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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
伊東初陣!
初回から苦手チェンを攻略し2点取ったまでは良かったのですが…
篠田の豹変は、栗原の拙い守備からでした。
さらに野村監督の退場劇も空しく、岸本、森とずるずると失点し、終わってみれば中日戦の連敗が止まるどころか、9失点の大敗でした。
そんな試合の中での光明が二つ。
一つ目はもちろん我らが岩ちゃん。
今日はチェンから一発。これでここ10試合で8本の驚異的ペースです。20本も見えてきました。
ちなみに二カ月で14本はシーズン通すと40本以上のハイペース。
本当に来季が楽しみになってきました。
そしてもう一つの光明は、今日登録されたルーキー伊東昴大。
いきなり8回に初登板。
物おじせずに中日打線に立ち向かい、三者凡退のあっぱれデビューです。
谷繁を打ち取った最速144キロのクロスファイヤーは威力十分で、もしかすると高校時代のライバル雄星どころか、今村よりも先に勝っちゃうかもしれません。
当分はリリーフ起用となりますが、あせらず実績を積み重ねて、よりよい場面での登板を目指してほしいですね。


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諦めない気持ち
岩ちゃんのことですよ。
回ったら打つ気がしてました。そして本当に打ってしまいました。
クルーンは来日以来、同じ打者に2本ホームランを打たれたことがないそうですが、僅か3日間で岩本が2本打っちゃいました。
打席での岩本については、とにかく粘り強くなりましたね。
クルーンのフォークにもついていってました。
粘って粘って、最後のストレートを岩本独特の打球でホームラン…
たまりませんね。
これだから野球は楽しいんですよ。
でも負けてしまった…
ここからは采配についての批判です。
今日の試合を勝ち切れなかったのは、野村監督の采配ミスです。
今日は非常にわかりやすかったです。原監督と野村監督の力量の差が如実に出たので…
対照的な采配をした原監督を例に挙げますと…
原監督は常に早め早めに手を打ちました。
朝井が打たれたら負けていても久保を投入
6回から山口。山口が打たれたら早くも越智。
8回から早くもクルーン。
打った手が全て当たった訳ではありませんが、少なくとも早めの越智投入は正解でした。
かわって野村監督ですが…
好救援した林を回をまたいで投入。ラミレスまで引っ張る。
阿部のところで青木高投入。押し出し、連打で大逆転。
確かに大島もチュークも岸本も連投が続いています。出し惜しみしたくなる気持ちはわからないでもありませんが、本来なら6回小笠原のところで大島でしょう。少なくとも阿部のところでは大島だと思います。
もし出し惜しみしたいのなら、阿部の押し出し後、矢野が出てきたところで右投手投入でしょう。
野村監督は次のような絵を画いていたのだと思います。
6回は林で凌ぐ。
78回を岸本、大島、チュークで抑え、9回横山。
しかし、林がランナーを出してしまったため、本来谷で終わるはずが小笠原まで回ってしまった。それゆえ続投…
林にしても青木にしても引っ張りすぎです。
結局負けている場面で岸本を投げさせたのだから、矢野のところで岸本でもよかったのではないでしょうか。
信頼できる投手が少ないことが根本的な問題であることは、誰でもわかっていることです。数少ない戦力を有効利用する、出来ることが采配というものではないでしょうか?
夏休み最後のナイター。みんな巨人戦三タテを期待してました。そして采配ミスを選手の頑張りで、これだけのゲームに変えました。
これまで、いい流れになったチームを采配ミスで何度断ち切ってきたことか…
その悪い流れに行きそうなところを、岩ちゃんは一振りで流れを変えたとも言えるでしょう。
明後日マエケンが帰ってきます。
昨日までのいい流れを持続できるのか、注目ですね。
※モリチョウおかえり!いい投球だったね。期待してますよ!あなたの目力に、いや、スライダーに!


二安打で勝っちゃった♪
前にもこんな題でブログを書いた気がします。
そうそう、7月2日横浜戦…あのときも先発はジオでした。
ランドルフが勝手にこけて点をくれた試合でした。ヒットは石原のタイムリー1本だけ。
そして今日は、巨人先発の福田から四球、死球、バント、犠牲フライ、タイムリーと無駄のない攻めで先制すると、1点取られて厭な雰囲気になった6回には四球の走者を置いて廣瀬が一発…
ヒットは初回の嶋のタイムリー二塁打と廣瀬のツーランだけ。
逆にジオは制球が定まらずに、毎回ピンチの苦しい投球でしたが、結局自分の暴投による1点に抑え、その後も岸本、チューク、大島、横山が、ランナーを出しながらも巨人打線に追加点を許しませんでした。
終わってみれば、巨人打線は8回以外毎回ランナーを出し、10安打しながら1得点。あまりに対照的な攻撃ぶりでした。
それにしても、昨日までとは打って変わって巨人打線に迫力がなかったですね。広島の強烈な暑さにやられたのでしょうかね。
昨日のような劇的な試合もあれば、今日のように地味な勝利もあります。どんな形でも勝利という果実に結び付けられればいいわけですよ。
継投もちゃんとした「形」を見せました。全員連投でしたがよく投げました!


でも…明日はどうするんだろう…

今季最高のゲーム
打った直後、すでに天谷はガッツポーズしてました。
マウンドでは野間口が崩れ落ちる…誰がこんな展開を予想したでしょうか?
試合は先発中田の甘い球を巨人打線は逃さず、小笠原、江戸川、ラミと3発4失点。さすがの中田も100球超5回でノックアウトとなりました。
打線は集中打で一度は逆転しましたが、ゴンザレスの後を継いだ巨人ブルペン陣に封じられ、2点差であっという間に9回裏を迎えました。
当然マウンドにはクルーン。
いつものように150キロ以上のストレートがガンガン来る…と思ったら追い込んだ後のフォークを嶋がライト前にヒット。ドラマは幕を開けました。
そう。これまでの展開はすべてここからの劇的空間の前座でしかなかったのです。
廣瀬はそのフォークで三振しましたが、迎えるは絶好調岩本。
フォーク、フォーク、ストレートで追い込まれましたが、5球目の抜けたフォークをうまく捉えると、打球はライトスタンドに吸い込まれました。
絶体絶命の場面から起死回生の一打でした。
その後のサヨナラの場面では前田が三振し、延長戦に突入。
10回は横山、高木が踏ん張り。11回のマウンドも横山。
ツーアウト1塁で古城。カウント12でストライクを取りに行ったストレートを強振され、勝ち越しツーラン…5対7…
頼みの横山が打たれ、誰もがこれまでか、と思いました。
しかし、今夜のカープナインは決してあきらめませんでした。
しかも巨人のブルペンにはマイケルと野間口しか残ってません。
その野間口がマウンドに上がってきて、最終章が幕を開けました。
野間口は先頭打者の岩本に力勝負を挑んできました。
ストレート、ストレート、ストレート…四球目のストレートは真ん中に…
岩本の打球は再び右中間へ。何かに当たって跳ね返ってきましたが、実はスタンドのファンに当たったもの。ビデオ判定もありましたが当然ホームラン!これで一点差。!6対7!
小窪は倒れましたが、倉が、そして梵が変化球を見極めて四球。
故障持ちの代打石原が倒れてツーアウト。
バッターボックスには天谷…打率は低いが勝負強い天谷…
カウントが13になったところでほぼ勝負あり?
5球目の真ん中高めのストレートを「空振りしてもいいくらいのつもり」で振りぬくと、打球は一直線にライトスタンドへ…「プロ入りしてから最高の当たり」は値千金のサヨナラスリーランとなりました。
とにかく、巨人のお株を奪う一発攻勢での大逆転劇は、今季最高の幕切れです。
岩ちゃん最高!
あまやん最高!
本当に野球って楽しいです!
だからファンはやめれません。
どんな弱くても、こうして夢を見させてくれるから!

黒田ヤンキース移籍か?
 【アナハイム(米カリフォルニア州)24日(日本時間25日)】ドジャースの黒田博樹投手(35)が、ヤンキースにトレード移籍する可能性が出てきた。米4大テレビ「FOX」の大リーグ中継でリポーターを務めるケン・ローゼンタル記者(47)がツイッターで報じた。
 同記者によれば、すでにド軍は今オフFAとなる黒田をウエーバー(保有権の放棄)にかけている。プレーオフ進出を争っている球団の中で獲得に最も前向きな球団として挙げたのが、補強資金の潤沢なヤンキース。今季の年俸が1300万ドル(約11億円)と高額で、獲得球団は年俸の残り約270万ドル(約2億3000万円)を負担する必要があるからだ。
 ヤ軍は通算240勝を誇る左腕のアンディ・ペティット投手(38)が7月末に故障者リスト入り。ニューヨーク・ポスト紙(電子版)も補強候補として黒田を挙げた。プレーオフに出場できるのは8月31日時点の在籍選手。デッドラインは近づいている。

この記事を見て驚愕しましたが、あり得ない話ではありません。
もしかしたら、10月にピンストライプのユニフォームを着た黒田がワールドシリーズを戦っているかも…
さらにその前に、ワールドシリーズ出場をかけて、ルイスと投げ合ってるかも…
一応ヤンキースのGMは否定してますけど、どうなることやら…


岩ちゃんと翼くん
昨日の野村監督の「会見拒否」に激怒しましたが、今日は素晴らしい試合展開で、昨日の恥を払拭しカード勝ち越しを決めました。
今日の勝因は何と言ってもスタルツ。
3週間前に横浜相手に8回1安打の好投を見せていたスタルツですが、12日の阪神戦では三連発を喰らうなど(これは采配ミスも絡んでるけど)6回8失点。前回のヤクルト戦も4回6失点…
来季の戦力としては厳しい内容が続きました。
それが一転、今日は3週間ぶりの好投。
その好投を引き出したのは會澤です。
先日齊藤のプロ初完投勝利をアシストし、今日もまたスタルツの好投を引き出した、ということは打つだけではなく「捕手力」もアップしてきたということです。
元々打撃を買われていた選手ですが、実はマエケンと組むと無敗。強気のインサイドワークも高評価です。
今日は売り物の打撃でも先制打で貢献しました。
勝負強い打撃と強気のリードは、カープ上昇の起爆剤となるかもしれません。
そして岩本。
3試合連続弾のあとの試合でしたが、今日もしっかり犠牲フライで打点を重ねました。何事も経験といいますが、一度沈んでいた調子が上向いてきているのは明らかです。
會澤と岩本、そして今はまだ二軍の堂林。この三人は、間違いなく将来のカープを背負ってくれる選手たちです。
打てなくても、ミスしても、とにかく起用し続けてほしい。
私のお願いはそれだけです。
※ヒューバーを使い続けるってことは残留ですか?来年も4000万どぶに捨てるんですかね…フィオと合わせて8000万…無駄金ですね…

何故代えないのでしょうか?
野村監督の投手起用に対する批判は以前から大いにありましたが、今日の試合での梅津の続投はどうしたことなんでしょうか?
6回表を終わって8対3
普通なら試合は決まっていると言ってもいい点差です。中日だったら間違いなく逃げ切れるでしょう。
ところが青木高が城島にツーランを打たれると、急にベンチが慌ただしくなりました。
岸本を投入、7回に岸本がピンチを迎えると大島投入。
この継投自体は間違っているとは思いません。思えませんが、カープベンチは岸本という投手をどう評価しているのでしょうか?
私は、このブログで何度も書いてますが、岸本は調子の良しあしに大きく差がある投手なので絶対的な信頼は置けない、と思っています。
その日の調子を早めに掌握してあげることが、この投手をうまく使うコツだと思いますが、結局「悪い岸本」を見抜けず、満塁まで放置し、最悪のピンチで大島をマウンドに送る結果となりました。
無死満塁で登板した大島はどういう気持ちだったでしょうか?
とにかく追い詰められた気持ちだったと思います。そして打者を打ち取るために全神経を集中していたはずです。
だからこそブラゼルを打ち取れたし、金本も追い込めた。
しかし22からのハーフスイングをボールと判定され、ストライクを投げざるを得ず、結果として打たれてしまいました。
私はホームランを打たれたことは責められないと思います。
問題はここからです。
この時点では2点差。まだまだわかりません。
それなのに大島は続投し、浅井に決定的なツーランを打たれてしまいました。
どうして代えないのでしょうか?
前にスタルツが3連発を打たれた時も言いました。
気持ちが切れている投手を続投させて決定的な失点をする…これは今季の投手起用の特徴です。
そして梅津…
何故代えないのか?
わかるんですよ。代える投手がいないことは。
チュークと横山しか残っていなかったから代えられなかった。
では何故その二人しか残っていなかったのか?
12人しか投手を登録していないからです。(うち先発6人)
昨年は13人の登録でした。しかし投手力が昨年よりも劣る今年なのに12人です。
もう一人いたから勝てるとか、そういうことを言っているのではなく、崩壊している投手陣に対して、打てる手は全て打つべきなのに打っていない首脳陣の怠慢を責めているのです。
それにしても梅津についていえば、「晒し者」扱いでしたね。
さすがに途中でチュークを投入してもいいのでは、とも思いましたよ。
大島の続投もそう、梅津を晒し者にしたのもそう、野村監督は本当に投手の気持ちがわかっていない!
お前が投げろ!と言いたいですね。
今日の試合では、阪神ファンに思い切り同情されました。
本当に恥ずかしい限りです。

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形ができてきた!?
本当に遅まきながら、昨日の試合はゲームメイクがしっかりできていた感じです。
先発篠田が、先制を許しながらも後半まで粘りの投球。
打線が援護して接戦に持ち込む。
リリーフ陣が追加点を許さない。
特に昨日の大島は気迫の投球で、篠田退場の後をしっかり抑えました。勝負どころの7、8回をしっかり抑えたことが、昨日の勝利に結びついたのだと思います。
嶋の一発はある意味「衝突」ですが、前の打者(栗原)に対してのストレート攻めを見て、初球の変化球を読んでいた感じはありますね。そうでなきゃあれだけ振れないですよ。
いずれにしても、昨日の試合は「形」ができていました。
野村監督へお願いです。
もう横山を動かさないでください。
9回を投げられるのは、現時点では横山しかいません。
先発が早めに潰れたからって、7回とかに投入してイニングまたぎとかやめましょう。
リリーフの編成は最後の方から考えるのが常識です。
横山の固定をスタートに、8回は誰、7回は誰、と絞っていくのが普通なんですから。まあ今それを言っても遅すぎますが、若い投手がこれから次々登板します。
彼らがいい投球をしたときに、彼らに白星をプレゼントできるようにリリーフ陣をうまく編成してほしいと思います。若い投手にとっての白星は、飛躍への何よりの糧ですからね。

旧市民球場解体差し止め仮処分申請
本日「広島市民球場の歴史と未来を守る会」が広島地裁に「旧市民球場解体差し止め仮処分申請」を行いました。
秋葉市長以下が広島商工会議所と癒着し、商工会議所の移転と市長の「悲願」である折り鶴会館を建設するために、あってはならない議会工作の結果、6月22日に広島市議会に置いて広島市民球場は解体されることに決定しました。
しかし、解体に反対あるいはもっと議論をしてからにするべきという声は根強く、ようやく実際の行動に移ったということなのです。
それにしてもこの問題を何故メディアは報じないのでしょうか?
広島市民球場は、平和記念公園の慰霊碑→原爆ドームと伸ばした線の延長上にあります。つまり原子爆弾の惨禍に倒れた人々を鎮魂し(慰霊碑)、さらにその事実を後世に伝え(原爆ドーム)、世界平和を祈念する(広島市民球場)…いわば全てがセットなんですよ(広島市民の方なら知っていることでしょうが)
歴史的建造物としての広島市民球場
平和の象徴としての広島市民球場
市民の憩いの場としての市民球場
これを今、どうして解体する必要があるのでしょうか?
秋葉市長は150万人を集められる施設を作ると言ったそうですが、折鶴会館とキャッチボールもできない緑地にそれだけの人が集まるとは、どう見ても考えられません。
市民の中にはサッカー場にしたり、現設備をなるべく利用した形でスポーツ施設として利用する、という意見が多かったにもかかわらず、はじめから「解体」ありきの秋葉市長の言動には許せないものがあります。
いずれにしても、解体に「ちょっと待った」の声がかかったのは事実です。
地裁がどのような決定を下すかはわかりませんが、市民球場が切り刻まれて売りさばかれる前に、広島市民の実際行動が始まったことは嬉しい限りです。
前にも言ったように広島市にはいらないものが二つあります。
広島市長とカープのオーナー。
とにかく闘いましょう!
私もできる限りのことはするつもりです。

齊藤悠葵プロ初完投勝利
赤いハンカチ王子と言われ、プロ一年目から期待され続けた齊藤悠葵が、ついにプロ初完投勝利を挙げました。
1回はいきなり内川にヒットを打たれ、2回は連続四球…またしてもこれまで同様か、と前途多難な立ち上がりでしたが、3回のピンチで村田、スレッジを打ち取ってから徐々にペースをつかみ始めました。
とにかくテンポのいい投球で、齊藤独特のキレのある球を生かし、気がつけば8回ツーアウト。
ハーパーの打球は快音を残してセンターへ…ホームランか…
フェンスの上では天谷が待ってました。
もう一度言います。フェンスの上で天谷が待ってました。「アウト」
あの赤松とは一味違うけど、まさに「スーパープレー」です。 
福井商の先輩が完封を後押しした瞬間でした。
※最近、天谷は野村監督から「激突天谷くん人形を赤松君に替えてもらうぞ」と発破を掛けられていたそうです。
しかし、9回はその天谷がダイビングキャッチで村田の打球を弾き、結局それが原因となって完封は逃しました。
※そのため、天谷はヒーローインタビューを固辞。
でも齊藤が得たものは大きいと思います。
昨年の6回戦ボーイ。
今年は四球絡みで失点して勝ち星が伸びないどころか、ローテーションから外される不調。
解説の安仁屋さんも言ってましたが、ピンチを作るのは仕方がない。いかに凌いでいくかが問題。ピンチを乗り越えれば必ずリズムに乗る。
まさに今日はそんなピッチングでした。
打線も廣瀬、岩ちゃんの連続弾など先制、中押し、ダメ押しと完璧な攻めで齊藤を援護しました。
順位も関係ない、プレッシャーの比較的少ない試合ではありますが、大きな自信を得た齊藤の今後に注目です。
マエケンもいない投手陣では、篠田と齊藤は一皮むけてくれなければ困りますからね。

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