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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
良いお年を!
今年も一年間、私のカープネタにお付き合いいただきましてありがとうございます。
ルイスも抜けて厳しい2010年が待っていますが、若手投手陣の成長で乗り切り、光り輝く10月を迎えられるよう心から祈念しております。
それでは皆様、良いお年を!

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建さん復帰へ
昨日の朝、カープの携帯サイトを見ていて、建さん復帰のニュースを初見しました。
まあ戦力的とか言う以前に「他の日本球団に取られなくて良かった」というのが感想です。
貴重な左腕ですし、学生時代は野手だったので肩やひじはまだまだ若く、先発、中継ぎ何でもできる建さんは、下手すれば他チームへの流出も考えられたはずです。
今回の球団の対応が早かったことは本当に良かった。
ルイスを失った今、力のある投手がどうしても必要です。
もちろん建さん一人でルイスの穴を埋めることはできないでしょう。
しかし、球団側が少しでもその穴を埋めようという努力をしていることが、今回の建さんに対する対応でうかがい知れました。
あとはシュールストロムの眼力で、第二のルイスいやベイルでもミンチーでもいい…力のある投手を探してくれることを心から祈ります。

光あれ
今日は新入団選手の入団発表記者会見がありました。
史上初になる、春夏甲子園優勝投手の同時獲得という快挙は、今日のお披露目で実感できましたね。
ともにあの菊池を倒した上で優勝を勝ち取った今村と堂林。
これからは将来の投打の要として、お互いに切磋琢磨していくことでしょう。
また、今村についていえばかなり早い時期から一軍で投げることも予想されます。大竹、齊藤、マエケン…将来は投手王国か!?
さらに、ルイスが去った今、即戦力として獲得した武内、川口の二人には一年目からの活躍が期待されます。
剛速球とフォークが持ち味の武内には永川の後継者として、川口には払底しているリリーフ左腕として、最低限開幕戦から一軍のベンチにいることを期待してます。
つい数年前まで、まともに前に打球が飛ばなかった天谷が、今やカープの中心打者目前まで成長しています。
堂林を含め、庄司、伊東あたりは、時間はかかるにしてもじっくりと鍛え、大成してほしいですね。
それにしても補強はどうするのでしょうか?
このオフに他球団、特にカープの下にいた横浜の補強のすさまじいこと!清水、橋本など主力級から、外国人まで、本当に積極的に動いています。
カープも3人の新外国人選手と契約しましたが、メジャーでは通用しなかったアルバラードや3Aでも3割を打っていない打者二人ですから、とても今年より戦力がアップしたとは言い切れないでしょう。
ルイス級の投手をこれから獲得するのはかなり困難でしょうし、トレードも考えにくい。
もはや現有戦力の底上げしかないのだとすれば、ルイス再契約に失敗したフロントの責任はかなり大きいと思います。
これでは野村新監督をサポートするどころか、その責任をさらに重いものにしてしまった気がするのは私だけでしょうか…



速報ルイス戻らず
大変残念なニュースです。
ルイスが再契約しないことになりました。
ルイスの弁によると、家族の健康問題がネックになった模様ですが、チームにとってこれほど痛いことはありません。
ウインターミーティングも終わり、各チームの補強も最終段階を迎えた今、新たにルイス並みの投手を見つけることは至難の業でしょう。
新入団のアルバラードに「ルイス並み」の活躍を要求するのも酷な話ですし、ここは若手投手陣の底上げでカバーするしかありません。
厳しい情勢になりましたが、若い投手たちにとってはむしろチャンスです。
齊藤、今井、小松、そしてルーキーの今村、武内…
彼らの奮起に期待しましょう。

赤星引退
ものすごく残念なニュースです。
赤星と言えば、敵としてみたら本当にいやな選手でした。
足は速く、ミート力があり、塁に出せば走ってくるし…外野守備も守備範囲が広く、調子がいいときの赤星は顔を見るのも嫌な選手でしたね。
でも、こういう選手こそカープに必要な選手だったから、ある意味羨望だったような気もします。
まだ33歳。
続けていれば2,000本安打もできたでしょう。荒木や福地とまだまだ盗塁王争いもしてたでしょうに…
首の怪我、しかも頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアで、再発したら最悪命にかかわる、というのでは…
私は阪神ファンではありませんが、本当に残念なニュースです。
でも第二の人生もレッドスターらしく駆け抜けてくださいね。

2009年回顧・総括
今年のカープが5位に終わった原因を求めるとすれば、「突然の方針変更」と「梅津の離脱」に尽きると思います。
今年のカープはアレックスを解雇し、野手ではシーボルのみでシーズンに臨みました。それは、とりもなおさず機動力で得点を重ね、最少失点で食い止め、投手力で逃げ切るという、いわゆる「スモールベースボール」を基本的な方針とした、ということです。
しかしながら、歴史的な貧打には我慢ができず、マック、アンディと立て続けに補強しました。これは守備力、機動力には目をつぶり、打力優先で勝ち抜こうという「過去の巨人野球」への方針変更を意味するものでした。
これが正しかったかどうかは結果が雄弁に語っていますが、5月の時点で何故我慢できなかったのでしょうか?
確かに打てなかった。いやそんなレベルではなく本塁が果てしなく遠い試合が続いたのは事実です。ファンも愛想が尽きそうでした。
しかし、マック入団直前、4月30日時点でのカープの成績は11勝11敗5割…マックが大型扇風機だった5月末では21勝23敗…打てなくても何とか踏みとどまっていたのです。
ここでマックが打ちだしたわけですが、マックだけでは物足りないとアンディを補強…そしてそれは勝利に直結しなかったのは事実です。
5月の時点で、後半活躍した末永、廣瀬あるいは喜田剛あたりを有効活用し、不可思議な二軍落ちだった木村や梵をうまく起用すれば、序盤の流れのまま後半に向かって行けたのではないでしょうか?
少なくとも、マックとアンディの二人を同時に使うことは百害あって一利なしだった気がします。
さて、5月末から7連勝したカープの転機は6月4日の梅津抹消でした。
ここまでチーム49試合中26試合に登板し、防御率1点台だった右腕の離脱は、ブルペン陣に大きな影響を与えました。
本来シュルツの前を受け持つはずだったドーマンが「はずれ」で、結局梅津、横山、シュルツ、永川で6回以降を凌いでいこう、ということになったのですが、先発が100球で降板してしまう(マーティの方針)ためにこの四人(正確には永川は大事に使われたので3人)の負担は元々大きかったわけです。しかもこの3人と他投手の力の差が歴然なため、勝ち試合のみならず、同点あるいは多少負けていても登板することが少なからずありました。
横山とシュルツも、おそらく疲労から後半戦に調子を落とす時期がありましたが、とにかく梅津の離脱がすべての歯車を壊してしまったことは明らかです。
林にしても青木勇にしても安定感に欠け、試合終盤の登板は難しいのが明らかでしたし、先発候補だった青木高や大島といった左腕も、左打者に対して有効だったとは言えません。
梅津離脱後、もし取るべき有効な策があったとすれば、それは先発から一人後ろに回すか先発に7回まで続投させる、ということです。
なら後ろに回すのは大竹しかいなかったでしょう。しかし安定感を持ち始めた右腕を後ろに回す度胸は、少なくともあの時点の首脳陣にはなかったと思います。
100球降板ではなく、7回まで投げさすことはできたと思います。特に齊藤、今井、小松ら若手の先発が5回や6回途中で降板し、その後リリーフが打たれて負けた試合は多かった。先発投手が続投しても負けたかもしれませんが、少なくとも「経験」という財産が残ります。
その財産が最終盤に生きたかもしれないわけですよ。
私は「終戦」となった横浜戦を見に行きました。
負けたら終わりの試合で、マーティは大島を続投させ致命的な3点を奪われました。
先発100球だけではなく、時折不可思議な継投もまたファンにとって残念な気持ちにさせられることとなりました。
長々と書きましたが、おそらく来年は多くのことで「チェンジ」されることでしょう。打線は固定化され、投手起用もオーソドックスになるものと思われます。作戦も突飛なものは減り、地に足をつけたものになるでしょう。
そうなれば勝利のカギは、あくまでも選手個々のレベルアップになると思います。選手諸君が、このオフを有効に、有意義に過ごして、「俺たちは勝つ」結果に結び付けてほしいと思います。

We're Gonna Win 俺たちは勝つ
ようやく来年のキャッチフレーズが決まりました!
「We're Gonna Win 俺たちは勝つ」
3位を目指すのではなく、目指すのは優勝!
そんな野村監督の熱い気持ちが、この握り拳に表れています。(実際に野村監督の握り拳を撮影して作成されたようです)
私が言い続けてきたように、最高のファンサービスは勝つこと。つまりは日本一になることです。
ファンも日本一、球場も日本一、残っているのはチームが日本一になることです。
マーティは去りましたが、「We're 」というところにはALL INの精神も引き継がれています。
選手だけではなく、フロント、スタッフ、そして何よりもファンも一体となって日本一を目指しましょう!

恥ずべき出来事
前々から楽しみにしてきた東京カープ会ですが、残念なことに年内開催が見送られることになりました。
新型インフルエンザの流行で集会行為自体が難しい情勢だとは聞いていましたが、実は中止の原因は一部の心ない人間の愚劣極まりない行為だったそうです。
昨年の開催時に、一握りの人間が会場で落書きをした…
これまで5年間培ってきたものを、一度に崩壊させたこの行為は決して許されるものではありません。ただ、それがカープファンであることについては悲しいというか、情けないというか…
言葉もありません。
二宮さんや一球さんが奔走して続けてきた東京カープ会。
こんなことで途切れさせるのは本当に残念です。
私には何の力もありませんが、何とか来年には復活をお願いしたいと心から願っています。

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