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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
復活へ大竹寛の道程
長い道のりは未だ半ば…
肩を痛めてからの大竹の道のりは厳しいものでした。
何とか今季初登板を果たしたものの、その次の試合で右手小指を粉砕骨折…
またリハビリのやり直し…
復帰したのはシーズン最終盤でした。
しかも最初のころはストレートも走らず、変化球でかわす不本意な投球でした。
ただ、登板を重ねるごとに球の走りも切れも少しずつ取り戻し、今季最終登板では復活の勝ち星を手にしました。
驚かされたのは、最後の数試合の投球です。
以前の大竹とは別人の大人の投球。緩急、内外角、高低とあらゆるテクニックを駆使し、ストレートを見せ球にした新たな大竹がそこにはいました。
「満足はしていないけど、来季に繋がるピッチングはできたと思う。仁分としては本当に1球1球噛みしめながら投げました。」
「技術的にはそこまで変わってないと思うが、バッターの動きとか粘り強く投げた。早いまっすぐで押すのも一つのピッチングですが、スピードボールだけでなくともピッチングできることを掴みました。」
大きな回り道の中で、また一つ大竹が逞しく成長したことを感じますよね。
1500万ダウン…
しかし、僅か12分の契約交渉後の大竹は晴れやかだったそうです。
もしかすると17番の復活こそが一番の「補強」なのかもしれません。

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補強しないの?
ストーブリーグ真っただ中です。
メジャー挑戦組も出そろい、来季の編成に悩む球団もあることでしょうが、それにしても我がカープは「無風」すぎませんかねえ。
横浜は、DeNAに経営が変わる可能性が大(断言できないのは楽天が反対しているから)で、既に「工藤監督」が大補強を示唆しています。
村田がFAで出て行きそうだと見るや、西武から後藤を獲得、ラミレスにも食指をのばし、日ハムを自由契約になった林と菊池を獲得し、さらには中日小池も復帰…下柳にも興味を示すなど、積極的な姿勢が見て取れます。
やはり最下位チームは翌年の飛躍のために補強するのが当たり前です。また、新チームの門出は好成績で飾りたいですもんね。
しかし、5位であるカープは栗原と廣瀬の流出を防ぐだけで「終了」…
これは補強ではありません。あくまで現状維持ですから。
カープにとって必要だった即戦力投手はドラフトで取れました。
しかし右打者の補強は新外国人(外野手だそうです)だけの模様…これでいいのでしょうか?
バーデンとの交渉も難航(外国人投手の成績次第では2軍ですからね。無理もない…)しているようですし、トライアウトに参加した桜井、GG佐藤あたりも年俸次第では獲得すべきだと思いませんか?(高橋信二はオリックスに獲られちゃいましたが)
確かに横浜の補強が即チーム成績の向上につながるかどうかはわかりません。
しかし、活発な動きは必ず既存の選手たちを刺激し、相乗効果でチーム状態に反映していくと思います。
昭和50年に初優勝した時は、外木場に次ぐ存在だった安仁屋、大石、白石を放出し、若生、宮本、渡辺を補強。上垣内と渋谷で大下を獲得しました。これらの選手が生え抜きの選手たちに与えた影響もさることながら、実績ある選手でも必要な選手を獲得するためには放出も厭わないという、球団側の厳しい姿勢も大きな刺激になったはずです。
アットホームなチームカラーもいいでしょうが、「戦う集団」に変貌するためには、球団側にもシビアな姿勢が求められると思います。

チャーリー!!新たな広島伝説の始まり
廣瀬が年棒6000万+出来高の3年契約で契約更改しました。
廣瀬のブログや球団からの発表でわかってはいましたが、改めて廣瀬の顔をみるとホッとする思いです。
怪我でなかなか本来の力を出せず、ようやく10年にしてたどり着いたFA件ですが、やはり「広島愛」が残留を決意させたのでしょう。
たぐいまれなる守備力と堅実な打撃。
どちらも現在のカープに欠かせないものです。
今年も廣瀬のリタイアまではチームも好調だったのですが…愚痴ですね、すみません。
いずれにしても、琢朗さんのブログにもあるように、これからのカープは廣瀬や東出(新選手会長)あたりがぐいぐい引っ張ってもらわないとだめですね。
その為には、来年こそ怪我をしないで戦い続けられる身体をオフの間につくってください。
そして、144試合ライトのポジションでカープを支えてください。
来年3月30日に新たな鐘が鳴る日を楽しみにしています。

今季の総括打者編
さて問題です。
今年の開幕戦の四番打者は誰だったでしょうか?

いきなりこんな書き出しで済みません。
あれ何だったんでしょうね?四番トレーシー…
そしていつの間にかアメリカに帰国して、いつの間にか自由契約…
震災の影響もあったのでしょうが、トレーシーの不発は低迷の遠因になったと思われます。
それにしても、毎年毎年外国人野手が当たらずに5月くらいから探し始めて、夏ごろやってきた頃にはチームは失速…
来季は外国人野手問題は再発させないでほしいですね。
そしてトレーシー四番を判断したのは、もちろん野村監督です。
投手もそうでしたが、打線に関する右左病はまさに病的でした。
トレーシー四番は、一番梵(右)二番東出(左)三番廣瀬(右)とくるから、四番は左打者で…という貧しい発想から来たものであることは周知の事実です。ジグザグ打線は確かに一理ありますが、ジグザグ打線を組むために四番打者をいじるとは本末転倒もいいところです。
さらに左投手が来れば、実績も期待感もない迎が5番に入っていたり(その頃は井生もベンチに入っていたのに、何故か迎だったりする)、右打者なら誰でもいい、見たいな打線は結局不発でした。
シーズン後半にレギュラー化した左の松山が、十分左投手に対応できることを証明し、左投手に闇雲に右打者をぶつける無意味さがようやく理解出来てきたのだと思います。(最後の頃は左投手でも松山を使ってました)
まあ、野村監督がこうなってしまったのも、負傷離脱者が相次いだからですから、同情できないわけではありません。
何と言っても開幕スタメンのうち、梵、廣瀬、岩本、トレーシー…つまり半分いなくなったわけですからね。逆にいえば、こんな状態でよく戦ったと言えないことはありません。
チーム打率はリーグ二位ですから悪くありません。
チームの総得点は4位ですが、上3チームはホームランもリーグ上位3チームですから、これは長打力の差でしょう。それでも、カープの倍ホームランを打った巨人と僅か32点差ですからね。
戦術的には、機動力ではなくバントを多用したことについては高く評価します。
前にもふれた「統一球」「3時間半」ルールの下、先制点の重要性はこれまでにないくらい高くなりました。ギャンブル性が高い(その代わりビッグイニングになることもある)単独盗塁やエンドランを捨て、ひたすらバントした(犠打はリーグ1位)ことで、何とか試合をもぎ取って言ったのも事実です。
しかし、野村監督のよくないところは、先制を許すといきなり無策になることです。2点差くらいでも、中盤まではひたすらバントでいいのに、強攻することが多かったように思います。
先制すればかさにかかることができるのに、受け身に回るとさっぱりなんですよね。(交流戦はこういう試合が多かった)
栗原が不調だった交流戦前に、好ダッシュができたのも、好調な投手陣をバントでの先制点で援護していたからです。
9月になり、投手陣に疲れが見えて先制を許しだすと、またしても無策になり、一二番の出塁率低下もあって、好調になった栗原の前にランナーがいないシーンが増えました。結果として得点力は低下し、カープは力尽きたように脱落していったわけです。
来年も栗原が打線の中心になり事は決まりました。
問題はその前後を誰が打つのか、ということです。
丸、松山の成長、岩本の回復、新外国人と不確定要素は多いので、今は何とも言えませんが、来年こそは左右にこだわらず、極力打線をいじらないで済むようにしてもらいたいものです。(けが人が出ないことが第一条件ですが)
最後に今年ブレークした丸と松山のさらなる飛躍を祈りつつ、今季の総括を終わりにします。


野村君がやってくる♪
高橋慶彦二軍監督がロッテのヘッドコーチに就任すると聞き、またまた悲しい気分になったのは私だけでしょうか?
現オーナーの目の黒いうちはカープ復帰はあり得ないとは思いますが、低迷する今こそ慶彦の熱い魂をカープの若い選手たちに注ぎ込んでほしかったです。
さて、ドラフト一位の野村投手ですが、今日の明治神宮野球大会で優勝し、有終の美を飾りました。
今日の決勝戦は愛知学院大が相手でしたが、見事な完封勝利!
大きな土産を持ってカープにやってきます。
何度も書きますが、今から4年前の夏の甲子園。
報道では「厳しい判定に泣いた」とありますが、事実はど真ん中の球をボールと判定され、その直後に逆転満塁ホームランを浴びて涙を流しました。
高校野球では本来あり得ない「監督の抗議」まであったプレーでしたから(もちろん絶対的な高野連に対して広陵高校は後に謝罪している)私にとっても忘れられない試合でした。
その野村投手が、一回りも二回りも大きくなってカープにやってきます。
野村投手は、昨年の福井とは対照的な投手です。
まずはコントロールの良さ。特に変化球のコントロールがいいことは即戦力として、さらに先発投手として不可欠な要素ですが、野村投手には十分備わっていると思います。
また、スライダーとチェンジアップのキレも申し分ありません。
ストレートについては、よく「最速149キロ」と書いてありますが、これはやや眉唾でしょう。ただ、変化球を生かすに足る力は持っていると思いますし、140キロ台中盤の球は常時投げているようです。
つまり、非常にまとまったタイプです。
某スカウトの話
「洞察力、観察力、なんといっても対応力が素晴らしいのでしょう。プロで10年もやってるようなうまさがある」
福井が持っている「力強さ」「荒々しさ」はないかもしれませんが、少なくとも第二の北別府になれる逸材です。(左右は違いますが、福井はかつての川口のような感じかな)
さらに野村投手にとっては同級生の土生も同時に入団しますし、一年後輩の中田廉は既にカープにいます。お互いに刺激し合える存在が身近にいることも、野村投手の活躍を約束してくれています。
そして、野村投手が新人王を得るようであれば、カープも必ずいい結果を得られるのではないでしょうか?
あ今から楽しみだ!


西本幸雄氏を悼む
また一人、「熱血野球親父」がこの世を去りました。
西本さん…
あの阪急を、あの近鉄を強豪チームに育て上げた名将であり、リーグ優勝経験のある1000勝監督では唯一日本一の経験がない悲運の名将でもありました。
私の思い出と言えば、何と言っても昭和54年の日本シリーズです。
当時関西に住んでいたこともあり、そのシリーズは一試合だけですが観戦もしました。大阪球場でしたね。
そしてそのシリーズの第7戦。
あの「江夏の21球」ですよ。
あの時、西本さんは限りなく日本一に近づいた。
でも、石渡のスクイズ失敗よりも佐々木の三振の方が痛かったと思います。
そして、手にしかけたはずの日本一はカープのものになった訳です。
それにしても、情熱とか野球への愛情とか、本当に感じさせて下さる方でした。
残念です。
心から哀悼の意を表します。

今季の総括投手編
スタートダッシュに成功しながら交流戦で大コケ…
7月8月に良い戦いをしながら、9月に急降下…
まさに竜頭蛇尾のシーズンでした。
まず投手陣を見てみると、開幕前には先発が余っているくらいの勢いで、福井もローテーションに残れるかどうかの瀬戸際でしたが、震災で開幕が伸びているうちに齊藤が故障で脱落、今井も大竹も間に合わず、終わってみればシーズンを通してローテーションを守ったのはまえけん、バリントン、そして福井の三人になっていました。
篠田は相変わらずいい時と悪い時の差が激しく、ジオを含めても、結局5人で回さざるを得なくなってしまいました。
その為、交流戦後にはバリントンは中四日でフル回転。まえけんも中5日は当たり前。中四日を何度も強いる状況になりました。
優勝した中日は、吉見が帰ってくる前も帰ってきた後も、伊藤とか山内とか内容はともかく、先発を6人揃え、先発投手の疲弊を極力防いでいましたから、中盤から無理をしたカープと、何とかしのいだ中日との差が終盤現れてきたのは当然のことでしょう。
吉見、ネルソン、チェンの三本の他に、川井が安定し、山井が帰ってきた中日は、抜群の安定感を誇るリリーフ陣をバックにラストスパートを決めました。
逆にカープは篠田が故障で離脱すると、もはや代わりに先発する投手に苦しみ出し、最終盤こそ大竹と今井が戦力化しましたが、すでに「終戦後」でした。
ただ、昨年はまえけん一人の先発と言ってもいい状況だったのが、バリントン、福井と三人がしっかり回ったことで、投手成績自体は大きく向上したのも事実です。
リリーフに関して言えば、サファテの加入により、「一番最後」が安定したことで、投手交代がある程度やりやすくなったと思われます。
統一球と3時間半ルールによって、投手優位でかつ試合展開の先が見えやすくなりました。
その結果、昨年は数多かった「継投ミス」は結構減ったと思います。
ただ、サファテの前を投げる投手が決まりませんでした。
今村は大きな可能性を感じさせてはくれましたが、やはり経験不足は否めず、岸本は昨年よりはよくなったものの、わき腹を痛めた後は、本来の球のキレを取り戻すことはできませんでした。
豊田は場馴れしてはいましたが、やはり球威不足の感があり、梅津もマーティ時代の切れは戻っていません。
さらに横山、永川は故障の影響もあって戦力にはなりませんでした。
浅尾という絶対的なセットアッパーがいる中日とは、この点が越えられない大きな差になっているといえるでしょう。
先日も書きましたが、来季もサファテがクローザーでしょうから、その前を投げる投手の整備が上位進出には絶対条件です。
新外国人か今村か、さらには復活を目指す永川(大野でフォーム改造を進めており、今のところ順調とか)か、復活をかける横山か、それとも全く新しい顔がそこに来るのか…
少なくとも、野村の加入、中崎、金丸、池ノ内の成長といった新しい顔ぶれだけではなく、秋季キャンプで復活を予感させた齊藤など、一皮剥ければ大きく伸びる素材がカープにはたくさんいます。
今年は故障者が続出し、中盤に無理せざるを得なかったことが終盤の失速につながりました。
来季は真の意味での「層の厚さ」をまずは目指し、勝負どころまで「我慢」できる戦力を整えてほしいと思います。

破天荒GROUND BREAKERS前人未踏
【破天荒】
[名・形動]前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。前代未聞。未曽有(みぞう)。「—の試み」「—な大事業」

◆「天荒」は未開の荒れ地の意。唐の時代、官吏登用試験の合格者が1名も出なかった荊州は人々から「天荒」といわれていたが、劉蛻(りゅうぜい)が初めて合格して「天荒を破った」といわれたという、「唐言」「北夢瑣言」の故事から。
◆意味は、「今まで人がなし得なかったことを初めて行うこと」。前人未到の境地を切り開くこと。天荒は、凶作、また凶作などで雑草の生い茂る様を言う。

カープの場合の「天荒」とは、長期にわたる下位低迷を指すのでしょう。それを打ち破ろうという意味が込められているのでしょう。
「GROUND BREAKERS」は「新境地を切り拓く者」という意味で 破天荒の意味を補足する「前人未踏」とともにサブフレーズになっています。
カープには黄金期があったことから「前人未踏」はいかがなものかと思いますが、少なくともあの黄金期とは別の新しいステージでの戦いぶりを見てほしい、との決意表明と取りましょう。



落合中日の凄さ一カープファンの視線から
結局、落合中日は8年間一度もBクラスに落ちることはありませんでした。その強さは何処にあるのでしょうか?
今年の成績から、カープと対比しつつ探っていきましょう。
ソフトバンクが優勝したのはわかります。
チーム打率もリーグ1位。チーム防御率もリーグ一位。
圧倒的な戦力での優勝でした。
しかし中日はチーム打率はリーグ最下位。もっとも重要なチーム総得点も横浜以下で最下位。本当に打てませんでした。
一試合あたり3点取れないのですから、「驚くほど」打てなかったことがわかります。
ただ、今年は打てないのは中日だけではありませんでした。
もっとも得点したヤクルトですらチーム得点数は484.一試合当たり3.36ですから、中日との差は一試合あたり0.46でしかありません。
出塁率で見ても、ヤクルトが少し抜けてるとはいえ、あとの5球団は3割前後で大差はありません。
つまり、攻撃力の差は実際はあまりなかったということができます。
ということになると、中日の優勝の原動力は投手力ということになります。(守備力でも中日はリーグ最多のエラーを記録し、最低の守備率なんです)
投手力は…さすがでした。リーグ1位。
凄いのは防御率だけではありません。与四球はわずか316個。いかに無駄な出塁を防いでいたかがわかります。
さらに失点と自責点の差(失策がどれくらい失点につながっているか)
も他球団と大差がありません。(ちなみにヤクルトはその差が一番少ない=失策が失点につながっていない)
先程、得点力の差は0.46だといいましたが、ヤクルトと中日の防御率の差は0.9…
投手力のみで勝ってきたと言っても過言ではないでしょう。
特に、リリーフ投手陣の充実ぶりは凄く、驚異的な浅尾の防御率0・41を筆頭に、鈴木、小林、岩瀬といった試合終盤に投げる投手の防御率は軒並み0点台から1点台前半です。防御率が1点の救援投手は、1登板1イニングだとすると、9試合に1点しか取られないことになります。
カープはと見れば、中日に比肩するのはサファテだけで、フル回転の青木が3点台であり、岸本、今村は4点台です。これでは太刀打ちできません。(4点台の防御率だと2試合に1点は取られる計算になります)
先発陣の完投能力が横浜を除いて各球団横並びである以上、試合終盤を締めくくれる信頼できるリリーフ投手の充実こそが、統一球になって打てない試合が続く中、勝負の分かれ目になったのだと思います。
来季以降のカープが上位進出を目指すのであれば、まずは救援投手陣の確立こそが急務でしょう。特に中日との差が45もあったHP。つまりセットアッパーの確立が必須条件になります。
最後に、数字には表わせませんが、中日の強さを裏付けているのが谷繁の存在です。
今年の前半戦、明らかに中日の状態は悪かったと思います。何せ、カープが名古屋で三連勝したりしてましたから。
しかし、谷繁の復帰以降、中日は確実に変わりました。というかいつもの中日に戻りました。
あの徹底したリードは、投手陣だけではなく全てのナインに安心感を与えるものです。まさにチームの要でした。
そうしたチームの要もカープにはないものかもしれませんね。
次回は今季の総括を書きます。

廣瀬も残留
廣瀬のブログに残留への思いが綴ってありましたね。
本当にホッとしました。
彼の場合、ベンチにいる野手の中では重鎮二人と嶋を除けば年長ですので、実際チームをけん引する役割が期待されます。
怪我が多くて通年で活躍できなかった今年の分も、来年は頑張ってほしいものです。
これで野手については主要メンバーは移動なし、という結論になりました。残りはバーデンの去就、並びに新外国人野手の獲得ということになるでしょう。
ここ数年の外国人野手はハズレだらけで、結局栗原の前後を打てる強打者は獲得できてません。ラロッカくらい打ってくれたら、上位進出も望めるのですけどね。
外国人の獲得については、シュールストロムに加えて、うちにも在籍したマックも携わっているので、二人の眼力に期待するしかありません。
国内のトレードで強打者の獲得は望み薄ですが、先日も書いたように高橋信二の獲得には名乗りを上げてほしいです。
高橋は自ら自由契約を望み、7000万と言われる年棒が下がるのを承知で出場機会を求めています。
うちでは右の代打の切り札、さらに栗原に何かあった時の控え、そして捕手の控え、と出番は巨人時代より増えることは間違いありません。
右の強打者で思い出したのですが、GG佐藤と桜井に関しては情報がありませんね。普通なら、なかなかいない右の長距離砲ですから手を挙げる球団が出てきそうなものですが、それが全くないということは、やはり故障持ちなんでしょうか?
いずれにしても、右の強打者は絶対必要です。
栗原、廣瀬の残留が決まった今、来季の戦い方をもう一度細かく検討して、必要なピースを効率的に補強するようにお願いしたいものです。

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