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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
森保監督と野村監督
スポーツアナウンサーの石原敬士氏のコラムで知ったのですが、森保監督がサンフレッチェで現役だったときに、チームリーダとしての目標にしていたのが、やはり当時現役だった野村監督だったとのこと。
確かに野村謙二郎は「背中」で引っ張るチームリーダーでしたし、スポーツの種類は違えども、目標になり得る選手だったと思います。
(自主トレを一緒にしたとも書かれています)
時は流れて、時同じくして監督に就任した両者ですが、残念ながら結果は大きく違っています。
就任一年目でJリーグを制覇した森保監督。
三年連続でBクラスに低迷する野村監督。
今年のサンフレッチェは前評判もそう高くない中、見事に優勝したわけですが、そこにはどんな理由があるのか?
石原氏も言う通り、ここは違うスポーツという考えを捨て、監督としてのあり方について森保監督から吸収していくくらいの柔軟性を見せてほしいと思います。
奇しくも現役時代の背番号は両者とも「7」。
広島のスポーツ界を大いに盛り上げていくためにも、カープの「捲土重来」に期待しています。

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石原結婚!
カープの独身会長だった石原がついに結婚!
しかも、元イエローキャブのセクシータレント!!?
画像で見ましたが、癒し系の巨乳タレントですねえ。
なんか石原のキャラである「うーたん」とは対極にある感じですが、結婚して復活した大竹の例もあります。
もともと捕手としての素質が豊かな石原が、結婚を契機に大きく飛躍してくれることを願ってやみません。
先日11年愛を貫いた白濱も結婚を発表しましたが、心からおめでとうと言いたいです。
お幸せに!

今季の総括
サンフレッチェが悲願の優勝を飾りました。
佐藤寿人選手と親交のある栗原が「おめでとう」メールを送ると、佐藤選手から「一緒に広島を盛り上げていこう」と返事があったそうです。
見事にサンフレッチェに先を越されてしまいましたが、この優勝が広島のスポーツ界を盛り上げてくれる契機にもなりそうです。
というのは、旧市民球場跡地にサッカースタジアムを作ろうという機運が盛り上がりつつあるからです。
署名も20万人以上集まっているようですし、市長も代わりました。
いい方向に向かってくれるといいと思います。
話がそれてしまいましたが、佐藤選手とは違い栗原にとっては本当に悔しい一年になりました。
故障での離脱で、ほぼ一年を棒に振ってしまいました。
そしてその離脱はチームにとっても大きな痛手となりました。
今年は打てなかったから負けたのですから。
確かに6月からの快進撃で天谷も岩本も打ちまくりました。
しかし、疲れてくるとともに相手チームのマークに合うと途端に打てなくなりました。
それは一年通してレギュラーを張れる選手が極端に少ないことが原因です。
今年も怪我を推して出場を続けた梵と、チームの方針で出続けた堂林の二人しか規定打席に達しませんでした。
もし栗原が五体満足だったら?
恐らく9月の急降下も多少は防げたと思われますし、何より投手陣に与える影響が大きかったはずです。
私は「打てなかったから負けた」と書きました。
しかし、現実には僅差の試合で投手陣が与えてはならない得点を与えて惜敗する例も多々ありました。
それは「1点失うことを恐れて2点失う」からです。
打線が毎試合3点以上取れるのであれば、目先の1点を恐れることはありません。
しかし、2点取れるかどうかわからない程の貧打であれば、目先の1点を失う訳にはいきません。
カープが素晴らしい先発投手陣を持ち、リリーフもそこそこ揃っているのに、勝負どころで決勝打を打たれる原因はそこにあります。
その点、優勝した巨人の投手陣とは精神的に大きな開きがあります。
最初から3点以上援護してくれると思ってマウンドに上がるのと、2点取れるかどうか、と思ってマウンドに上がるのとは雲泥の差ですよね。
ですから課題は1にも2にも得点能力の向上です。
来季は栗原が帰ってきます。
ルイスという打者も加入します。
ブラッド(ニックもか?)も最初からいます。
1,2番次第では得点能力も多少向上するでしょう。
その「多少」の幅が、来季のカープを左右するような気がします。
※次回からは気になった選手を個々に取り上げて行きたいと思います。

剣砥挑来
「剣砥挑来」ですか…
当て字は暴走族みたいであまり好きではありません。
素直に「捲土重来」で良かったように思います。
「つるぎ(己の武器)を研ぎ澄まし来るシーズンに挑む」
その意気や良し、ですが、漏れ聞こえてくる話はあまり芳しくない噂ばかりです。(出所不明)
某ベテラン投手がトレードを希望したとかで、その理由が
「どうしても気持ちが入らない。野村監督のために投げるという気持ちにはどうしてもなれない」からだそうです。
打順もコロコロ変わり、その日のシートノックにならないと打順も守備位置もわからない…
選手は互いに「今日は誰なんだろう」なんて感じにもなっていたようでもあります。
確かに打順の固定ができなかったのは、主軸の故障やら若手選手の好不調の波等もあるでしょうが、堂林であれだけ我慢したのだから、もう少し我慢してほしいと思った場面も確かにありました。
選手と監督との溝についてはフロントも理解しているようで、契約更改の際に選手に聞き取りを行った形跡もあるそうです。
それが来季どう生かされていくのか…
剣は磨いたけど…ということにならないようにお願いしたいですね。


祝・祐輔新人王!
まあ当然と言えば当然なのですが、二桁行かなかった分やきもきしました。
野村祐輔新人王!
おめでとう!
とにかく、シーズン通してほぼローテーションを守り、防御率は驚異の1点台!(堀内恒夫以来)
その投球の安定度はまえけんと双璧で、援護点がもう少しあれば、恐らくは123勝は楽に勝っていたと思います。
最初に見たときに、あのコントロールの素晴らしさに驚きました。
ストレートのみならず、変化球、しかもしっかり腕を振ってのコントロールは吉見にも匹敵するかもしれません。
もちろん課題もありますが、その完成度は残した結果が雄弁に物語っていると思います。
バリントンも契約更新で、キューバ戦で力投を見せた大竹ともども、「ドライチカルテット」で来季もバンバン買ってほしいと思います。
お疲れ様
そして、おめでとう!

成長の証プリンス堂林翔太の軌跡
粉雪の舞う札幌
しかし、ドームの中では熱戦が繰り広げられていました。
お互いに決定打が出ない膠着状態の一戦。
8回表の先頭打者として背番号13が打席に向かいました。
「手足が震えてた」
しかし…
初球高めの速球にバットが一閃…
乾いた音がグラウンドに響き、白球はセンター方向へ一直線。
センターが追いつくかに見えましたが、その打球はその上を越えてフェンスへ…センターがフェンスに激突する間に、堂林は3塁に到達していました。
まさに流れを掴む三塁打!
膠着状態に風穴をあける一打となりました。
その後、坂本の犠牲フライ、糸井の三塁打とワイルドピッチで加点した侍ジャパンは、めでたく連勝することができました。
「初球から狙っていった。捕られると思ったけど抜けてくれてよかった。持ち味(の積極性)が出せた」
それにしても日本代表初打席で、しかも初球をいつものようにフルスイング…誰にでも出来ることではありません。

思えば、今シーズンの開幕戦。
故郷のナゴヤドームで、中日のエース吉見からプロ入り初ヒットを打ってからもう八カ月…
本当にいろいろな事がありました。
甲子園で初ホームランも打ちました。
オールスターにも出ることができました。
でも、数え切れないくらいミスも三振もしました。
ただ、堂林はどんな時も、下を向かずにいつも前を向いていました。
だからこそ144試合を完走することができた…
その集大成が今日の三塁打だと思います。
シーズンが終わり、日南でも野球漬けになってました。
ジャパン召集の時も練習量が減ることを心配していたこの男は、ついにシーズンのみならず、一年間を集中して野球をやってきた…それこそが、堂林の大きな宝になることでしょう。
新井コーチは、センターから右への意識が大事だと指導しているようですが、まさしくそれが堂林の打撃スタイルの原点です。
吉見から打った初安打も
メッセンジャーから打った初ホームランも
甲子園の決勝戦で打ったホームランも
そして今日の三塁打も
全てセンターから右の当たりでした。
その意識が根付いたときに、堂林翔太は真のプリンスに変貌を遂げることでしょう。
達川氏がいつも言う言葉
「よく練習をする選手が全て一流になるとは限らないが、一流選手は全てよく練習している」
一番練習した堂林は、必ず広島のみならず日本の代表として誇れる日は決して遠くないと思います。
乗り越えた壁はいつか自分の盾になる
頑張れ、堂林!



侍ジャパン白星発進
昨日は仕事で試合を見ることはできませんでしたが、とにもかくにも白星発進でホッとしています。
巨人の最多安打コンビがマルチヒットだし、銀次朗(炭谷だった!)がホームラン打つし、角中は好走塁の二塁打で追加点のきっかけを作るし、新生ジャパンもなかなかのもんですね。
でも、昨日の勝因は投手陣。
我らが大竹が2回をパーフェクトで抑えれば、今村はピンチを乗り越え勝利投手。
全7投手が3安打無失点の好投で完封しました。
山本監督も言っている通り、四死球での無駄なランナーを出さなかったことが良かったと思います。
私も忘れていたのですが、浩二さんが初めてカープの監督になった88年にキューバ遠征をしているんですね。
その時は4連敗を含む1勝4敗という散々な結果でした。
それから24年。
見事な勝利でリベンジということですが、勝負は来年です。
今回勝ったことが来年の本選に繋がっていかなければ意味がありません。
昨日出場した選手たちも来年出られるかどうかもわかりませんもの。
その良い競争が好ゲームに繋がったのかもしれません。
プリンスは出番がありませんでしたが、明日は代打で出してもらえるかな…
楽しみにしています。
頑張れ、山本浩二!
頑張れ、侍ジャパン!

ソコロビッチはサファテを超えるか?
新外国人投手はミゲル・ソコロビッチ投手。
26歳…若い!
150キロ前後の速球とスライダーチェンジアップで三振が取れるタイプだそうです。
基本的に動く速球でカウントを取れるようですが、変化球の制球は今イチ…ミコやサファテに近いタイプだとも言えるでしょう。
問題はサファテを超えるかどうか…
恐らく来季も今村、ミコそしてこのソコロビッチで終盤を回すことになるのでしょうが、その中でどれだけ力を発揮できるのか?
78回あたりを安心して任せられたら、福井、横山や岸本当たりの調子にもよりますが、今季以上のブルペン陣が構成できると思います。
打撃陣に比べたら充実している投手陣ですが、あとは先発左腕ですね…
齊藤!
篠田!
恭平!
大島!
一つ殻ををぶち破ってくれ!

「広島は強くなる」
獲得した前中日の久本投手が記者会見でこんなことを言いました。
「落合さん(中日前監督)から『広島は今後強くなる』という話を聞いたことがあって決断した。」
今後強くなる…
落合氏が何を根拠に言っていたのかはわかりませんが、暗闇にかすかな光を感じるような発言ですね。
確かにカープは若い。
これからのチームですが、お魚同様その旬は短いものです。
まず、確固たる戦力を確保し、そしてそれを維持していくことが「強くなる」要素だと思います。
現在秋季キャンプ中で、選手個々がレベルアップに取り組んでいる最中で、その戦力をどのように組み合わせて行くかは、来季春季キャンプの話になります。
キャンプ中、新任コーチの様々な話が漏れ聞こえていますが、本当の意味でチーム全体の前進に繋がっていくことを心から祈っています。
※今週末の侍ジャパンの試合で今年は全ての試合が終わります。
その後、今季の総括を書かせていただきます。

元中日の久本を獲得
左の中継ぎの補強が急務であるカープですが、元中日の久本投手を獲得しました。
イメージ的には江草に似た、投げっぷりのいい投手という感じですが、中日の場合、左には絶対的な小林がいる上に、若い投手の台頭もあって最近は出番が激減し、今季は5試合の登板に終わっています。
カープの場合、河内が小林のような存在を目指しているので、ある程度イニングを任せられる左腕が必要です。
江草や菊地原の奮起を促す意味でも、久本の獲得はいい補強だったと思います。
しかし、本当に必要なのは力で抑えられる左腕です。
練習生のガルシアがどの程度仕上がってくるのか注目ですが、まずは新外国人投手での補強を目指してほしいですね。

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