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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
万感の思いをこめて
嵐が去った広島では、中秋の名月が雲の隙間から見え隠れしていました。
今季最多の観客に見守られる中、石井琢朗選手の引退試合は始まりました。
家族と一緒の始球式では笑顔も見えていましたが、試合が始まると一変。勝負師の顔つきに変貌です。
横浜で慣れ親しんだ一番ショートでの出場。
1回裏にすぐさまバッターボックスが巡ってきました。
まさに「ザ・石井琢朗」というレフト前ヒットは、今日が広島最終戦を迎えた金本の前で弾みました。
第二打席は変化球に空振り三振。
そしてチャンスで迎えた第三打席。
打ちたい場面でしたが、全盛期を彷彿とさせる選球眼で四球を選んで続く代打前田神に繋ぎました。
残念ながら前田神が倒れ、満塁のチャンスは1点止まりでしたが、琢朗先生の「仕事ぶり」はさすがです。
そして守備では難しい打球を簡単にさばく姿は隣で守る堂林には、まさにお手本です。
第四打席。
恐らくこれが最後の打席だと思ったのでしょう。
溢れるものが抑えきれず、何度も何度も顔を拭っていました。
が、凄いのは、その打席でジャストミートのライト前ヒットを放った事です。涙を流しながらヒットを打った選手を始めてみました。
しかし、チームはそれで終わりにすることはありませんでした。
1点を追う9回裏。
琢朗先生と今年は一番練習した堂林がレフト前で出塁すると、同じく早出特守を一緒にした安部が送り、石原が選んで繋ぐと、東出が送る…
繋いで繋いで、サヨナラのチャンスを演出して琢朗先生に最高の場面をプレゼントすることができました。
ここで打ったら「出来すぎ」なんでしょうけど…
万感の想いを込めた最後のライトフライ。

今日の試合もそう。
いや今シーズンもそう。
届かなかった夢「カープで優勝すること」は、後輩たちに託すということ。
「カープでの四年間は自分にとって財産です」
思えば四年前。
様々な経緯から、20年在籍した横浜からカープにやってきました。
横浜時代は本当に嫌な選手でした。
しぶとく粘った挙句、軽く三遊間に転がして出塁すると、すぐさま盗塁。
マシンガン打線の切り込み隊長でしたからね。
そのミスター横浜、みたいな人が給料が何分の一になって身一つでカープにやってくる。
不思議な感覚でした。
その直後に開催された東京カープ会。
いつもはOBが出席するのですが、その会に飛び入り参加した琢朗さんを見て、私は青から赤に全てを代える琢朗さんを見て、その本気度を実感しました。
カープでの四年間は必ずしも本意なものでなかったかもしれません。
でも、カープファンにとって石井琢朗という存在が、年を経るごとに大きくなっていったことも事実です。
だからこそ、カープ生え抜きでもなく、しかも僅か四年しか在籍していないカープで引退試合をやる事が出来た。そんなような気がします。
私はコーチとしてカープに残ってほしいと思いますが、それはなかなか難しいでしょうね。
でもいつか必ず指導者としてカープに戻ってきて欲しいです。
24年間本当にお疲れさまでした。
最後に…
琢朗さんのそばで涙をこらえる篠田の姿が印象的でした。
篠田にとって琢朗さんは「神」でしたからね。

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涙雨の夜
石原の打球はいい当たりではありましたが、一塁の森田のミットに吸い込まれていきました。
降り続く雨の夜の一戦は、いつものように「あと一本」が出ず、またしてもまたしても完封負けとなりました。
ヤクルトは負けています。
負けているというニュースは間違いなくベンチに届いているはずなのに、何と言う情けなさ…
まえけんは満身創痍で投げ続けているのに、どうにもできないもどかしさ…
ある意味、昨夜の一戦は今季、特に終盤戦のカープを象徴するような試合だったとも言えるでしょう。
とにかくカープにとってのペナントレースは終了しました。
長かったのか短かったのか…
少なくとも、最後の最後に失速する展開は、多くのファンの失望を生んだことは間違いないでしょう。
「諦めずにやってきたけど、ダメでした。」
そういう野村監督は最後にこう締めくくりました。
「責任は感じているし、あとは球団がどう判断するか。CSに近いところまで行ったが失速した。その責任は感じている。」
私は言いたい。
男の進退は他人に委ねるものではなく、自ら判断するものなのだと。
今年の最初に言った言葉を憶えているか?
「今年ダメなら責任を取る」


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神の啓示
今夜の試合も、これまでの試合同様の重たい空気が流れていました。
バッテリーミスから先制を許し、巨人の継投の前にあと一本が出ず…
今季何度も見た光景が、またいつものように繰り返されていました。
8回までは…
9回表を、勝ってても負けてても投げ続ける猛が三者三振で終わらせると、少々雰囲気が変わってきたように思えます。
マウンドは巨人の守護神西村。
梵はあっさり打ち取られましたが、ブラッドには昨日の前田神が乗り移ったかのように粘る粘る…
ブラッドがライト前に弾き返したのも11球目。
そして丸は際どい球を見極めて8球目で四球出塁。
舞台は整いました。
前田神の登場です。
ネクストで待つ天谷に「こう打つんだよ」とでも言うように、初球を一閃。
打球はライト前に飛んで行きました。
当たりが良かったのと、長野が強肩ということでランナーはストップ。
満塁で天谷に回ってきました。
昨日までの天谷の得点圏打率.171
満塁での打率.000
あっという間に追い込まれた時は、もう駄目だろうとさえ思いました。
3球目の際どい球を何とか選んで(手が出なかったのかも)開き直ったのでしょう。
連投してくるフォークを捉えようとスイングしますが、前田神のようにはうまくいきません。
そのフォークを捉えたのは3回目のスイングでした。
神と同じようなスイングでボールはライト前に…
返球を焦る長野がボールを逸らす間に、二塁ランナーの丸もホームを駆け抜けていました。
サヨナラ勝ち!
いつ以来でしょうか?
本当に絵にかいたようなサヨナラ勝ちですが、昨日のブログに書いたように、生きた見本たる前田神から学ぶべきものは数え切れないほどでしょう。
今夜などはその場で神の啓示を拝めたのですから。
天谷のようにその場で結果を出せなくとも、少しずつでも自らの糧にしてほしいですね。
日曜日の琢朗さん引退セレモニーに向かって勝ち続けましょう!
頑張れ、カープナイン!

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野村監督続投
広島の野村謙二郎監督(46)が来季続投することが26日、確実になった。27日にもCS進出の可能性が消滅するが、球団はケガ人続出の中で積極的に若手を登用し、最後まで3位争いを演じた手腕を評価。シーズン終了後に契約を更新する。
(デイリースポーツ)

最近の野村監督のコメントにある「自分たちの野球」
一体どんな野球なんでしょうか?
この三年間、この「自分たちの野球」を模索し続け、結局掴むことができず、二年連続して最後に失速…
結局進歩がなかった三年間をちゃんと検証して、その上で来季に向かう事を考えていかなければ、来年もまた同じ過ちを繰り返すことになりかねません。


神からの檄
連敗が止まりました。
巨人戦の連敗も止まりました。
全ては今井の好投とエルドレッドのホームラン、そして神の一撃でした。
あまりにもふがいない内容で連敗が続き、さしもの私もブログを書く元気を失っていましたが、前田神の今日の打席で目が覚めました。
昨日、久々のヒットが出た前田神ですが、傍から見ても足の状態は良くない感じがしていました。
しかし、ここ一番での仕事が前田神の仕事です。
今日も一点リードの7回裏。チャンスで打席に向かうことになりました。
ボールを見極め、全ての球種をファール…
マウンド上の澤村が投じた11球目を弾き返した打球は、前田神らしい弾道で右中間を破って行きました。
ストレート、スライダー、フォーク…
全部が全部ファールされ、打ちとる球が無くなった澤村は、カウント的にはまだまだ余裕があったにもかかわらず、自ら追い込まれたようにストレートを真ん中に投げてしまいました。
それは前田神の粘りが澤村に動揺を与えたのであり、そしてその粘りこそ、淡白に見えがちな他のカープ打者に対する無言の激なのだと思います。
まさに「ザ・打撃」という打席でした。
前田神は来年も現役です。
まだまだ前田神から学び、盗み取る時間はあります。
カープの若手よ、この檄には必ず応えてくれ!
今年は厳しい状況にはなったけど、前を向いて一試合一試合全力で頑張ってほしい。
今はそれだけです。
頑張れ、カープナイン!



石井琢朗の処遇
昨日の横浜最終戦は雨で早々に中止が決定しました。
私は当然琢朗先生は登録されるものと思っていたのですが、そんな動きは一切なし…
その処遇について報道陣に聞かれた野村監督は…
「球団からも言われています。30日に登録します」
球団から言われている…?
言われていなかったら?
30日の引退セレモニーのためだけの登録…
これでいいのでしょうか?
前から書いていますが、「琢朗さんとCSに行こう」という選手の気持ちが本当なら、CS進出がまだまだ現実的だった時点で琢朗さんを登録するべきではなかったでしょうか?
もちろん一ファンにすぎない私には、琢朗さんの体調やらチーム状況などを窺い知ることはできません。しかし、琢朗さんは毎日球場に一番乗りし、十分に準備をした後に堂林らと早出特守をしています。体調不良とはとても思えません。
何故、琢朗さんを登録しなかったのか?
「野村監督は自分より求心力のある琢朗さんをベンチに入れると、自分の存在感が薄れるから」というような穿った見方さえ出てきています。
いずれにしても、横浜で育った偉大な選手を見送るのに、横浜での試合で登録しなかった野村監督。
監督としての能力のみならず、その人間性もいま問われているような気がします。


巨人優勝の夜に
巨人軍の選手、首脳陣、スタッフ、関係者並びにファンの皆様。
優勝おめでとうございます。
本当に当初の予想通りに、圧倒的な強さで勝ちましたね。
その実力には本当に参りました。
巨人軍の強さは、巷間言われている巨大戦力もさることながら、巨大戦力でありながら、基本に忠実なプレーにあります。
繋ぐべきところはしっかりつなぎ、繋いだチャンスをセンター返しを中心にした基本に忠実な打撃でしっかりものにする…
言うのは簡単ですが、カープを含めた他球団にはそれができていなかった…それが最大の差でしょう。
そして阿部の存在。
扇の要として、そして打撃の中心として常にチームを引っ張った姿はまさにMVP(決まってませんが)にふさわしい活躍です。
どうせなら三冠王も目指してほしいですね。
そんな夜。
東京ドームからそんなに離れていない横浜では、相変わらずお寒い試合を展開していました。
結局、国吉のストレートを打ち返せない打力の弱さが敗因です。
しかも、まえけんは故障…
踏んだり蹴ったりで、まえけんの最多勝は微妙になり(防御率は行けそうな感じになってきてますが)、ファンの楽しみが日一日と減少する毎日です。
9月になって急速に襲ってきた閉塞感。
一体何が原因なんでしょうか?
昨年の8月と同じ現象が、今年も現実になっています。
昨年の経験を生かせないカープは、今まさに迷走しています。


コレデオシマイ
最初に中崎君に謝っておきます。
敗北主義なんて書いてごめんなさい。本当にいい投球でしたね。
でも、それをぶち壊したのは首脳陣です。
誰もが6回で交代だと思っていたことでしょう。
あのピンチで宮本を打ちとったのは、本当に気力そのものです。
しかし、7回のマウンドには中崎が…
プロ初先発で、100球以上投げて、それで続投ですか?
しかも先頭バッターにベテラン石原があり得ないミス(打撃妨害)。
次のバッターにはボールが抜けて頭部四球で危険球退場…
6回までの好投が全てパーになっただけではなく、中崎にある種のトラウマが残るのではないかと心配です。
解説の達川氏も森繁和氏も「限界ですね」と言っていたのに、続投を指示したのは…
そして、リリーフはいつものように今村猛。
困ったら勝っていても負けていても今村猛。
今夜は先週金曜日と同じ状況です。
前日の負け試合で今村が2回投げている→今日はぎりぎり1回か出来れば投げさせたくない→先発引っ張り→ピンチを迎えて急遽の登板→失点。
森氏によると、浅尾は連投はあっても回またぎはさせなかったとのこと。
今村には、勝っていても負けていても平気で回またぎをさせる首脳陣。ブルペンには福井もサファテもいましたが、何のためにいるのでしょうか?
今村はこの9連戦で6回登板し、うち勝っている場面での登板は2回。そして2回ともランナーがたまった場面でのリリーフから失点しています。満塁や1、2塁でのリリーフですからね。毎回毎回完全に抑えられるものではありません。
あっ、そうそう首脳陣と言いましたが、継投を決めているのは今日誕生日の野村監督です。他のコーチは相談も受けていないそうです。
今村は壊れるかもしれませんね。
その野村監督の采配で、勝負の9連戦はなんと1勝8敗。
積み重ねるのは時間がかかるけど、崩れて行くのは一瞬ですね。
ついに借金10。
CSどころか、ヤクルトよりも阪神の方が迫ってきました。
コレデオシマイ
そう書きましたが「サイゴハゴイサ」になるかもしれません。
最後に、野村監督は「責任の取り方」を御存じでしょうか?
晩節を汚されない事を祈ってやみません。


敗北主義
昨日今日の試合内容についてはコメントしません。
どっちみち先日の野村発言で、私の気持ちは切れましたので。
ただ、明日の予告先発を見て、再び怒りがこみ上げてきました。
中崎?
プロ初先発です。
まえけん中四日だったのでは?
確かに前回登板は8回まで引っ張って同点を許す投球でしたし、球数も結構行っていました。
しかし、今無理をしないでいつするのでしょうか?
確かにCS争いからは一歩も二歩も後退しました。
しかし可能性が0になるまでは戦う姿勢を見せてほしいです。
まえけんが登板過多で回避するのであれば、百歩譲って先発経験のある福井の先発じゃないですか?
(中継ぎ待機しているったって今村ばかりが投げ続けているけど)
こういうのを敗北主義というんですよ。
戦う姿勢が見えてこない首脳陣はもうTHE ENDですね。


沈黙の終戦
昨日はあまりにショックだったので、ブログを更新する気力も湧いてきませんでした。
そして今日…
ショックの積み重ねで、今日もブログ更新を止めようかな、と思っていたら…
こみ上げてくる怒り。
ちょっとそれはないだろう、という発言があったので、発言内容を全て掲載します。

「(8回に無死一、二塁の場面で東出輝裕が強攻策に出たが?)ずっと“打て”ですよ。あそこの場面で送っても、その後のバッターがね……。今のチームの現状だと、僕から見て、ここは東出で攻めていかないと、と思って。ランナーを二、三塁に送って1本を待っても、なかなかそれが出ない現状が続いていますから。
 あそこは向こうがバント(警戒)の守備になっているところで、一、二塁間に打っていくとか、一、三塁に残るとか、もしくはヒットでつないで、1点取ってまた一、三塁とか、いろいろ考えられる中で、強攻策を選択したわけです。あそこでランナーを二、三塁に送って、やることやって打てなかったらしょうがないというよりも、僕は強攻を選んだと。そういうところで、ノーツーから打てのサインも出ていたのに、反応してくれなかったのは、ちょっと残念ですよね。
(打線はまた今日も……という感じだったが?)そうですね。8回の場面は皆さんが思ったような、送ってタイムリー、という形ができるなら、今頃もっと上位にいるでしょう。それがなかなか出ず、当事者同士が責任を被るような感じになっているから、とにかくサイン通りにやってくれればいいということで強攻のサインを出したけど、それに対してチビ(東出)が、いやここはバントじゃないのかな、という感じで、中途半端なバッティングになってしまいました。結果が悪ければ、責任を取るのは僕であり、それは構いません。選手が萎縮している中で、現状を脱却するためにも打たせたわけですけど、そこを指摘されるのであれば、私が責任を取ります。
(ヤクルトとのゲーム差を詰められないまま直接対決を迎えるが?)まあ、一戦一戦切り替えてやらないといけないんだけど、問題は今日みたいなところだと思います。ランナーを置いた場面、みんな打ちたいだろうけど、相手もそうさせないようにしてくる。そういう状況の中でも、打たなければ点が入らない。なんとか無難に次につなごう、という気持ちよりも、打っていくんだ、という気持ちを強く持たないと。
 今うちは、チャンスで回ってきた選手がみんな萎縮してしまっているような感じなので、タイムリーがなかなか出ません。逆に守りでは、2アウトからピンチを作られて、一本打たれて点を取られるとか、そういうケースが非常に多いですね。ベンチスタートの選手も含めて、いつ誰にチャンスが巡ってくるか分かりません。なのに、どっちかと言うと、チャンスで俺に回してくれるなよ、というのが感じられます。だから、敢えて今日はあそこで強攻していったし、これからもそうしていこうと。もちろん、きっちり送るべきところでは送るし、ここはもう勝負をかけなければというときは、そうしないといけないと思います。
 まあ今日は、打ってくれれば一番良かったんですけど、それ以前に、最高のものを描かず、悪い方のイメージが出てしまった内容だったかなと思います」
誰が言ったかはお分かりですよね。
野村謙二郎監督です。
この文面から察するに、首脳陣と選手の間の意思疎通がうまくいっていないのでしょう。野村監督からすれば「笛吹けど踊らず」という感じで歯がゆいのでしょうが、強行策が失敗した責任を選手に追わせる発言は許せるものではありません。
誰がどう見ても、あの場面はバントでした。
東出もそのサインが出るのを待っていた様子でした。
しかし強行策…集中できていない打席で結果を出すことは難しいでしょう。
送ってもタイムリーが出ないと言いますが、中日はこの二試合で3点取りましたが、タイムリーは1点だけ。後は内野ゴロの間とエラーによるものでした。
ランナーを3塁に送る事さえできれば、ヒットでなくとも犠牲フライ、内野ゴロ、バッテリーミスでも得点できますから、少なくとも打率.250以下の東出にヒットを打てと命ずるよりも、ずっと確実に得点出来るはずです。
好調だった7月はもっと堅い野球をやっていた記憶があるのですが(菊池のバントの数が急速に増えたのもその頃)8月下旬あたりから急にバスターやら強行策が増えてきています。
その結果、点が取れなくなり、厳しいゲームが続くことにもなりました。
野村監督。
チームを任されているのは貴方なんだから、四の五の言わず一言。
「東出に打たせたのは僕の責任」とだけ言えばいいんですよ。
そして、選手が委縮しているというのなら、何故委縮するのか、その原因をちゃんと突き詰める必要があるはずですよ。
萎縮している選手が結果を出せないのがいけないんだ、というような言い方は本当にみっともありません。
ヤクルトはけが人が次々出ても、代わりの選手が活躍して勝ち続けています。
そしてベンチの奥には温厚な小川監督がいます。その表情はまさに「この人を男にしよう」と思える柔和な表情。その奥には「僕が責任を持つから全力でプレーしてくれ」という管理職としては最も必要なオーラが見えます。
だから「小川監督を胴上げするために」宮本は引退撤回し、チームは一丸になっています。そこには萎縮するムードは微塵もありません。
逆にカープベンチは監督と選手の間の溝が委縮するムードを醸し出しているのでしょうね。
気合十分の先発投手陣と萎縮する野手陣の差の原因がみえた気がします。
二日間の沈黙でヤクルトとの差は広がり続けています。
恐らくもうこの流れを止めることは出来ないでしょう。
残念です。


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