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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
こんなチームに誰がした3
昨日申し上げましたように、マエケンで敗れ、カープは大型連敗に突入する可能性が大です。
今夜は先発がソリアーノだったので、オビスポを早めに攻略する以外に勝ち目はなかったのですが、初回にいきなりラミレスに持っていかれ、チャンスを作りながらズルズル行くうちに今度は脇谷にまで…
完敗ですね。
ソリちゃんには申し訳ないのですが、昨年ならまだ二軍で投げていたでしょうね。一軍の先発投手が払底しているから投げているだけですからね。コントロールもままならないのでは、本当なら一軍マウンドは厳しいです。
さて、球団の経営姿勢並びに戦力補強について書き続けてきましたが、最後に現在の現場、つまり野村内閣にについて書かせていただきます。
私としては、新人監督なので監督批判はなるべくしないように我慢してきましたが、今年は意外と早くキレちゃいました。
打線については、打つ日と打たない日があるようにムラこそありますが、栗原抜き大砲抜きでよくやっている方だと思います。何度も書いていますが、廣瀬の覚醒と梵の復活は野村監督の功績だと思います。
しかし、それを大きく上回るマイナスがあります。
それは言うまでもなく投手陣の崩壊です。
しかもそれを打たれた投手のせいにするような言動もあり、それだけは許せないと思った次第です。
今年の投手陣崩壊の兆しはキャンプのことでした。
昨年まで許されなかった投げ込み解禁により、大竹は270球の投げ込みを行い、その後の紅白戦で打ち込まれ、肩の不調を訴えるに至りました。
続いて今井が肘痛、横山は太腿痛でそれぞれリタイヤ。
先発候補だった齊藤、篠田、小松の調子も上がらないまま開幕を迎えました。
開幕後は永川がいなくなり、シュルツがいなくなり、横山がいなくなり、大竹は一度上がってきたものの再度の故障。高橋建には切れがなく、小松は二軍でも未だにブルペン入りしていない状況です。
球団もベイル、スタルツを緊急補強しましたが、ベイルにはかつての球威がなく、スタルツは決め球がなく、戦力としては?という感じになっています。
先発で安心できるのはマエケンとジオ(軽症だが故障している)くらいで、あとは篠田が投げてみないとわからない状態。他の投手は…祈るしかない状況です。
リリーフも梅津が安定感を欠き、岸本と林もいい時と悪い時がはっきりしており、しっかり投げられているのは成長した大島だけです。
これでどうやって戦えというのでしょう。
まともな先発が2人(篠田を無理やり入れても3人)しかおらず、セットアッパー、クローザー全て含めても信頼できるのが大島だけ。高校野球ならいざ知らず、プロ野球でこんなことがあるのでしょうか?
では、故障したり調子が上がらない投手は、その選手の自己責任なのでしょうか?
それは違うと思います。
まず、リリーフについてですが、何度も書いているように、昨年まではブルペンで無駄な準備というものがありませんでしたし、その選手がいつ投げるのかということについて明確になっていました。
ですから、リリーフ投手は自分の出番を逆算してしっかり準備することができ、その結果昨年のチーム防御率は向上しました。
しかし、今年はいつ誰が投げるのかが明確ではなく、準備をしても投げないことがあったり、あり得ない場面での登板があったりした結果、ブルペン陣は調子を落とし、または故障して戦列を離れて行きました。
一番いい例が、当時クローザーだったはずの横山が敗戦処理登板した翌日に肩を痛めたことでしょうか。
要するに、野村内閣はマーティ野球の全否定から始まっているんです。投手陣を立て直したマーティ野球から何一つ継承しなかったわけです。
例えば齊藤です。
昨年9勝したのは、マーティにうまく勝たしてもらったというところでしょう。6回までしか投げられず、79回はしっかりしたリリーフ陣が抑えて勝ったわけですから。小松もそう。
ところが、今年はリリーフ陣が崩壊しているから自分が抑えなければ、投げ切らなければならない。そして自らを追い込んで序盤のピンチに自滅する。こうしたパターンにはまっています。
投手陣の崩壊の原因は下記の通りです。
主力投手の相次ぐ故障。ただしリリーフ投手は人災。
リリーフ投手陣の分担を明らかにしなかったこと。
先発の払底から中45日でのフル回転を先発陣にさせたこと。
故障明けの選手を準備不足で一軍起用し、再度の故障を発生させたこと。
このによって危うくジオも戦線離脱しそうになりました。
こうしてみてみると、野村監督には我慢がないように思います。
先発陣が払底するとマエケンに中5日フル回転を命じました。シーズン序盤。まだまだ先が長いのに、日程が比較的楽な交流戦期間中も中5日で投げさせ、結果として疲労が蓄積、昨日の惨状を生みました。今後マエケンが立ち直ればいいですが、もしこのまま調子を落としたとしたら、首脳陣の罪は大きいです。
とにかく、今できることは故障の原因をしっかり調査すること。
本人の自己管理不足によるものか
オーバーワークなのか
疲労の蓄積なのか
それによって自ずから責任が明らかになるとともに、改善点もはっきりすると思います。
最後に、投手陣崩壊の他にもう一つ許せないのは外国人野手の件です。
ヒューバーとフィオ。戦力といえるでしょうか?
他サイトでは出塁率の高さを挙げてヒューバーは残すべきだとの声が上がっていますが、彼は四球で出塁することを期待されて入団したのでしょうか?ちなみに出塁率が高くても足が遅いので、自力でホームに帰ってくることは少ないです。出塁率が1割以上低い小窪と得点の数が同じくらいですから、結局代走を使うしかありません。
セリーグの投手が全員石川ならいいのでしょうが、石川との戦績を除いた場合の成績を見てほしいですね。
こうなることはキャンプから指摘されていました。
二宮清純氏も「連れてくることはいい。問題は速めに見切れるか」とおっしゃっていましたが、ついに見切ることはできませんでした。
かくしてカープはシーボル以下の打者を4番に起用せざるを得なくなり、打線は切れ、欠場中の栗原を除いたチームの打点王が東出だったりするわけです。
おかしくないですか?
二軍で四番を打っているフィオを、使う気がないなら早めにクビにして
支配下選手枠をあけ、すぐにでも打てる野手を補強すべきでしょう。
野手の補強はあの迎だけですよ。
横浜のハーパー、ヤクルトのホワイトセル、パリーグにはフェルナンデスもセギノールも、そしてペタジーニまで帰ってきました。
各チーム必死なんですよ。
なのに投手だけの補強(チューク)というのはおかしくないですか?
昨年だってマック、アンディを緊急補強しました。
来た当初は打てず守れずでしたが、彼らの打棒が多くの勝利に貢献したことは間違いないところです。
結局、野村監督は自分が連れてきたヒューバーに固執しているわけです。しかし、自分のメンツのためにチームを低迷させているとすれば、まさに指揮官失格です。
崩壊した投手陣と繋がらない打線。
この二つの原因は、故障者の続出(これ自体も人災の可能性が高いが)のみならず、あと先のない、その場限りの采配と、ヒューバーに固執する頑迷さにあると、私は思います。
私は骨の髄からカープファンですが、今回ばかりは巨大連敗で問題点を顕在化させることを願っています。
一つ勝って三つ負けて…ではなんとなく問題が先送りになるような気がするのです。
これからのカープのためにも、問題をはっきりさせ、責任の所在と問題に対する根本的対処を願ってやみません。

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こんなチームに誰がした2
先程はカープ球団というよりも、企業としての株式会社広島東洋カープを批判しましたが、今度は球団の姿勢としての問題点を指摘してみます。
それはドラフト戦略です。
資金力のない球団がチームを強化する方法。それは有望新人を獲得することにつきます。
外国人の補強については当たり外れがあるし、実績のある外国人選手は高額年棒がネックになって交渉すらできません。
有望新人選手を獲得して鍛え上げるしか、チーム力を強化する方法はないわけです。
それでは1995年以降のドラフト1位の選手を列挙します。
1995年長谷川昌幸
1996年澤崎俊和
1997年遠藤竜志
1998年東出輝裕
1999年河内貴哉
2000年横松寿一
2001年大竹寛
2002年永川勝浩(自由枠)2位指名は吉田圭
2003年白濱裕太
2004年佐藤剛士
2005年鈴木将光
2006年宮崎充登(希望枠)高校生ドラフトは前田健太
2007年篠田純平(大社)高校生ドラフトは安部友裕
2008年岩本貴裕
2009年今村猛
最近の篠田、岩本、今村は別として、この中で一流と言える選手がどれだけいるでしょうか?
長谷川は一流になり切ることができずに移籍。
澤崎は新人王を取ったものの、その後は故障がちで若くして引退。
河内は故障に泣かされて、今は育成枠です。
東出と永川が一流と言えるまでになり、大竹はあと少しといったところでしょう。
しかし、その他の大部分の選手は一流どころか戦力の一端にすらなっていないのが現状です。
本来ドラフト上位指名選手は、チームの顔になってほしいと指名しているわけですが、その割に戦力にならないというのはスカウティングの能力が低下している、ということでしょうか?それとも二軍の育成能力がないのでしょうか?
白濱、佐藤、鈴木、安部は二軍でも主戦力ではありません。
年齢的に言っても宮崎は今年が正念場でしょう。
ここ5年。カープのドラフト戦略が少しずつ変化していることを感じます。
特にマエケンを獲得してから、「全国区」の選手に敢然と挑戦する姿は評価できます。
しかしながら、澤崎、黒田をダブルで獲得した1996年以降の10年間。カープのドラフトはあまり機能したとは言えないでしょう。
その結果、カープには働き盛りのベテランレギュラー選手がいない、いうことになるのです。
本来30代半ばで修羅場をくぐったベテランが常時出場し、チームリーダーになってくれるだけでも大きな力になるのですが、カープの野手は若い。東出、梵も30になったくらい。外野は廣瀬が30代ですが、今年レギュラーを取ったばかりで、自分のことで精一杯でしょう。赤松、天谷は27,8…
そして彼らの上は、と見れば前田と琢朗になってしまうわけで、この「断層」は非常に大きいと思います。
さらには左の「好打者」タイプばかりを指名して、栗原以降右の「強打者」を指名していない。結果として、栗原不調(故障)の際は外国人頼みになってしまっています。そして今年のように外れると…
現在、右の強打者タイプの選手は鞘師、田中、山本芳彦、迎、鈴木の5人しかおらず(捕手の会澤を入れても6人)結果を出している選手は皆無です。
投手陣もそうです。先発投手陣が若すぎる。外人を除けば全員20代。大竹がいない今、マエケン、齊藤、篠田…20代前半ですよ。
確かに将来は楽しみですが、チームが不調の時に選手をまとめていくリーダー役が不在です。エースとはいえ、一番年下のマエケンにその役を求めることはできませんし、大竹でもまだまだ役不足でしょう。
資金力のある球団は、チームの弱点をFAや高額外人で埋めることができますが、ドラフト指名が唯一の戦力強化であるカープにとって、偏った指名によるひずみが、現在の低迷を招いていることは否めない真実だと思います。
ただ、明るい兆しもあります。
先ほど述べたように、最近のドラフトでは「全国区」の選手にもチャレンジしており。特に昨年のドラフトでは、春夏の甲子園優勝投手をダブルで獲得しました。エース候補と4番候補を同時に取れたことは大きいです。
現状は本当につらいですが、ここを凌ぎ、今の若手の成長があれば、数年後には花開く可能性も十分あると思います。


こんなチームに誰がした
オールスターが終わってからまだ未勝利…
先制しても投手陣が踏ん張れず、逆転を許すと打線が沈黙。
同じパターンの繰り返しで負け続けています。
しかし、前半戦は問題点がなかなか顕在化しませんでした。それはマエケンが常に勝ち、大きな連敗につながらなかったからです。
しかし、マエケンがついに炎上(故障等が原因でなければいいのですが)し、今後の「勝つ術」を失ったカープは、おそらくさらなる連敗地獄へと突き進む可能性が大きくなってしまいました。

こんなチームに誰がした?

現在野村監督に対する風当たりは、かなり厳しいものになっています。
しかし、私に言わせるとこの後半戦四試合は、誰が監督をやろうと勝てない試合だったと思います。
問題はもっと根源的なもの。カープというチーム(会社)自体の成り立ちにあるからです。
広島東洋カープは、いわゆる「市民球団」だと思われていますが、実際は松田一族の同族会社であり、オーナーである松田元が個人筆頭株主でもあります(最大株主はマツダだが、経営にはタッチしていない)。これは、カープが経営難に陥った際に、当時の東洋工業社長だった松田恒次氏が私費を投じて経営参加したのがきっかけです。
(その際に東洋工業も資本参加している)
松田恒次氏の長男で二代目のオーナーだった耕平氏は、心の底からカープを愛し、チームを強くするためにあらゆる努力をされました。
私も、テレビ中継がある度にバックネット裏の席で試合を見守る耕平氏の姿を忘れません。
その努力は実を結び、昭和50年代平成初期に至るカープ黄金時代を現出しました。
山本浩二、衣笠といったスタープレーヤーを輩出し、名実ともに「強いカープ」がそこにあったのです。
それから20年。
カープはAクラスさえ遠いチームになり果てました。
その原因は、もちろんドラフトやFAの問題もあったでしょうが、それ以前に「カープはこの程度でいいんだ」という現オーナーの勝手な自己規定、いや自らの矮小化があったのではないか、と思います。
耕平氏が2002年に亡くなり、もちろんその後はAクラスに上がったことはありません。
それはドラフトやFAによる人件費の高騰が「貧乏球団」を直撃したことは間違いありません。しかしながら、松田元が球団を強くするための投資(増資によって球団経営規模の拡大を図るなど)を怠ったことは間違いありません。
また、金本流出時の冷たい態度にも見られるように、カープあるいはカープの選手に対する愛情自体が希薄のような気がします。
松田元の姿を球場で見かけることは稀です。
結果として株式会社広島東洋カープは、売上高7080億で経常利益が1,0001,500万で黒字ですが、球団は弱体化しました。
人件費は2025億。球団全体ですよ。
強くするためにはお金がかかります。
資本金3億の同族会社が球団経営すること自体に、無理があると思います。
愛情も金もなければチームが強くなるはずはありません。
耕平氏の遺産で食いつなぐことしか考えていない松田元に、もはや球団オーナーの資格はありません。
さらに言えば、カープOBの処遇です。
松田元と対立しチームを追われた選手はm現在優秀な指導者になっている例が少なくありません。
一番いい例が高橋慶彦です。
ロッテを強くした一因は高橋慶彦の指導力だと言えるはずです。
古葉監督もそうでした。
そして大人げないのは、そうして追い出したOBに対しての態度です。
高橋慶彦も長嶋清幸も、2度とカープに戻っては来られないでしょう。
本気でチームを強くするなら、OBを含めカープの全てを結集する必要があると思うのですが、狭量の松田元では不可能事でしょう。
カープが強くなるには、最大株主であるマツダがカープの株式を売却し、新たな最大株主(カープを愛する人に限られる)が経営権を握ることでしょう。そうでなければカープはいつまでたっても田舎の同族会社のままですから。
確かに増収を見込み、新球場建設を計画しながら、広島市のために振り回されて延び延びになったことは想定外だったでしょうが、観客増による増収のためには、前提としてチームが強くないといけない、ということを失念しているのではないでしょうか?何度も書いてますが、最大のファンサービスは、様々なグッズを販売することではなく、あくまでも「勝つこと」なんですから。
ちなみにカープファン内ではこう言われています。
広島に必要ないもの広島市長松田オーナー

博多の夜
オールスター第一戦の喧騒冷めやらぬ中、マエケンは迎えの車に乗り込み博多の町へ。
鉄板焼きの店で顔を合わせたのは…

ダルビッシュ、中島、川崎、青木…

全日本の方々でした。

マエケン、ようこそ僕らの仲間へ!

その投球のみならず、存在感もセリーグを代表するピッチャーに成長したマエケンが、さらなるステージに上がっていきます。
その場でダルビッシュとどんな会話をしたのか、そこまではわかりませんが、オールスターのマウンド同様、明日へつながるマエケンの血となり肉となったことは想像に難くありません。
明日からの後半戦。
マエケンに真価が問われる登板が続くでしょうが、おそらくは新たな気持ちでマウンドに立ってくれると思います。


気になったこと
先日の広池さんのブログに書かれていたことが気になって…
引用します。
「(宮崎選手は)バッタを捕まえる前は、サブグラウンドに落ちたままになっていたボールを黙々と拾って片付けていましたし。
私もそのボールには気づいていましたよ。ちょっと性格が悪いですが、こういったことが最近多いので、今日は誰が気付いて拾うのか見ていようと思っていました。もちろん最後までそのままだったら私が拾います。それはそれでもいいのですが・・。
気付いたのは宮崎でしたか。でも、宮崎は年齢的にはベテランですよ。もっと他の選手が気付いて欲しかったです。
それは、午前中の投手陣のノックで捕れなかったボールが転がっていって放置されたものです。
プロは恵まれ過ぎているので、そのままにしておいても、最後には球場課の方々が片付けてくれます。ただ、それでいいのでしょうか?
道具を大切にする。使った物は片付ける。これは当たり前のことです。
繰り返しになってしまいますが、最近こういったことがよくあります。いい傾向ではありません。
注意をするのは簡単ですが、こんなことを改めて言うのはちょっと情けないので、これからは自らそういったことに率先して動き、それに気付いてもらうようにします。」
今の若手はボールの後片づけもようせんのか!
しかも気がついたのがベテランの広池と宮崎…
若手は知らんぷりかい!
これじゃ強くならんよ。絶対に!
プロだから、そんなことは裏方に任せればいい…それは一軍入って活躍してからだ。
一球入魂で練習した後はボールにもグラウンドにも感謝して球拾いおするべきだろう。
それと、豊田泰光さんのコラムによると、最近のリトルリーグでも、まともにキャッチボールができない子が増えているようですね。そういうチームじゃいきなり技術論に入っちゃうらしく、キャッチーボールの正しい投げ方とかは教えてないらしい
というのは、豊田さんがキャッチボールの指導をし始めると、リトルの指導者たちが「ほー」って感心しちゃうらいいから。
後片付けもキャッチボールも基本中の基本。
初心を忘れないよう、頼むぞ広池!(ってかそろそろ一軍帰ってきて)


ホッとしました
オールスターでのマエケンの投球で安心した方も多かったのではないでしょうか。
素晴らしいの一言に尽きますね。
最速150キロのストレートとチェンジアップだけで2回をわずかに17球。
完璧でした。
キャッチャーが阿部ということで決め球のスライダーを封印しながらのこの結果。さすがです。
これで後半戦も大丈夫でしょう。
本当にホッとしました。
最後に東出選手。
オールスター初安打おめでとうございます。
タイムリーでよかったですね。

今村凱旋登板
昨夜のフレッシュオールスター。
賞は取れなかったけど、カープの若鯉たちは十分跳ねましたね。
岩本の4打数1安打と武内の1回1失点は消化不良ですが、高卒甲子園優勝投手コンビは、十二分にパフォーマンスを発揮しました。
まずは先発の今村。
最速148キロ!
2回3奪三振(1失点)の内容は十分です。
高校時代から追っかけているという解説の栗山氏は
「とにかくストレートも変化球も低めに決まる」といってましたが、その通り!威力十分のストレートとキレのあるスライダーだけで勝負できる感じです。
ここ二試合連続KOで心配していましたが、故郷の空気を吸って復活ですね。後数試合安定した投球を見せれば…マツダスタジアムが待ってますよ!
さらには堂林。
待ちに待った3打席目にホームラン!
天性のリストの強さを見せつけましたね。
ファームでは2割前後と安定感を欠いてはいますが、ホームランはすでに6本。チームのホームラン王です。
堂林の場合、まだまだ学ぶべき点が多いのですが、近い将来カープの主軸を打つことは間違いないでしょう。
昨日はしばし現実を忘れて、近い将来の夢を見れました。
本当にありがとう!
頑張れ!今村!堂林!

【速報】緊急補強
広島がリリーフ陣の補強のため、150キロ右腕の新外国人を獲得することが21日、分かった。大リーグ・パイレーツ傘下、3Aインディアンスに所属するビニー・チューク投手(31)で、20日までに身分照会を行った。早ければ、来週始めにも来日する。188センチから投げ下ろす直球とスライダーが武器で、メジャー通算252試合で7勝15敗2セーブ、防御率4・33。今季は3Aで28試合に投げ、1勝0敗、防御率4・94だった。

 球団首脳は「セットアッパーとして考えている。こういうチーム状況なので球団として、やれるだけのことをしたい」と話した。

(2010年7月21日:デイリースポーツ)

連敗は止まったけど
今日は久々に初回から打線がつながりましたね。
3回終わって6点!
今日は多少楽な気持ちで見られるな、と思ってましたが、やはりそうはいかなかった。
すぐに2点返されて、7回に三点差にされた時はちょっと厭なものがよぎりました。
8回の追加点が本当に効果的でした。東出も良く走りました。
ただ9回、1点返されて1死2塁はしびれましたよ。もう一人出して鳥谷だったら…甲子園は本当にいやですね。
今日もリリーフはよく投げました。
そして岸本について一言。
もう少し好不調の波が小さければ、彼こそ暫定クローザーにうってつけなんですけどね。球は現在のブルペン陣で一番速いしフォークもある。球の出所が見やすい(左肩の開きが早い)のが欠点ではありますが、変化球でストライクが取れ、ストレートが低めに決まるときの岸本は安心できますから。
昨日の上野は、故障しているのではないかと思うまで球が遅かった。阪神の選手に「カープは投手が変わるごとに球が遅くなる」とまで言われているのですから、昨日の結果は仕方がないところでしょう。
ですから、現在のカープ投手陣を見渡す限り、リリーフで岸本以上球が速い投手はいないのだから、岸本に最後を託したくなるわけですよ。
今日はちょっとよろめき気味でしたが、本当にいい経験を積んだと思います。
上野も大島もしびれる場面を経験して、さらなる飛躍をしてほしいですね。
それから岩ちゃん。
猛打賞でツーランも。
素晴らしいの一言。
僅か半月で5本塁打。しかも今日は左投手からもヒットしました。
野村監督。ずっと使いましょう。岩ちゃんは広島の宝にしなければならない選手なんですよ。
今日は打ったけど「万馬券」外人よりも大事だと思います。
ちなみに岩ちゃんは本塁打数で「万馬券」外人に追いつきました。打数は半分以下ですけど。
さて、今日で前半戦が終わりました。
夢も希望も打ち砕かれました。
後半戦もマエケン、ジオ(軽症でよかった)頼みの投手陣です。
大竹も横山も永川もいつ帰ってくるかわかりません。
今日もそうですが、行き当たりばったりの継投が続くんでしょう。
前途は暗いです。
せめてフレッシュオールスター(今村先発、岩ちゃん四番、六番堂林)とオールスター(マエケン先発)でカープ選手の活躍に期待しましょう。
はぁ(溜息)

結局泥縄野球のツケ
齊藤先発と聞き、とりあえずは冷静な判断と思いましたが、結局連続無得点は止めたもののサヨナラ負け…
まあ守護神と決めた上野が打たれたんだから仕方ありません。
でも球遅すぎ…
林と大島が良かっただけに好対象ですね。
ただ、今日の采配についても非常に不満があります。
まずは齊藤の降板。
まだ5回。4回には打たれたとはいえまずまず好投していた齊藤に代打を送ったのは、とにかく目先の1点を取るためでしょう。結局記録を止めたのは相手のバッテリーエラーからの得点でした。
先発を早めに降板させたため、林が3回大島が2回投げざるを得なくなりました(二人とも連投)。昨日まで3連投の岸本を含め、オールスター休みの直前とはいえ中継ぎ陣の酷使による故障等が心配されます。
もうひとつは10回。
2点取った後の代打山本芳彦。これはないでしょう。いくら左打者とはいえ嶋に失礼だと思います。だって芳彦はまだ1本もヒットを打ってないのですから。
目先の1点。記録を止めるための1点にこだわり大局を見失う野球。
これはまさに泥縄野球です。
さらに相手投手の左右にこだわりすぎる起用は、選手のやる気をそぎかねませんよね。(その割にいわきの巨人戦で小笠原に打たれた広池を右のラミレスにも続投させ炎上させるなど、不可解な起用もある)
記録が止まろうがどうしようが5連敗ですよ。
振り向けば横浜。
明日マエケンが投げるようなら、野村倒閣運動開始ですね。

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