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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
今年もありがとうございました
色々ありました2011年も残りわずか…
皆さまにとってどんな一年だったでしょうか?
何と言っても大震災とそれに伴う福島の原発事故は、私たちの生活に暗い影を落としてしまいましたよね。
私自身も震災を原因とした不調に悩まされた一年でした。
ただ、夏場まで頑張ってくれたカープにずいぶん救われた気がします。
特に丸や松山に代表される若手打者の活躍や今村の台頭は、将来への大きな期待とともに力を与えてくれました。
今年も「サイゴハゴイサ」でしたが、来年こそは「ALL IN」(古いか)で躍進してほしいと思います。
そして、来年はもっと球場へ行くぞ!
今年も稚拙な文章を読んでいただき、本当にありがとうございました。
来年も一緒にカープを応援していきましょう!

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小窪哲也レギュラーへの道程
スタビノアを獲得し、外国人枠の関係からバーデンがファームでの「待機」になりそうな来季。カープのホットコーナーは一体誰のものになるのでしょうか?
本来は、というよりも既にこの男がレギュラーとして連日試合に出ていなければならないはずでした。
小窪哲也26歳
もう4年が経過しましたが、どうにも壁を乗り越えられないでいる感じです。もどかしい…まさにそんな感じです。
その特徴は、堅実な守備?
いえいえ
やはり粘り強く、つぼにはまると一発ある打撃です。
ところが、昨年、今年と好不調の波が激しく、外国人の不発からポジションが空いている絶好期でありながら、レギュラーを掴めないでいます。
小窪のバッティングの特徴は、左足のタイミングの取り方です。
左足を上げてから降ろすまでに間合いを測る、その粘りが逆方向へのしぶといヒットやレフトへの強い打球に繋がっていたはずでした。
ところが、最近はこの左足の使い方に粘りが見えない。
だから左への打球の強さは影を潜め、右への打球は外野に届かない…
もう一度原点に戻る必要がありますね。
少なくとも、PL青学と日のあたる場所を歩き続けた小窪です。
1年目にそのしぶとい打撃でショートのレギュラーを獲りかけた小窪です。
来年こそ、外国人が最初からいないホットコーナーのレギュラーを掴んでほしいものです。

オフ雑感
巨人の「巨大戦力」が整ってきましたね。
何せパリーグ最多勝のホールトンと杉内、かつてのホームラン王村田を補強。問題だった先発投手陣と主軸を打てる右打者を完全にカバーしたからです。
この補強については賛否両論あるでしょうが、少なくとも今季に比べて巨人の戦力が大幅にアップしたことは否めない事実です。
それに比べて他のセリーグチームはそれほど大きな変化がないかもしれません。
村田を失った新球団DeNAですが、ラミレスの獲得で恰好は付きましたし、鶴岡と小池の補強は戦力アップにつながるでしょうから、結局トントンと言ったところですし、阪神は危惧されたマートン、鳥谷、新井の流出を防いだことで戦力ダウンを免れました。
ヤクルトは青木の退団は大きいものの、逆に若手には大きなチャンスになりそうですし、中日もチェンが退団しても、投手陣の層は元々分厚いですからね。すぐにカバーできるでしょう。
そしてカープ。
新戦力は新外国人二人とルーキー野村、菊池…
本当に彼らにかかる期待は大きいです。
それにしてもソフトバンクはどうするつもりなのでしょう。
ホールトン、和田、杉内がいなくなって、帆足一人ではとても…
打線も川崎がいなくなって、カバーしきれるのか…
他人事ながら心配ですね。
どこかの記事に書いてありましたが、パリーグの上位球団は軒並み戦力ダウンを余儀なくされているので、来季のパリーグは今年以上の混戦になるとのこと。
確かに…
ロッテは藤岡のみならず中後まで獲得に成功しましたし、オリックスには韓国の大砲李大浩が入団します。
楽天も着々と補強してますから、確かに来季の順位予想は難しそうです。
カープとしては、巨人が独走しないよう歯止めをかけつつ、他球団に食らいついて行く、粘り強い野球が要求されますね。
頼むぞ!

前田健太エースへの道
今年のまえけんは、オフのトレーニング不足がたたり、特に序盤戦で球にキレを欠き、勝負どころでの失投が目立ちました。
昨年、ストレートの威力を増したことでリーグ屈指の投手に成長したかに見られましたが、敢えて言うと「慢心」から今年の不調を招いたといえるでしょう。
確かに10勝を挙げ、シーズン通してローテーションを守り、200イニング投げたことは大したもんだと思います。
しかし、エースとは負けない投手のこと。
勝負どころでの一球のミスは、エースには許されません。
3000万の昇給は来季への期待度です。
来年はこうしたミスは許されません。
15勝以上
間違いなく、まえけんがエースと呼ばれるためにはこの数字が必要です。
厳しいことを言うようですが、できない人間には求めません。
まえけんだから、できる人間だからこそファンは求めるのです。
同期のマー君や澤村よりも前を走ってこそのまえけんです。
来季のさらなるステップアップを期待しています。

復活へ永川勝浩のこれから
投手というものは複雑なものです。
バランスの取れたフォームからは、キレのいい球が生まれますが、フォームがぎこちなくとも身体そのものに力があれば、それなりに力強い球が行くのですから。
永川がまさにその典型でした。
どう見ても上半身の力に頼ったフォーム。
その並みはずれた状態の力を支え続けていた下半身に異常が生じたとき…
ここ数年の永川の状態は、まさにそのようなものでした。
下半身の故障から腕が振れなくなり、球が行かない上にフォークのキレも悪くなる…負のスパイラルの中でもがいているのが現状だと思います。
そしてその現実は、大幅に負けている試合での登板という形で明らかになってしまいました。
現時点での信頼度では、既に今村にも負けているように思われます。
しかしながら、プロとしての自覚が強い永川は、このオフから「下半身主導」のフォームを模索しています。
30歳過ぎてからのフォーム改造には勇気が言ったと思いますが、現状を打破しない限り、来季も「戦力」として計算はされません。
4500万円のダウンは野球協約の規定ギリギリのダウンです。
これは永川がおかれている現実そのものでしょう。
現時点での永川の立場は、既に1軍ギリギリのものになっています。
いいかえれば、永川の復活もまた大竹の復活同様、大きな「補強」と言えないこともありません。
あの剛速球と切れのあるフォークが甦り、マツダスタジアムのマウンドで永川が躍動することを本当に祈っています。

今年の戦力外の報道で、林の名前が上がっていたことに驚きを感じたのは私だけでしょうか?
今年、中継ぎ陣が崩壊していた頃にようやく一軍昇格。
2試合続けて結果を出していたのに不可解な降格…
そして今回の戦力外。
まだまだやれると思っていたのですけどね。
林と言えばスライダー。
今もYOU TUBEで見られますが、本当に外角、いやキャッチャーもバックハンドでやっと取ってる完全ボールのスライダーを打者がスイングしているんですよ。あれば凄い!
鈴川さんのブログにもありましたが、ファミスタ並みということで「ファミスラ」と言われていたそうです(笑)
引退決定ということで本当に残念なんですが、二軍スタッフということで球団に残ってくれる事になりました。
後進の指導にあたる好漢林君のこれからに期待しましょう。

スタビノアと契約しましたが…
先日のブログにも書きましたが、スタビノアと正式に契約しました。
これで外国人選手は合計5人(野手2人投手3人)となり、1名があぶれることにもなりました。
さて、誰があぶれるのか?
ミコライオ投手のでき如何でしょうねえ。
先発陣が充実しつつあるカープとしては、ブルペン陣の強化が急務です。
うちより打てなくても中日は優勝しましたから、まずは投手陣、ということになるでしょうね。
しかし、スタビノアが先発した場合とバーデンが先発した場合を比べてみると、どちらが正解なのでしょうか?
これもスタビノアを見てみなきゃわかりませんが、ふれこみ通り.280で20発は打つとしましょう。そうなれば5番レフトですよね。
そうするとセンターは守備優先になるでしょうから、赤松あるいは丸、ライトは廣瀬でしょう。嶋と天谷と松山と岩本には出番がありません。(もちろんルーキー土生も)
逆にサードが空きます。
小窪?昇吾?
膝が戻らなければショート昇吾、サード梵もあるかもしれません。
松山も三塁守備を練習しています。
個人的には堂林の急成長を期待してますが。
(ちなみに左打ちの外野手は末永も中東もいます。左ばかりですよ)
バーデンが先発だと5番?という感じです。むしろ67番を打たせてクリーンアップの残した走者をヒットで返す役の方がいいでしょう。ヒットはうまく打てます。今年途中から来て.280は及第点です。キャンプからちゃんと調整すれば3割近く打つかもしれません(ホームランは打っても10本程度でしょうが)。
この場合、レフトで5番を打てる左打者が必要です。
嶋、松山、岩本、天谷あたりの競争になるでしょうが、将来のことを考えると松山か岩本でしょう。
さて、どちらの方がカープにとって良いのでしょうか?
スタビノアが打ちまくる(30発100打点以上)のであれば文句なしですが、シーボル程度(.260で15発くらい)だった場合、早めに見切ってバーデン起用にシフトしなければならないでしょうね。
ちなみにミコライオがずっこけた場合の打順は以下の通り
1二 東出 2遊 梵(昇吾) 3右 廣瀬 4一 栗原 5左 スタビノア
6中 丸(赤松) 7三 バーデン 8捕 石原(倉)
まさにスタビノアの打棒にチームの浮沈というか、チーム構成にも大影響を与えますね。
ロペスやラロッカ並みに打ってくれて、怪我しないよう祈ってます!


気になる梵の発言
梵が契約を更改しました。1300万円ダウンです。
怪我とはいえ、長期離脱で成績も落としましたから、ダウン提示自体は納得できるものだったのでしょう。
問題はその記者会見での梵の発言です。
「今まで通りできるのか、スタイルを変えるのか、大げさにいえば野球観が変わるかもしれません。」
つまりは膝の怪我が完治せず、来季のキャンプインまでに100%に戻らないということです。
これは本当に一大事です。
梵の魅力はシュアな打撃もさることながら、盗塁王を獲った俊足と華麗なショートでの守備です。
膝が完治しないとすればショートの守備は?そして走塁は?
梵がショートで出場できないとなると、ショートは昇吾?
逆に梵は何処で出場するのか?サード?外野?
まさにチームの要の危機です。
「いい意味でまわりを気にせず、初心に戻ってやっていきたい」
1からの出直しを強調する梵の気持ちの強さを信じて、私たちは見守っていくしかありません。


独立リーグの岐路
BCリーグは今年、参加6球団中3球団が黒字化しました。
徹底的な地域密着型の経営が功を奏したわけですが、その前途は必ずしも明るくありません。
というのは、スポンサー収入こそ増加しているものの、観客動員数そのものは減少傾向にあるからです。
そもそも、独立リーグで一生懸命育てた選手を、NPBは移籍金もなくタダで持って行ってしまうところにも問題がありました。
そんなBCリーグに、非公式ながらMLB数球団から傘下入りの打診が来ています。
このオファーを受ければ、BCリーグの選手にとってメジャーが近い存在になるだけではなく、逆に米国の選手を入団させてNPBに売り込むことができるのです。もちろんその際には移籍金が発生します。
しかし、BCリーグ側は「NPBが優先」として態度を留保しています。
NPBと独立リーグの健全な関係こそが最優先ということなのでしょう。
私は以前から「育成選手制度もいいが独立リーグに1チーム作ってその中で原石を育てた方がいいのではないか」という意見を持っていました。
具体的には四国アイランドリーグにカープ出資のチームを参入させて、カープの若手選手だけではなく「原石」である若い選手を育てていくものです。
独立リーグの経営規模は1億円程度ですから、カープでも十分可能なものですし、そこまでできないのであればソフトバンクや阪神と資金を折半してもいい。そもそも独立リーグの経営は独立採算ですから、球団本体の経営に影響も及ぼしません。
その中で、チームが増えることにより、社会人チームの減少で受け皿が少なくなった野球選手たちに希望を与えることになる…
ただ、先程も言ったようにNPBは独立リーグを社会人野球同様に扱い、その成長を阻害するとまでは言いませんが、その芽を摘んでいるのが現状です。
まあ、NPBがその成り立ちからしてJリーグのようなピラミッド式組織ではないことが原因なんですけどね…
いずれにしても1年間保留になったMLBとの問題にBCリーグはどのような結論を出すのでしょうか?

野村監督の訪米の意図
野村監督がウィンターミーティング参加のため訪米します。
現地ではロイヤルズの臨時コーチを務めていたころの人脈を生かし、様々な情報収集をするとともに、契約したミコライオ投手に会ったり、契約交渉中の新外国人野手スタビノファ選手をチェックしたりするとのことです。
スタビノファについては、今季3Aで28ホームラン100打点のパワーヒッターで、動画を見る限りバーデンとは比べ物にならない豪快なスイングをしています。
ただ、188センチ109キロと大柄で、おもにファーストを守っていたということです。外野はできるのでしょうか?
さて、野村監督の訪米の目的は、今季の外国人補強と将来の外国人選手獲得のためのライン確保だけなのでしょうか?
黒田は今米国にいます。
既報の通り、ドジャースは黒田の放出やむなしの状況で、ロッキーズ等が獲得に向けて動き出しているのも事実です。
カープはメジャー球団に比べ金銭的条件では太刀打ちできないため、黒田の「決断」を待つ状況ですが、その「決断」を一押しするために、野村監督は海を渡るのでは…
異例のウィンターリーグ参加の裏側にあるもの…
ちょっと期待してみてみましょう。

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