FC2ブログ
カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
東出離脱
両外国人投手の故障にインフルエンザ禍…
相次ぐ悲報の最たるものが「東出今季絶望」…
球場から歩いて帰ったと聞いて一安心していましたが、それほど重傷とは…
東出にとっては巻き返しの年として、本当に今年に賭けていたと思います。昨年は故障から若手に定位置を奪われて不本意な一年でしたからね。
それが…
ただ、チームとしては梵の回復状況にもよりますが、安部、菊池のみならず庄司あたりや昇吾にもチャンスが生まれてきて、その競争がさらにチームを活性化する可能性があります。
災い転じて福となす。
東出の無念の思いを誰が晴らしてくれるのか…
開幕まで一カ月。
頑張れ、カープナイン!

スポンサーサイト



まえけんの現状
投げる、という動作が、実は本当に難しいものなのだと最近つくづく思えてなりません。
昨日のマー君といい、今日のまえけんといい、普通の人には出来ない「早い球や変化する球をコントロールすること」に長けた選手が、ボールの皮や縫い目が変わっただけで別人のような投球をしてしまう…
ピッチャーというものは本当に繊細なものだと思います。

今日のまえけんは、先日のカープ戦に比べればまだましでした。
特に初回、2回はカーブを多投しながら緩急を使って抑えるなど、そこそこの投球でした。
しかし3回になると豹変。
球がことごとく抜け、四球を連発するあり得ない投球になってしまいました。
解説の桑田氏や佐々木氏は投げ込み不足によるスタミナ切れではないか、と指摘していましたが、いずれにせよツーアウトまで持っていきながら、ヒューズに対して抜け気味のスライダーがド真ん中に吸い込まれていきました。
あの状態では不安も不安です。
場合によっては、そこそこの投球をした澤村と投げる順番を入れ替える必要もあるかもしれません。
まえけんについては、以前も指摘したことがあるように、2011年のキャンプで股関節を痛めてから(といよりもその前年の夏場に勝てなくなったときから)投げ方が悪くなってきていました。
2010年に15勝したときは、もっと左足を踏み出した時の歩幅が大きく右足のひざに土がつくことも多かったのですが、その後はそんなことはありません。
いわば突っ立っての手投げに近い形です。
それでも体重移動がうまくいっている時はいいボールが来ます。
ここ数年の身体づくりの成果もあるでしょう。
しかし、疲れが出てきたり、身体のどこかに違和感があったりすると手投げでは思ったような球が来なくなってしまいます。先日のカープ戦のような感じですね。
まえけんは器用なので、調子が悪い時もそれなりの投球ができる「引き出し」をたくさん持ってますから、何とかそれなりの結果は出すことでしょうが、ちょっと今の状態で「主戦」を任せるのはどうかな、と思います。
責任感が強いまえけんですから、中国戦までにさらに状態を上げてくるとは思いますが、不安が募った投球でした。
打線は松井、角中といった選手が起用に応える活躍で活気が出てきました。阿部や長野、坂本といった鍵を握る巨人勢にもヒットが出たし、一安心ですね。
あと一週間を切りました。
頑張れ、侍ジャパン!
頑張れ、山本浩二!

前途多難な逆転勝利(カープ編)
WBCの壮行試合に先立って、カープは沖縄でオープン戦初戦を迎えました。
この試合も「勝つには勝ったけど」という試合になりました。
投手陣については、主力がごっそりいないとはいえ、巨人打線を完封したのですから評価できますが、先日侍ジャパンを粉砕した打撃陣はさっぱりで、「打線は水もの」ということを改めて教えられた感じです。
中崎は成長してますね。
三振を取れるようになったことは球威が増した証拠です。
今年のカープの先発陣は、まえけん、大竹、祐輔、バリントンが確定で、今井がその次。中崎は6番手を争う立場にいます。
独特のフォームから重い速球とスライダーを駆使する中崎ですが、落ちる球か緩急をつける球をしっかり身につければ先発の一角も夢ではありません。
二番手の永川も三振が取れていたので一安心です。
リリーフの両外国人が故障で出遅れ必至ですから、リリーフ陣にとっては千載一遇のチャンス。ここは永川の復活にも期待したいです。
その後を継いだ岩見と金丸ですが、無失点は結構ですがもう少しピシッと抑えないと一軍枠を勝ち取るのは大変です。
そして福井。
良かったみたいですね。
両外国人が開幕に間に合わない最悪の事態を想定した場合、福井が8回を任される事も考えられます。
今日はランナーは出しましたが、その後に四球で崩れる悪い癖も出ず、安定していたようです。その調子で調整してほしいですね。
さて打線ですが、堂林は上がってきませんね。
新井コーチの指導について行っていないのでしょうか?
動画を見ましたが、昨年よりもゆったりとした「間」が取れるフォームなのに、どこでどう力を入れていいものやら悩んでいる、そんな感じがしています。
これはもう振り込んで行って、打った時の感触を掴む以外にはないでしょう。
栗原は目ならし状態。時間が解決するでしょう。
最後に下水流。
バッティングは三振と三塁ゴロ(エラー)でしたが、走塁で魅せました。
ワイルドピッチで二塁からホームイン!
昨年の菊池を彷彿とさせる見事な走塁は、その脚力もさることながらその判断力に裏打ちされたものです。
伊達に高校、大学、社会人と名門を経験してはいませんね。
さあオープン戦もまだまだこれから。
若手はアピールしなければいけないし、ベテランも調整だけではなく結果を求められます。
内外野のサバイバルレースの勝者は一体誰になることでしょう?
頑張れ、カープナイン!

前途多難な逆転勝利
勝つには勝ちましたが、内容的には問題山積の試合だったように思います。
今日は壮行試合ですから、勝ち負けよりも(もちろん2次リーグで対戦する可能性があるのだから勝っておく方がいいけれど)本番に向けてどれだけ調整が進んでいるのか、内容重視の試合であるべきだったように思います。
その中で、投手陣については及第点を与えられると思います。
マー君については、初回ボールが抜けまくり全くコントロールできていなかったのでかなり不安を感じましたが、2回3回と試合が進むにつれてスライダーもスプリットもちゃんと投げられるようになってきました。
特に3回の投球を見れば「何かをつかんだ」感じはします。
1週間後にはちゃんと仕上げられるでしょう。
杉内は貫録ですね。安定感ではやはり1番でしょう。
能見は3イニングを6三振。切れのあるフォークは十分戦力になりそうです。
圧巻だったのは牧田。
やはり下手投げは珍しいのでしょうか?高めに浮きあがる球をオーストラリアの選手は全く捉えられませんでした。
投手陣で不安があるとすれば、2点に抑えたとはいえオーストラリア打線に7安打打たれ、大きな打球も何本か打たれたこと。それだけ甘い球も結構あったということです。
キューバや韓国が甘い球を見逃してくれるとは思えませんから、本番までに今少し制球を磨いてほしいと思います。
さて、大問題なのは打線です。
今日勝ったのは、控えの井端が繋ぎ、相川が読みのバッティングを披露してくれたからで、レギュラーと目される選手でヒットを打ったのは松田と中田だけでした。
四死球等でチャンスを何度も貰いながら、肝心なところで中心打者がことごとく凡退していました。
阿部についてはミスショットという感じもあったので微調整で済むかもしれませんが、長野が心配です。
松田がヒットや四球で出塁しても、長野はランナーを進めることもできず、結局それが鳥谷以下の打撃に影響を及ぼしていた(力みが入っていた)ために得点ができない…
新聞でも「糸井1番」という話が出ていますが、誰が1番を打つにせよ、ジグザグ打線にこだわるあまり、「1番は右打者じゃなければいけない」という考えは捨て去るべきです。
1番には出塁率のいい選手をすえることがセオリーですから、鳥谷1番でもいいじゃないですか。
1番鳥谷2番井端なんて打順も「スモールベースボール」ならありじゃないですかね。今日の井端のバッティングなどレギュラーシーズンで嫌というほど見てきたものですし、状態はいいのではないでしょうか。
いずれにしても、先日のカープ戦といい、今日の試合といい、打線が湿っていることは事実ですから、まずは阿部に一本打ってもらい、勢いをつける必要がありますね。
このチームは阿部のチームですから。
さあ、明日はまえけんですね。
先日からどれだけ変化したのか注目したいと思います。
頑張れ、侍ジャパン!
頑張れ、山本浩二!


「今の前田健太は、「日の丸」のために無理をすべきではない」
スポルティーバの石田雄太氏のコラム見ましたか?
確かにまえけんの性格からいって、多少の故障があっても投げると思うのです。そしてそれなりの結果をもたらすことができるかもしれません。
しかし、前田健太という一人の才能を、この大会で潰してしまうかもしれないという危険を背負ってもいいのでしょうか?
カープファンとして、そしてプロ野球ファンとして大きな葛藤があります。
一昨年10勝に終わった時も、実は開幕前に故障していたことが後からわかりました。であるにもかかわらず、一年間ローテーションを守り抜き200イニング登板を達成しています。最多奪三振のタイトルだって獲りました。
このコラムにあるように、昨年の最終登板でもそうでした。
責任感
その強すぎる責任感こそがまえけんの魅力でもあるんですが、その強さが自らを追い込みすぎる原因にもなっているのだともいます。
まえけんが出るべきか、辞退すべきか…
私にはどちらが正解かはわかりません。
全ての結果は、全てが終わった時にしかわからないのですから。

勝ってしまいましたが…
カープが大勝したのに喜べない今日の試合…
WBC日本代表の「強化試合」なのに、結果を出したのはカープの若手(というか一軍当落線上の選手たち)でした。
中でも鈴木将!
圧巻ですね。
途中出場ながら、まずは死球から動揺した山井からタイムリー二塁打。左中間突破の見事な当たりでした。
そして二打席目は巨人のエース内海から、文句なしのホームラン!
スリーランですよ!
下水流や迎、赤松とライバルがひしめきあう中、昨秋から長打力に磨きをかけてきた鈴木が一発回答したことはチームにとっては大きいですね。
また、インフルエンザで出遅れていたルイスにもヒットが出たし、堂林も一本だけだけど結果を出しました。
そして投手陣。
まえけん、今村はとりあえず置いておくとして、久本、福井、戸田、中崎、今井…ヒットすら打たれませんでした…
確かにこの時期は一般的に投手の方が調整が進んでいることが多く、その上復活を目指す久本、福井、伸び盛りの戸田、中崎、そして一層の飛躍が期待される今井ですから、この結果は自信になったと思います。
しかし…
侍ジャパンどうした…
たった三安打、しかもまえけんと今村から打っただけとは…
本当に大丈夫か…
マー君、ブラッドに打たれるようじゃ困るぞ…
内海も9回二死無走者からエラーをきっかけに3失点って…
あと半月で何とかなるのでしょうか…
非常に心配です。
とにかく
頑張れ、侍ジャパン!
頑張れ、山本浩二!

下水流昴遅れてきたまえけん世代
ドラフト四位の下水流昂が一軍の練習に参加。
そのシート打撃で本領を発揮しました。
左右に打ち分ける広角打法もさることながら、持ち前のパワーを見せつけ、そのまま「一軍残留」を勝ち取りました。
今年の新人で「即戦力」と考えられるのは上本と下水流の二人だけ。
しかし、待ちうけるカープの外野陣は大激戦区です。
順当にいけばルイス、ブラッドの両外国人は当確で、センターのポジション一つを全ての選手が狙っています。
ざっと挙げるだけでも候補者は…
廣瀬、赤松、天谷、丸、岩本、松山、鈴木将、土生…
この中に割って入るだけでも大変です。
しかし、外野手は打ってこそナンボです。
昨日のシート打撃のように、打って打って打ちまくればレギュラーの道は開けてきます。
思えばあの強豪横浜高校でも四番を打ち、青山学院大でもベストナインを獲得した逸材です。
プロという晴れ舞台でいよいよ素質開花するかもしれません。

ソコロビッチの役割とは…
キャンプが始まりました。
まえけんと今村のWBCコンビは超速の調整ですねえ。
まえけんが初日、二日目と連投することは初めてですから。
そんな中、ソコロビッチがようやくベールを脱ぎました。
「摂津似」のフォームで140キロ台の速球を投げ込んでいたそうです。
コントロールもよさそうですし、武器であるチェンジアップに切れがあれば結構使えそうです。
しかし、それには「外国人枠」というハードルを越えなければなりません。
外国人枠4のうち、バリントンとルイスはほぼ決まりでしょう。
ミコライオもアクシデントがなければ「当確」ですから、残りは1枠。
それをブラッド、ニックと争うことになりそうですが、貧打で苦しんだカープにとってパワーヒッターは不可欠です。
恐らくニックかブラッドのどちらかが最後の枠を手にしそうです。
ではソコロビッチの役割とは何でしょうか?
それはミコライオの「突然の体調不良」対策でしょうね。
昨年今村が酷使された一因として、球場入りしてから突然「今日は投げられない」というミコライオの体調がありました。
恐らく慣れない土地で、しかもプレッシャーのかかる場面での登板が続くことで、時折体調不良になったのでしょう。
ソコロビッチの存在は、ミコライオに刺激を与えるとともに、体調不良時対策でもあり、ルイスが「ハズレ」だった場合の保険でもあります。
でももったいないですよね。
外国人枠がなければ、昨年以上のブルペンが形成されますから。
いずれにしても、キャンプからオープン戦にかけて、ルイス(インフルエンザ治ったか?)とソコロビッチには注目です。

copyright © 2019 カープ一筋45年の独り言 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.