない、新たな「涼介スタイル」を生んでほしいと思います。
松山は成長しましたね。昨年に比べ、自分のスイングができる場面が増えました。故に長打が増えました。
ひたむきなプレースタイルも好感が持てますし、後は対左の時に喧嘩を出す事です。
打線については、成長途上の選手が多い分、来季はさらに楽しみになりますね。
栗原と東出がいなくてもCSに出られたことを自信にするとともに、来季はこの二人も競争相手として、切磋琢磨して逞しく成長してほしいと思います。
2つ目ですが、最初に書いたように今村の不調は大問題でした。
とにかくミコライオに繋ぐ投手がいない。
そこに登場してきたのが横山と永川でした。
実績は申し分ない二人でしたが、ここ数年は故障や不調等で出番は限られていました。
その憤懣をぶつけるように、二人の好投はチームを勢いに乗せました。
もともと先発陣は人数がいます。
その先発陣が「7回まで投げれば何とかなる」という気持ちを持てたのも、この二人の存在によるものです。
特にフォームが激変し、ピッチングスタイルが激変した永川には驚かされました。
スライダー?
とにかく四球を出さないだけではなく、新球スライダーでカウントを稼げる…過去をよく知る者には魂消るような投球で打ち取っていく姿は、まさに「ニュー永川」です。
後ろがしっかりしてからは、まえけん、大竹、バリントン、祐輔の四本柱は負けなくなりました。
キラを中心にまとまった打線と、強力な投手陣。
この二つが相まってのCS進出。
それが今年のカープだったように思います。
最後に、今年のカープの「陰のMVP」を選びたいと思います。
私は、中日を自由契約になり、「カープは強くなる」という落合氏の助言を胸にカープに立ってきた久本投手だと思います。
通年で一軍にいた左投手は久本しかおらず(一時二軍だったが)、先発にリリーフにと、獅子奮迅の活躍を見せてくれました。
何と言っても開幕カードで巨人相手に先発したのですから…
その大活躍に、球団も「湯布院メンバー」に加えることで応えました。
投げっぷりが若い久本には、来季もカープ投手陣をしっかり支えてほしいと願うと同時に、停滞しているレフティーズ(篠田、齊藤、大島等)の奮起にも期待したいと思います。

栗原残留
大竹は巨人が有力ですか…
まあ、あの球団はいつもそうです。
もちろん大竹を戦力と見込んではいるでしょう。先発投手は喉から手が出るほど欲しいでしょうから。
しかし、仮に大竹が使えなくても、強くなり始めたカープの戦力を削ぐ訳ですから、それはそれで目的を達しているわけです。
川口の時もそうでした。
ただ、巨人は面倒見がいい球団ですので(江藤も川口もコーチになっています)、将来的な事も考えれば、在京志向の大竹には一番かもしれません。
さて、栗原ですが残留という結論になりました。
栗原の場合年棒の問題もあって、なかなか手を上げる球団はないと思われていましたから、この決断は仕方がないところでしょう。
でもチームにとっては大きいです。
今年の前半戦、得点能力の不足で苦戦を強いられましたが、栗原の復活があれば乗り切れたところでした。
キラが後半出現したために何とかなりましたが、来年もキラが打ち続ける保証はありません。
それに栗原もまだまだ若い。
山本浩二さんも30歳を過ぎてから打棒が円熟みを増し、ホームランを量産しました。
何かきっかけを掴めば、栗原も一気に復活する気がします。
だからこそ、このブログでは何度も叱咤する文章を載せました。
ファーストだけではない。
サードでも外野でも出来るところに挑戦してほしいんです。
何のために二軍で汗にまみれたのか?
何のためにフェニックスに参加したのか?
確かに怪我の後遺症はあるでしょう。
術後の不安もあるでしょう。
でも、野球ができるこのわずか十数年(山本昌は別)に、出来ることはまだまだあるはずです。
そして、真の四番打者として栗原が復活する日を心から祈ってやみません。

大竹FA宣言【続報】
鈴木球団本部長は「ショックだ。(前回交渉で)内容的には合意していた。残ると決めたわけじゃないと言っていたが、ひっくり返るとは…。意志が固かった」と動揺を隠せない。
 広島・松田元オーナーは「しようがない。本人も葛藤があったと思う。気持ちはもう切り替えたし、次のことを考えている。FA権行使後の残留?うちは問題ない。戻るのはウエルカム」とコメントした。
(スポーツニッポン)

合意していた?
ひっくり返る?
意思が固かった?

つまり、元々大竹はFA宣言するつもりでいたが、カープ側の残留条件に一旦は心が動いたというところでしょう。
しかし、もともとの意思(FAすること)を貫いたということでしょうか。
であるとするならば、カープ球団としては最大限の誠意を見せたということになります。
これまでのFA例では、新井にしても金本にしても球団側の不手際などが取りざたされましたが、今回に関しては「全力で慰留」をしっかり行ったように思えます。
それでも大竹が新天地を目指すというのであれば仕方がありません。
どんな結論を出すにせよ、後悔の無い判断をしてほしいですね。
球団側は、オーナーの言葉通り、戻ってきてもいいわけですから。


大竹FA宣言
昨日は石原残留に胸をなでおろしていましたが…
やっぱり、というか、でも結構ショックです。
交渉の流れから言ってこうなることは見えていたのですが、実際に大竹がFAするとなると…残念でなりません。
ただ、これは選手に与えられた正当な権利ですし、大竹も自分の力がピークに近付きつつある今の自らの「価値」を確認したいことでしょう。
これでFA市場は一気に動きますね。
涌井に中田といった先発投手は希少ですから、多くの球団が手を上げることは間違いありません。
大竹自身、「カープも含めて」検討すると言っているのですから残留の可能性がなくなった訳ではありませんが…
いずれにしても、大竹が自分に最もいい判断を下す事を願います。
個人的には、緑のユニフォームも青いユニフォームも、ましてや黒とオレンジなどは似合わないと思います。
やっぱり熱投する大竹には赤いユニフォームが一番ですよね。

石原残留
侍ジャパンの台湾遠征も終わり、野球の無い季節がやってきました。
昨日の試合では菊池が躍動して先取点に結びつけるなど、しっかり存在感を見せつけたカープ三人衆(+大瀬良)。
頼もしい限りです。
そして今朝飛び込んできたニュース…
「石原残留」
良かった…
本当に良かった。
カープが優勝を目指す上で、決して欠いてはならない石原の存在。
今年は肩でも、ブロックでも、そして打撃でも見せてくれました。
確かにその活躍は地味かもしれませんが、毎年サヨナラ打を放つ勝負強さと、ホームベースを守り抜く粘り強さは、一流捕手としての名に恥じないモノがあります。
来年は若い投手陣を引っ張り、今年以上の頑張りが期待されますね。
本当に良かった!
ウータン来年も宜しく!

カープに井端は必要なのか?
昨日の台湾戦はやっぱり見てしまいました。
先発の祐輔ですが、甘いスライダーを陽岱鋼に運ばれた以外は「らしい」投球を展開し、4回2安打1失点と合格点の投球でした。
本人も言ってますが、甘くなれば打たれるのはペナントレースと一緒で、低めに丁寧に投げられたら抑えられる、ということです。
そして注目は二番手で登板した大瀬良。
最速153キロはともかく、ストレートは角度があって重い感じです。
5回はストレートだけでしたが、6回にはカットボールとカーブも披露。
ピンチは招きましたが、最後の陳俊秀に対し、決めに行ったストレートをボールと判定されるや、最後はカットボールで三振!
モノが違います!
丸もヒットを放ち、菊池は送りバントを決めるなど、カープの選手たちもそれなりに存在感を見せていますが、大瀬良は本当に楽しみですね。

さて、報道ではカープが井端獲得に乗り出そう、という動きが報じられています。
中日を退団した井端は、今年のWBCで神がかり的に活躍しながら、レギュラーシーズンでは故障もあって不調…契約更改で90%近いダウン提示もあって退団という流れになってしまいました。
「第二の石井琢朗へ」ということですが、純粋に考えてみた場合、どうなんでしょう。
井端の場合2000本安打まで後すこし…
本人が現役続行という意思が強いとするなら、レギュラーとして出て達成できるチームを選びたいところです。
しかし、カープにはセカンドに菊池、ショートには梵がいます。
ポジションを空けて待っているという訳ではありません。
ただ、仮に梵の膝の状況を考えて三塁起用を検討しているのであれば、井端の加入は非常にプラスです。
石井コーチは堂林をショートにしたいようですが、三塁でもあの守備力ですからショートではどうなってしまうのか…
長い目で見れば良いのかもしれませんが、来年優勝を狙うとするなら、ショートは安心して守れる選手に委ねたいところです。
レギュラー起用と考えるなら、梵の膝次第ということになります。
もちろんバックアップマンとして低年棒で来てくれるのなら大歓迎ですが、それはどうなんでしょうか?
手術もしたことでもあるし、現実的には…


読売巨人軍カープファンの視点から
まえけん、丸、菊池の三選手。
ゴールデングラブ賞おめでとうございます。
まえけんと菊池は間違いないと思っていたのですが、丸が賞に届いて本当に良かったです。
背番号9の前任者もこの賞の常連でしたが、丸も毎年選ばれるよう精進してほしいと思います。
というか、まずは台湾でしっかり野球をやってきて下さい。
※食事が合わないとか…台湾料理がダメなんでしょうかね、菊丸は…

さて、今日はゴールデングラブ賞4人を輩出した王者巨人について、カープファンの視点から書かせていただきます。
開幕前にはぶっちぎりでの優勝を予想した巨人ですが、予想通りぶっちぎりで優勝しました。
しかし、私のイメージとは違う形での勝ちっぷりでもありました。
シーズン序盤は両外国人の活躍で、夏場は村田が大爆発し、阿部が安定的に打っていましたが、圧倒的な打力で相手をねじ伏せて勝った、という訳ではありませんでした。
これだけ勝てたのは、やはり盤石なリリーフ陣、特に「スコット鉄太朗」の活躍によるものです。
6回終了時に勝ち越していた場合、ほとんどが勝利に終わっている事実は、この三人が完璧な仕事をしていたことの証明です。
しかも、シーズン終盤には澤村も後ろに回り、5回までに先発を崩さないと勝てなくなってしまいました。
ですから、今年の巨人の強さは「勝てるべき試合を決して落とさない」ところにあったと思います。
カープとの対戦もそうでした。
一方的な試合は少なく、僅差の試合ばかりでしたが、ことごとく敗れ去りました。
「取るべき」1点を確実に取り、「守るべき」1点を確実に守る…
この野球には崩れる部分が少ないために、来季以降も盤石なような気がします。
むしろ、巨人として考えてほしいのは「スター選手」の育成です。
今は阿部のチームですが、やはり将来は違った形を模索しなければならないでしょう。
坂本のチームにするのか、それとも長野なのか、それ以外なのか…
なんだかんだ言っても、巨人は日本プロ野球の中心チームであり、真の意味でのスターを生んでほしいと思います。
そして、他のチームはそのスター選手を倒すために切磋琢磨していく…
古い考えかもしれませんが、巨人には「華のある」選手が必要です。
それと、菅野にはもっとスケールの大きな投手になってほしいと思います。そしてなれるべき力もあると思います。
大学時代は155キロ超のストレートを投げていたのでしょう?
スライダー、シュート、フォークを自在に操り、まとまった投手で終わってしまうにはもったいない逸材だと思います。
巨人のエースとして自他ともに許す存在になるためには、もっとストレートを磨いて、もっともっとカープファンに憎まれる活躍をして下さい。

最後に、大竹は持っていかないでね!

カリブの風
今回の日南秋季キャンプに抜擢されたライネル・ロサリオ選手。
やってくれましたね。
今日は恭平と育成から這い上がったばかりの池ノ内から二本のホームラン!
パワフルなバッティングで注目を集めました。
元々は外野手ですが、現在は三塁の守備にも挑戦中です。
守備自体は?ですが、そんなのはバッティングで取り返してくれたらいいんですよ。
マイナーも経験していますが、成績自体はぱっとせず、今年7月からカープアカデミーと契約。
何もかもが荒削りなので評価しづらいところもありますが、まだ24歳ですし、二本での指導で大化けするかもしれません。
このキャンプで結果を残し続ければ、育成契約も夢ではないでしょう。
そしてまた、多くのカープ若手野手陣への刺激にもなるはずです。


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