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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
赤ゴジラ咆哮
はっきり言って、流れは完全に中日に行ってました。
再三のチャンスにあと一本が出ず、99%勝ちきれるはずの試合を、9回ツーアウトからエラーで同点に追い付かれる最悪のパターン。
負けていた時点で浅尾を投入した執念の落合采配に対し、昨年なら確実に負けていたような流れです。
しかも、岩瀬の好投でぎりぎり11回に突入してしまう…
11回は荒木からの好打順…
この悪い流れを断ち切ったのは岸本でした。
きっちりテンポよく三人で抑えたことが、その裏の栗原の二塁打につながったような気がします。
満塁になって、中日は投手を河原へ、カープは代打嶋。
中日は河原の落ちる球でゲッツーを狙ったのだと思いますが、嶋はそのバットコントロールでセンター前に運びました。
サヨナラゲームは気持ちいですが、何と嶋は17年目にして初「サヨナラ打」!すでに結構打っていたような気がしていたのですが…
それにしても、昨年は中日にさんざんやられたわけですが、先日の名古屋での三タテに続き、今回もカード勝ち越しと、今年に入って苦手意識は払拭されつつあります。
そして、その結果中日とのゲーム差はなくなり、阪神とは1.5差。
いよいよ「上」が見えてきました。
火曜日からは横浜戦、そして来週末は巨人戦。
大事な大事な8月6日の試合までに、何とかもう一段上ってほしいですね。


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篠田復活
今日の勝利の立役者は何と言っても篠田でしょう。
立ち上がりはどうなる事かと思いましたが、平田の盗塁を倉が刺してからは落ち着きを取り戻しました。
独特のカットボールを中心に、緩急をつけた投球で内野ゴロの嵐…
無駄な四球も一個だけという見事な内容でした。
点差があれば完封も狙えたのでしょうが、今年は盤石な守護神がいるので、8回でお役御免。
前回は5回無失点ながら不安定な投球だったので、それで「復活」とは言い難かったのですが、今日の投球を見ればもう大丈夫でしょう。
攻撃陣では赤松が光りました。
荒木のエラーで出塁すると、すかさず二盗。
さらにバッテリーの動揺に付け込んでの三盗。
あっという間に先制の大チャンスを演出しました。
赤松の守備と足は本当に大きな戦力です。
昨日今日と右投手でもスタメンということは、どうやらレギュラー復活に手をかけたということでしょう。
来週になれば廣瀬もバーデンも上がってきます。
二人が昇格するということは二人が落ちるということ…
当落線上の選手は必死でしょう。
今日の高明も昨日ポテンヒットの芳彦も…
その競争意識がチームを元気にしています。
さあ、明日も勝ってカード勝ち越し、Aクラスにリーチと行きましょう!

四番の仕事
これが四番打者の仕事!
打ってほしいところで打つ!
ようやく
ようやく
栗原がやってくれました。
畠山のグランドスラムで落ち込みそうになる中、高明が、東出が、そして丸が繋いだチャンス。
押本が投じた三球目の甘く入ったスライダーをバットが一閃。
今夜も真っ赤に染まる左中間スタンドに打球は飛び込みました。
これぞ野球なんですよ。
福井は5回までノーヒットピッチング。
6回には、顔も見たくない館山から2点を先行。
普通ならこのまま行かなきゃならない試合です。
しかし、青木四球の後、田中にヒットを浴びて1、3塁のピンチ。
ホワイトセルには、追い込みながら死球で満塁。
まさにロッテ戦の悪夢がよぎりました。
レフトスタンドで、私は「押し出しでもいい。腕を振って投げろ」と叫んでました…がフルカウント後のストレートは真ん中に…
その後宮本にも一発が出て完全にヤクルトペースの試合です。
それを一振りでひっくり返す…まさに四番の仕事ですよ。
この一打席がきっかけになるかもしれません。
遅ればせながら、8月は栗原の大爆発が見られるかもしれません。
最後に…
福井はリリーフに回してみたらどうでしょう。
もちろん一時的ですが…
今村はリリーフへの配置転換によって大きく変貌しました。
福井もリリーフでしっかり腕を振る訓練をすべきです。
そうすると先発が足りないって?
そろそろ齊藤に出てきてもらうしかないでしょうね。
さあ、明日からは中日戦。
いよいよAクラスに行きましょうか!



快勝!
それにしても運までもついてきました。
ヤクルト野手陣がくれたチャンスできっちり加点し、先発ジオが試合を作り、中盤でダメ押し…
首位ヤクルト相手に堂々の快勝です。
とにかく赤松を筆頭に、(栗原を除く)野手陣は元気でしたね。
東出と小窪は猛打賞、赤松は4安打でしたからね。
来日したバーデンを5番にはめ込むとすると…
野手陣は、スタメンを外されまいと必死な事がよくわかります。
いずれ廣瀬や梵も帰ってくることでしょう。そうなれば、バーデンの分も含めて3人が二軍へ行くことになります。
それまでにやれる限りのことをやって、実績を残さなければなりませんから。その競争が、今日のような結果となって現れてくることは、チーム力の底上げになる訳でもありますから、本当に喜ばしい限りです。
今日の先発がまえけんではなくジオだったのは、外国人枠をうまく使うため(次回のジオ先発翌日抹消→ソリ一軍即先発)でしょう。
ヤクルトに勝ったことで、また一つ前進しました。
借金も5になりました。
まずは勝率5割、そしてコツコツ貯金しなきゃ…
それにしても今村。
大したもんです。
打球が首筋を直撃した後も続投…気迫の投球は東出のファインプレーを産み、チームをまたしても一つにしたことと思います。
でも、今夜はちゃんとケアして下さいね。
大事な大事な戦力なんですから。

前半戦総括
オールスターも終わり、いよいよ後半戦が始まります。
いつもだと、オールスターの頃にはもっとペナントレースが進み、昨年同時期だと、事実上ペナントレースから脱落してましたもんね。
今年は開幕が遅くなり、結果としてオールスターがちょうど中間点。
まさに後半戦が始まる、というわけです。
30勝36敗5分け
交流戦の惨状を考えれば、本当に健闘していると思います。
そこで、今日は簡単に前半戦の総括をしてみたいと思います。
カープがこの位置にとどまっている最大の理由は、ズバリ統一球でしょう。
もともとカープは一発に依存するチーム体質ではないので、統一球に代わっても得点力に(比較的)大きく影響が出ませんでした。
しかし、巨人や阪神のように、ホームランで相手をねじ伏せる打線を持つチームには多大な影響が出たように思います。結果として、昨年までの45点勝負が3点以下のせめぎ合いになり、1点を確実に取ることと投手を含めた守りが重要になってきました。
ヤクルトが強い理由は、もちろんバレンティンの加入も大きいですが、昨年来点の取り方が非常に上手な打線であること、そして確立された先発陣と林昌勇までの継投がしっかりできるリリーフ投手陣がいることでしょう。
何だかんだ言って中日は安定しています。
そして我がカープ。
今年は盗塁が減ってバントが増えました。
これは今年の統一球対策としては最高の策だと言えるでしょう。
今年ほど先制点が重い年はありません。
確実に送ることで得点の可能性は増えるのですから、バント作戦は徹底してほしいと思います。(もちろん1死、2死では足を絡めることも重要でしょう)
ホームランが出ない今年は「コツコツ野球」しかありませんからね。
もうひとつ、カープが検討している理由は、新外国人投手の存在につきます。
バリントンとサファテ。
この二人がいなかったら…と思うとぞっとします。
バリントンは「攻め」の投球が持ち味です。何せ与死球王ですから。
ぶつけること自体はいいことではありませんが、それはそれだけ内角をしっかり攻めている証拠ですからね。その結果、打者は外角の変化球に踏み込めない。それが結果に結びついていると思います。
水準以上の球威もありますし、後半も(ばてなければ)前半並みの活躍は見込めるでしょう。
サファテは速いですね。球威もトップクラスです。角度もあります。
最近投げているフォークも有効…というかスライダーでストライクが取れて、ベース板上にフォークを落とせれば、あの球威ですから無敵でしょう。
この二人が後半も活躍すれば、早々に脱落することはないと思います。しかしCSを狙って行くためには不足です。
投手陣ではまえけん、篠田、福井の奮起が望まれます。
特にまえけんは前半5勝。
ようやく「らしく」なりつつありますが、後半戦は前半の倍勝つつもりで頑張ってほしいですね。
篠田はもう一度見ないと何とも言えません。先日の5回零封が復活の一歩だったのかどうか…
福井はフレッシュオールスターで何かつかんだようです。
後半戦は貯金を作れる投手になってほしいですね。
打線は廣瀬、梵待ちではありますが、木村昇吾の頑張り、丸、松山の台頭で何とかなっています。あとはひたすらコツコツ点を取って行く以外にはありません。そしてその戦法は、これまでセリーグ相手には有効でした。変える必要はありません。
バーデンがどの程度打つかにもよるでしょうが、得点力が大幅に向上することはないでしょう。
最少得点をひたすら守り切る野球。
ファンにとっては胃が痛くなる展開が増えると思いますが、そういう試合が増えれば増えるほどCSが現実味を帯びてくると思います。
後半戦は神宮で首位ヤクルトとの三連戦。
私も3戦目に行ってきます。


背番号31のヘッドスライディング
木っ端微塵に粉砕されたバットから放たれた打球は三遊間のいちばん深いところへ。
捕球した鳥谷の送球の向こうで背番号31が宙を舞いました。
塁審の両手が水平に広がるとき、三塁代走の中東は同点のホームを駆け抜けていました。
今年のまえけんの最大の課題。試合中盤に突然乱れる悪癖が今日も顔を出し、木村の好返球と石原の好守がなければ大量失点になったかもしれません。
それを何とか最少失点で踏みとどまりました。
そしてあと1本が出ずに攻略しきれなかった岩田に対し、選手会長の執念のヘッドスライディングで1点以上のものを獲得できたように思います。
明らかに雰囲気が変わりました。
8回表のまえけんのピッチングも、そして8回裏先頭の赤松のバッティングも…
ポイントは無死1、2塁での丸の打席でしょう。
バントができず、苦しみながらのファーストゴロは値千金の進塁打となり、栗原敬遠で満塁と岩田を追い込むことができました。
前田様のタイムリーは、満塁で、フルカウントになって、なおかつ阪神がホームゲッツーの守備隊形を強いていたからこそ生まれたわけです。
前半最後の9連戦を6勝2敗で乗り切ったカープ。
故障者続出で、開幕以来出続けているのはもはや栗原しかいない状態で、何とか踏みとどまっているのは、投手陣の踏ん張りと全員で一丸となって攻めているチームの姿勢にあると思います。
「弱気は最大の敵」
今日は炎のストッパー津田さんの命日です。
その命日にふさわしい、会心の勝利だったと思います。

野村監督続投について
あまりにも唐突だったので、ちょっとびっくりしました。(と言っても昨年も7月頭に続投という報道がありましたが)
松田元は、若手の積極起用を高く評価し「使わざるを得なかった事情があるとはいえ、勇気を持って若い選手を使ってくれている。チーム全体の底上げにつながっている」と語ったということですが…
今年のスローガンは「逆襲」だったのではなかったでしょうか?
優勝が目標だったのでは?
少なくとも育成が目標ではありません。
他チームがこけてくれたおかげで、未だにCS争いに残ってはいますが、借金はいくつあるのでしょうか?
それにペナントレースはまだちょうど半分といったところです。
シーズンが終了した時にとんでもないことになっていたら…誰が責任とるんでしょうね。
この時期の続投宣言は早すぎですよ。
もっと先が見える段階で言うべきでしょう。
まあ、これからカープが勝ち続けるとすれば、ナインの監督への信頼は厚いという証ですし、そうでない場合は…
そういえば「最下位でも仕方ない」発言も丁度一年前でしたかね。
新外国人野手の補強であとは現場に丸投げ…
どっかの愚劣で卑劣な総理と一緒ですな、うちの元さんも。



【速報】ブライアン・バーデン獲得へ
広島は18日、大リーグ、レンジャース傘下の3Aラウンドロックに所属していたブライアン・バーデン内野手の獲得を発表した。1年契約で年俸2000万円プラス出来高払い。右投げ右打ちで、背番号は35。
 ダイヤモンドバックスなどで通算4本塁打、打率・211。今季はメジャーでの出場はなく、3Aラウンドロックで53試合に出場し、7本塁打、打率・357。三塁を中心に投手と捕手以外すべて守れるユーティリティープレーヤーだ。「カープの選手の一員として日本でプレイできることをとても楽しみにしています」と話した。
(スポーツナビ)
画像を見ましたが、守備はまずまずよさそうです。
打撃に関しても
変な癖もないようですが、こればかりはトレーシーもそうだったように、アジャストするのに時間がかかるかどうかにかかってますね。
いずれにしてもオールスター明け、廣瀬も復帰しバーデンが加入することでチームがどのように変わるのか、本当に注目です。

9年ぶりの快挙
中日先発伊藤の乱調に付け込んで2点を先制し、幸先のよい立ち上がりでしたが、やはりというか久々の篠田もピリッとしない立ち上がり…
二死から連打と四球でいきなり満塁のピンチ。
そこで開き直ったのか、小池には内角を攻め内野フライで何とか無失点…実に前途多難な立ち上がりでした。
ただ、2回からは低めに集める投球で立ち直る兆しがあり、4回まではまずまずの内容に。
しかし、問題の5回。
久しぶりの勝ちを意識したのか、不運もあったが3連打で無死満塁。
はっきり言って、昨年までなら一気に逆転されるパターンでしたが、1回同様開き直ったのか、続く岩崎、平田には内角を大胆に突き、内野フライとサードゴロ併殺で、ここも無失点で乗り切りました。
正直言って、気持ちよく「篠田復活」とは言い難い内容でしたが、とにかく5回を無失点投球ですから、それは今後につながる結果だと思います。
打線については、松山が今日もいい仕事をしました。
初回はタイムリー、3回は10球粘って四球で繋ぎ、小窪のタイムリーを誘発しました。
そして5回裏の無死満塁を乗り越えた後の6回表。
代打前田様に左の小林が告げられると、野村監督は躊躇なく代打の代打井生を主審に告げました。
これには全てのカープファンは驚いたことでしょう。井生もかなりのプレッシャーだったと思います。
しかし、井生は涼しい顔で内角球をうまくレフト線に運ぶタイムリーツーベース!ここで打てなければ、やはりかなりベンチの雰囲気が悪くなる可能性もありましたし、試合の流れを変える可能性もありました。
はっきり言ってこの一打が試合を決めたと言っていいでしょう。
名古屋での中日戦3連勝は9年ぶりだそうです。
ここ数年は「ナゴヤドーム」と聞くだけで、嫌な思いをしてきました。
本当に胸がすく思いです。
9連戦最後は阪神戦。
福井、まえけん、バリントンでしょうか。ここで一気に差を詰めたいですね。
最後に苦言。
青木!点差を考えた投球をせんかい!
あの場面でボール先行の投球などもってのほか!
今村のようにどんどんストライクを投げてこそリズムも生まれる。
猛省を促したいです。

どん底からの三連勝
巨人に三連敗した時は「今季終了!」のような気がしたのですが、勢いに乗るはずの巨人が失速し、うちは横浜に勝ち越し、中日を連覇…
今年は本当にわかりません。
気がつけば再び4位で阪神までは2ゲーム差…
とにかく、今日はカープらしい野球でしっかり勝利をモノにしました。
和田のホームランで先制はされましたが、ソリアーノも成長しています。荒れ球ながらスライダーを低めに集めて中日打線を抑えます。
打線では丸の復活が大きいです。
最近は壁に当たっていた印象でしたが、二打席目のセンター前で吹っ切れたのか、三打席目は久々に豪快に振り抜きました。
これでまた少しは良くなるのではないでしょうか。
さらには松山が柔らかい打撃を披露。東出の故障で急遽一軍抜擢の高明も逆らわない打撃で結果を出しました。
最少得点差を守り切る。
今年のカープの野球を、今日のようにしっかり具現化できればちゃんと勝てるんですよ。
ソリアーノ→豊田→岸本→サファテの継投もばっちり!
昨年のようにナゴヤドームと聞いただけで具合が悪くなることもありません(苦笑)
明日も先発がいません(笑)
でも、中継投手陣を酷使していないので、明日が誰が先発であっても全員野球で乗り越えてほしいですね。
それにしても東出…大丈夫なんでしょうか?
かなり心配です。

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