FC2ブログ
カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
新体制誕生!
フェニックスリーグが今日で終わり、カープはめでたく9勝6敗と勝ち越しました。
そして、新体制も10月中に固まり、いよいよ秋季キャンプ突入です。
予想通り、緒方が打撃コーチに横滑りし、琢朗コーチは内野手微笑塁コーチへ。
で、永田コーチが外野守備走塁コーチへ?
永田コーチって内野手でしたよね?
確かに外野担当も一時やっていましたが…
玉突き人事見たいで何か解せない感じが否めません。
ただ、打撃不振の責任については、町田コーチがチームを去り、浅井コーチが三軍に配転になるなど、それなりの形を示したことは評価できます。
さて、新任の新井コーチですが、調べてみると現役18年間で7963打席で422三振!凄すぎです!
琢朗さんは打数が多いので単純比較はできませんが1241個。
野村監督は938個。
いかに新井選手は三振が少なかった選手かわかります。
100試合以上試合に出ている2年目18年目までの17年間で年間30三振を超えたことが3回しかなく、フル出場した1983年などは打率.290で三振が15…(538打席でした)
※今年の堂林は554打席で150個。一年で新井選手18年間の三分の一強を記録してしまいました。
その新井コーチが堂林をどう育てるのか注目ですが、どうやら外角球をセカンドの頭上に向かって打つ練習をひたすらさせる模様です。
ちなみにダイエー時代の井口を三割打者にしたのは有名です。
堂林が井口のような打者になれたら…
本当に楽しみですね。
すぐには結果は出ないでしょうけれども、今年のただひたすら振り抜く段階から一歩ずつでも進んでほしいと思います。

スポンサーサイト



決意のドラフト会議
それにしてもここまでやりますかね?
全員右打ちの野手で、上本を除けばみんなスラッガータイプ…
確かに、どこの球団も右打ちの野手が欲しいことでしょう。
テレビの解説をしていた小関氏も「今日のテーマは右投げ右打ちの野手」と言ってはいましたが、ここまで徹底するとは…
投手を一人も指名しなかったこのドラフト会議がどのような評価になるのかは、数年後にならなければわかりません。

競合を避けて森指名となったのに結局競合になって楽天に奪われ、即戦力の増田に行ったらまた競合…くじ運なさすぎですね。
そして指名したのは高橋大樹。
高校球界でも知られたスラッガーで、高校通算43本のホームラン数を誇ります。本人は捕手にこだわりがあるようですが、故障歴もあるのでまずは野手として育ててほしいです。
二位指名の鈴木誠也は投手としても野手としても注目されていましたが、打者としての入団となります。スケールの大きさが魅力です。
三位指名の上本は広陵高校時代から、その優れた野球選手で兄とともに注目されています。守備と足は即戦力ですが…はっきり言って菊池とかぶるキャラですね。
四位指名の上水流は、青山学院大時代大学通算9本塁打のスラッガータイプですが、その特徴は強肩と足だそうです。
五位指名の美間は投手ですが、長打力が魅力のバッティングを生かして打者としての入団になります。

こう書いて行くと、本当に徹底したもんだと改めて思います。
この会議の結果は以下の事を示しています。
・投手は現有戦力と新外国人で賄えると判断した事。
・左打者も現有戦力で大丈夫と判断した事
・堂林の台頭で、右打者の育成に自信を持った事。
しかしながら、投手陣も決して盤石ではない事は勝負の9連戦で戸田や中崎を先発させねばならないことから見ても明らかです。
左打者も、数は多いが未だにレギュラーを奪取できるだけの選手は出てきていません。
そして、堂林は球団の意向で我慢して使い続けた結果、とりあえず1シーズンもった、というのが事実で、とてもレギュラーポジションを奪い取ったというものではありません。
ただ、右のスラッガーの育成は確かに重要です。
栗原がいつまでいてくれるかわかりませんし、堂林が本当に本格化するかも未知数です。
今日指名した5人の中から1人でもレギュラーを取れる選手が現れたら…
とにかく、これからに期待するだけですね。

>>続きを読む
ドラフト会議直前
今日のドラフトは、競合覚悟の東浜を避けて高校生左腕の森に落ち着きそうですね。ちょっとその根性無しぶりには残念ですが、森君も甲子園には出ていないとはいえ、左腕の本格派です。
伸び悩む、篠田、齊藤、恭平にはいい刺激になると思います。
むしろ、2位以下の指名がポイントになりそうです。
さて、私はテレビドラマはあまり見ないたちなのですが、ぺーさんのブログやら、他の方の情報もあり、木村拓哉主演の「PRICELESS」を見ることに…
いきなり「それゆけカープ」?
ぺーさんのサイン?
キヌさんのユニフォームをオークションで落札?
主人公がカープファンで、なおかつぺーさんのサインボールがドラマのポイントになっている?
挙句に、最後は今井が投げているシーン…
カープファン狙いか?
キムタクドラマも今回こけたら大変でしょうが、かなり驚きました。
今後どうなるかはわかりませんが、少なくともそのストーリーの中でカープの話は結構出てくるんでしょうね。
第二回を見るべきか、現在検討中です。

堂林翔太三振展(笑)
その150三振全て見せます!って恥も外聞もなく、転んでもただでは起きない球団の商売魂には脱帽ですね。
でも、堂林にはこれを恥だと思ってほしいし、それをばねにして一層精進してほしいです。
今回就任した新井コーチも堂林の外角球への対処について、しっかり言及していましたからね。
あの井口を3割打者に育てた手腕には本当に期待しています。
さて、明日はドラフト会議。
カープはどうやら東浜を指名することになりそうです。
東浜は東都六大学亜細亜大のエースというより、大学球界を代表するエースです。その完成度はぴかいちで、当然即戦力。今年の祐輔波の活躍は見込めます。
ですから、その指名には反対する理由はありません。
問題はくじに外れた場合の外れ一位とそれ以降の指名です。
私は、将来主軸を打つ事が出来るであろう大型野手の指名を熱望します。
カープの野手を見てみると、堂林以外に長打を期待できる若手が非常に少ないんですよね。だから岩本、松山には大きな期待が寄せられています。
ですが右は堂林一人…
本当なら北條あたりを指名してほしいのですが、2位指名の時点では残ってないでしょうね…駒大の白崎も…
広商の竹田、広工の宇佐美あたりは地元でもありますし指名してほしいですね。
いずれにせよ、即戦力投手とともに主軸打者候補の補強は不可欠だと思います。

琢朗コーチ正式就任
ようやく書けます。
琢朗コーチが正式に契約しました。
これは新井コーチ就任同様、本当に画期的な事です。
特に琢朗先生は選手からの信頼も厚く、背中で引っ張って行けるタイプのコーチですから、その「鬼」コーチぶりには大きな期待を持ちたいと思います。
それにしても奇怪なのは、コーチ契約をしながらどの部分を任せるのか決まっていない事です。
恐らくブルペンコーチの後任やら、浅井打撃コーチの処遇等などもおると思います。
組閣がはっきりするまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、既に秋季練習は始まり、キャンプも目の前です。
早く全てをはっきりさせ、すっきりと来シーズンへのスタートを切ってほしいですね。

考えたくない話ですが…
新井宏昌氏の招へいに続いて、投手コーチには古沢憲司氏が就任することになりました。
このニュースで、ある予感を抱いた人は少なからずいたはずです。
古沢氏は選手生活の晩年をカープですごし、第二次山本内閣では投手コーチを務めていました。
新井氏は、一見カープとは縁がないように見えますが、法政大学出身で名球会にも入っています。
つまり、二人とも山本浩二という人物には近い関係にあるわけです。
うがった見方をすれば、「第三次山本内閣」への布石と言えない事はありません。
まあ、そういう形で野村監督に「君には後がないんだよ」とプレッシャーをかける事は悪い事ではないでしょう。
しかし、例えばWBC三連覇の実績を引っ提げて、山本浩二カープ監督に復帰なんて事になったら…
確かに三年連続で借金二ケタの現状も大問題ですが、第二次山本内閣の時もひどいものでした。
初年度こそ勝率五割をキープしましたが、年々成績が落ち、5年目には最下位に転落。その責任を取って辞任したわけですから。
確かにあの時の状況と今ではずいぶんと違うでしょう。
しかし…

いずれにせよ新体制がまもなく発表されることでしょう。
少なくとも今年のような「野村独裁体制」はなくなるでしょうから、そこに一筋の光を求めたいと思います。

「マツダ商店(広島東洋カープ)はなぜ赤字にならないのか?」
「衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか?」の著者である堀治喜氏の新著「マツダ商店(広島東洋カープ)はなぜ赤字にならないのか?」を読みました。
一気に読みました。
衝撃の新事実というものはありませんでしたが、それがかえって問題の根深さや深刻さを浮き彫りにしている感じがします。
2年前の10月にあった「神宮球場抗議行動事件」の顛末も詳細に載っており、「原子力村」をはるかに小さくした「カープ村」の存在を明らかにしています。
※あの時私も神宮球場のレフトスタンドにおり、異様な警備体制を目の当たりにしています。
その中の「カープは優勝できないのではなく優勝しないのだ」という言葉は、カープを強くするのではなく、経営し続けることが目的になっている松田オーナーの心象風景そのものでしょう。そして、あの球界再編騒動でカープを守りぬいた(もちろんファンや選手のためではなく自分のためだが)こと、それをカープファンが支持したことで、彼に免罪符を与えてしまったことが、現状を招いてしまったと言えます。
この本は「オーナー」としてのありかたを問うとともに、カープの球団経営の実態を暴いた名著だと思います。ぜひ多くのカープファンに読んでもらいたいものです。


新井宏昌氏招聘へ
それにしてもバーランダーは凄かったですね。
100マイル近い速球と縦に割れるカーブ、そしてチェンジアップ。
冷えまくっているヤンキース打線をさらに凍らせました。
イチローだけでしたからね。
これでヤンキースは崖っぷち。
黒田の登板を再び見られるか、は明日のサバシアの出来にかかっています。
さて、秋季練習中のカープですが、町田コーチの退団と新井宏昌氏の打撃コーチ就任のニュースが入ってきました。
これが実現すれば、カープ球団としては画期的な事です。
恐らくこれが、琢朗コーチ就任の正式発表を遅らせていたのでしょうね。
それにしても新井氏とはいい目の付けどころだと思います。
何せイチロー育ての親(生みの親は河村コーチ)ですからね。
私としては現役時代、特に近鉄いてまえ打線の二番打者としてヒットを量産していた頃を懐かしく思い出しました。
ただ、そうなると左の打撃コーチは埋まるとして(浅井コーチは配置転換か?)右の打撃コーチはどうなるのでしょう?
推測ですが、緒方コーチが打撃コーチに回り、琢朗先生が守備走塁に回るのではないでしょうかね。
そうなると三塁コーチに琢朗先生…というのも見られるかもしれません。
そしてもう一つは投手コーチ。
ここは一つ森繁和氏を呼べないものでしょうか?
その手腕は落合政権下で十分発揮されていますし、何より野村監督の大学の先輩ですから、監督に直言できるところも良い。
せっかく外部招へいをするのであれば、もっと徹底してほしいですね。
実現不可能なのはわかってはいますが、慶彦さんがフリーになっている今、本当ならばその獲得が一番なのは言うまでもありません。

安部なのか菊池なのか
フェニックスリーグでは堂林が放った130メートル弾が話題になっていますが、実はその前の試合で安部が先頭打者ホームランを放っています。
安部と菊池。
今シーズン、東出の怪我の後台頭したというか、野村監督が抜擢したというか、とにかく二人は競争の中で併用されてきました。
安部は、ようやくプロの体になった感じで、スイングも早くなり長打も打てるようになってきました。
菊池は、小力があるというか、意外性のある打撃とバント技術の高さには目を見張るものがあります。
先日梵の事を書いたときにも触れましたが、この二人がショートあるいはセカンドの定位置を来季争うことは間違いありませんし、高いレベルでの競争は、東出の奮起を促すとともに、全体のレベルアップに繋がって切るものと期待できます。
私は、シーズン最終盤の安部の打球を見て、ある部分において東出を越えたように感じました。
それは「長打」という魅力です。
御存じのように東出にはテクニックはあるけれどもパワーはありません。梵のようにツボにはまれば一発、という期待値は非常に低いわけです。
その点、安部が見せた右中間あるいはライト線への打球は、早い弾道で野手の間を抜け、あるいは頭上を越すものもありました。
入団して5年目。ようやくドラフト一位の本領を発揮してきた感じです。
一方の菊池ですが、小さな体ながら大きな打撃フォーム。ややオーバースイングながら梵のようなパンチ力も垣間見せます。
しかしながら、まだ「来た球を打っている」段階で、積極的な打撃も結果が出なければ淡白に見えてしまうのも欠点です。
小技が上手で、守備も良いだけに、状況に応じた打撃が身につけばチャンスも増えると思います。
来季、梵が復活した場合、開いているポジションはセカンドだけです。
(安部は外野も出来るけど)
皆さんは安部なのか菊池なのか、はたまた東出なのか小窪なのか…
どう思います?

梵英心満身創痍からの第一歩
日米ともポストシーズン真っ盛りですね。
ヤンキースでは黒田が力投しても打線が沈黙。
こちらでは、今日の第三戦の山場が重なり、見ている人はチャンネルを行ったり来たり、と大忙しだったのではなでしょうか?
そのカープは、といえば明日から練習再開で、その後の秋季キャンプへと繋がっていく例年の風景です。こんなんじゃいけないんですけどね。
宮崎では若鯉たちがフェニックスで頑張っています。
特に打者転向した中村憲と土生の評判がいいみたいですし、二軍だと何故か打てる岩本も絶好調です。
ただ、堂林がお疲れモードなのが気にかかります。
さて、本題ですが、梵が右膝手術に踏み切った事は御存じの事と思います。
昨年来苦しめられてきた膝の痛みは想像を絶しますが、昨年の長期離脱に繋がったのは確か左膝でした。
つまり、左膝を庇うあまり、右膝に負担がかかったということなんでしょうが、来季の開幕に間に合うのか、非常に心配です。
その痛みの中、梵は規定打席に達するつまりレギュラーとしてほぼフルに近い出場しました。
膝がどうにもならない中で、堂林に次ぐ失策も記録しました。
苦しかったでしょう。
歯がゆかったでしょう。
そんな中でも、最後の最後までチームを引っ張り続けたのも梵でした。
チームが点を取れなくて苦しんでいた時に、選手だけの緊急ミーティングを呼び掛けたのも梵だと琢朗先生も言っています。
もうそういう立場になったのだと自覚したのでしょう。
東出が「背中で引っ張る」タイプだけに、実際に声をかけて若手をけん引する役割は、実績のあるベテランしか出来ません。
ですから梵の来季の立場も自ずからはっきりしています。
まずは身体を直して、万全で野球をやる状態にすること。
そして、結果を残しながら若手を引っ張っていくこと。
そういった「リーダーシップ」という点も含めて、私はこれからの梵に大きく期待しています。

copyright © 2019 カープ一筋45年の独り言 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.