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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
ある大型左腕の遥かなる道程
河内貴哉。
1999年のドラフト会議で3球団競合の末に、カープの達川監督が当たりくじを引いて入団した大型左腕です。甲子園に出ていないのに重複指名されたのは、あの江夏豊以来という大物ぶりで、カープはこの新人に引退した左腕エースの背番号24を与えました。
河内はキャンプでも注目の的でしたが伸び悩み、5年目にようやく8勝。さあこれからという時にフォームを崩し、さらには故障…
昨年ついに肩にメスを入れました。
「もう二度と投げられないのではないか」
日常生活さえ危ぶまれた左肩の危機。そこから1年半かけて、一歩一歩復活への階段を昇り始めました。
先日久々にブルペンで投球。全盛時の7割くらいだったといいますが、その出来に周囲は驚きました。
翌日は大変だったようですが、とにもかくにもマウンドに河内は帰ってきました。
育成枠にはなってしまいましたが、来年もカープのユニフォームの河内が見られます。
「僕の肩は三軍の皆で作ってきた肩なので、何もせずには終わりたくない。」
来年河内がマツダスタジアムのマウンドに初見参するのを、私は心から願ってやみません。

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野村構想の一端2
次回は総括を書きます、と言ってましたが訂正します。
新外国人補強の全貌が見えたので、ここでまとめてみます。
まずシュルツの残留が決まり、ルイスとの交渉は大詰めです(大丈夫そう?)
そして、さらなる新外国人投手を補強することが明らかになりました。
ジャンカルロ・アルバラード投手(31)=193センチ、95キロ、右投げ右打ち
右の変則派で、メジャー経験はないものの今季3Aアルバカーキでは13勝10敗防御率3.49という成績で、おもに先発の役をこなしたそうです。武器は140キロ超のカットボール。
もちろんカープでは先発、リリーフの両方に期待がかかりますが、不思議なのは「何故右腕?」???
今のカープにとってどうしても必要なのはリリーフ左腕でしょう?それとも篠田を後ろに回すのか?シュルツも横山もいて梅津の復活が期待できる右腕より左腕が優先され得るべきだと思いますが!
さて打者の方では、以前書いたジャスティン・ヒューバー内野手(27)=185センチ、93キロ、右投げ右打ちのほかに、ジェフ・フィオレンティーノ外野手(26)=183センチ、84キロ、右投げ左打ちの獲得に動いています。
フィオレンティーノは左打者でありながら左投手から三割打つなど、シャープで選球眼がいい打者(シュールストロム談)だそうで、守備も外野が本職なので、アンディのようなことはないとは思います。
この二人の外国人に共通なのは「若い」こと。野村監督もこの二人の「伸びしろ」にも期待しているのでしょう。
いずれにしてもこの二人がしっかり栗原の前後を固めることができれば、打線は今年のようなこともなくなるでしょうし、赤松、天谷、末永、嶋、喜田剛さらには前田も巻き込んで、外野と1塁は壮絶な定位置争いになることが予想されます。進境著しい丸もいますし、高明も安部も外野兼任になりました。
そしてこの争いこそが、厚い選手層を生み、チーム力の向上につながるものだと思います。
やらされる練習ではなく、勝ち残り1軍で生き残るための練習。
練習では、量だけではなく頭でも疲れてもらうと言った野村監督の発言…選手はみんなどう受け取っているのでしょうか…


野球のない季節へ
昨日のファン感で今年の野球もすべて終了、という感じですね。
それにしても「ナックル姫」は大したものですね。
100%本気ではないにせよ、あの前田を見事キャッチャーフライに打ち取るとは…
まあ、満員のファンには楽しいひと時だったと思います。
これからの球団行事で気になるのは、新人選手の入団発表(全員入団内定!)と契約更改ですね。他球団のトレード情報も気になりますが…
個人的には東京カープ会の開催がどうなるか?
新型インフルエンザの影響で開催が危ぶまれていますが、毎年楽しみにしている行事なので何とかお願いしますよ、二宮さん。
ということで、次回は今年の総括を書いていこうと思います。

U—26NPB選抜対大学日本代表
U—26NPB選抜対大学日本代表を見ました。今年最後のプロ野球ですもんね。
先発は我らがマエケン!ナイスピッチ!二番手の大嶺も成長しましたね。この二人は貫録すら感じましたよ。
さて、今日はあまり見る機会がない大学生投手についての感想を書かせていただきます。
今日の試合で印象に残った投手は三人いました。
まずは中央大学の沢村投手。
これはかなりの逸材です。とにかく力がある球投げますね。
変化球投げるときに「変化球投げますよ」といった感じでやや腕が振れなくなるようですが、とにかく常時150キロ近い球を投げられるということ自体が魅力です。しっかり腕を振ってフォークやスライダーが投げられるようになれば、プロでも一流になれる気がします。
二人目は近畿大学の中後投手。
癖のあるフォームの左腕ですが、あの角度で右打者の内角をえぐるストレートには威力があります。ナニワのウィリアムスと言われているそうですが、確かにそんな感じですね。課題は右打者の外角、左打者の内角にしっかりコントロールできるかどうか、ということでしょう。ただ、スライダーもいいものがあるので、二年後が楽しみですね。
三人目は早稲田大学の大石投手。
角度があって力のあるストレートは、沢村投手のボールと比べても遜色ありません。フォークもいいので抑え向きに見えますね。(実際リーグ戦では抑え役だそうです)問題は時々高めに抜ける変化球でしょうか。小窪が打ったのも高めのスライダー。しっかり低めにコントロールできれば、力のあるストレートも今以上に生きるのではないでしょうか?
残念ながら中継が終わってしまったため、お目当ての明治大学野村投手は見られませんでした。
ちなみに打者では一年生ながらいいセンスを見せた関西学院大学の萩原内野手が目立ちましたね。おそらく3年後は大変な争奪戦になるのではないでしょうか。
さて、注目の早稲田大学斎藤投手ですが、非常に残念な気持ちです。
勝利優先とかで、とにかくフォームが小さくなってました。しかも高校時代よりも重心が高くなり、球持ちも悪くなっている感じです。
さらに言えば(今日は力んでいたからでしょうが)ストレートの威力自体も低下しているように見受けられます。
甲子園で対決したマー君が順調に成長し、おそらくはダルビッシュや涌井とともにリーグを、いや日本球界を背負って立つ存在になってきたのに比べると、本当に残念です。これからの一年でどれだけ「良かった時の自分」を取り戻し成長できるのか、非常に注目です。
東浜「巨」君については「これから」という感じですね。非常にいい素質は持っているけど線が細すぎますね。まだまだ時間があるのでしっかり鍛えてほしいです。
引き分けに終わったということは、やはり大学生投手のレベルが高いということでしょう。今日出場したプロ選手は全力プレーでしたからね。
その中で本当に頭に来たのが中田翔の走塁です。
二軍で打っても打っても、梨田監督が一軍で使わない理由が良くわかりました。高校生以下の走塁を連発してますからね。高校まで「打つ」以外の練習を全くやっていなかったのでしょう。


最後に解説の星野。
上から目線で不勉強さを隠ぺいした解説は最低。アナウンサーや栗山が、なるべく北京のことに触れないようにしているのがいじましかった。
もう過去の人なんだから、解説は古田とか新たな世代の人の方がいいと思うし、学生野球に詳しい人も入れてほしかった。


野村構想の一端
秋季キャンプの目玉は、何といっても栗原の三塁コンバートでした。
ただ、それには少しばかり疑問もありました。
アンディ・フィリップスを残留させるのであれば、無理して栗原を三塁に回す必要はないのではないか…
実はその必要はあったのです。
球団は堂やらアンディとの契約更新をせず、新外国人との契約を進めている模様です。この契約のことがあったので今岡の獲得も見送られたのでしょう。
狙いはWBCオーストラリア代表で四番を打っていたジャスティン・ヒューバー内野手のようです。
27歳右投げ右打ち
メジャー経験は5年間で72試合と少ないですが、右打ちの中距離打者であり、若さも魅力です。
この選手については、評論家時代から野村監督が目をつけていたようで、入団が決まれば一塁ヒューバー、三塁栗原とうまくはまります。
昨年のようにマック、アンディとバタバタと補強し、栗原の前後を打つ打者が決まらず、栗原一人に重圧がかかって打てなくなるという愚は二度と犯してはなりません。
ヒューバーが期待通り打ち、栗原が昨年の輝きを取り戻すことを期待しつつ、次なる野村構想を見て行きたいと思います。

横山残留決定
お互いの条件がちゃんと一致したのかどうかは微妙ですが、とにかく横山の残留にはホッとしましたね。三年契約ということは、ほぼ「生涯
カープ」。
やはりうちのブルペンでは横山の存在感は大きいです。
あとはルイスとシュルツ待ちですね。

今岡獲得は見送りへ
現有戦力でカバーできるとして、今岡の獲得は見送られることになりました。これはこれで仕方がないことでしょう。
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200911130089.html

そんなことより、横山の件はどうなっているのか?
三年契約はOKらしいのですが、金額が折り合わないとのこと。
ルイス、シュルツの去就も含め、大きな心配材料です。

速報今岡獲得へ!
昨日のトライアウトに参加した、元阪神の今岡誠内野手を獲得する方針のようです。
少なくともスコアラーの話では、新外国人よりもいい、とのこと。
元日ハムの金子を獲得する方針だと聞いていたので、今後の動向に注目です。

期待の若手左腕二人
今年の日南キャンプは久々に猛練習が復活し、13時間という長時間練習が続いています。また、実践練習も数多く、昨日などは永川が登板し新球のテストをするなど、かなりの本気モードです。
その中でも注目しているのが若手左腕二人です。
まずはソリアーノ。
ドミニカ・アカデミー出身で、制球にやや難があるが最速147キロの速球に威力があり、今年は練習生ではなく育成で契約していました。
このキャンプでは、クイックや牽制、フィールディングも徹底的に練習し、昨日の試合でも結果を出しました。来春までこの状態を維持できれば正式契約もありそうです。
そしてもう一人は相澤。
本当は齊藤よりも早く出てくるはずだったのですが、故障でチャンスを逸し、故障明けにはフォームを崩す悪循環で一軍切符を逃していました。
同期では齊藤に続き今井が一軍で結果を残し始めた今年はリリーフに回って一念発起。特にキャンプに入ってからはあくまで「結果」にこだわる投球を続けています。そして練習試合、紅白戦を通じ無失点投球を続けています。
今のカープの投手陣にとって左の中継ぎの整備が急務です。
広池が復活の兆しを見せてはいますが、手術明けで無理もさせられない状態であり、大島も足踏みしています。
新人で川口も入ってきますが未知数です(永川弟は時間がかかるでしょうし)もちろん育成に移るであろう河内、山中、さらには松田と左はいますが…
ソリアーノと相澤にかかる期待はおのずと高まるばかりです。


キムタク引退
巨人が予想通り日本一になり、いよいよストーブリーグ突入です。
今年は横浜が積極的に補強を進めてますね。
ロッテの清水はほぼ決定的だし、日本シリーズを戦っていたスレッジも狙っているとか…
阪神は城島を補強し、さらに韓国の主力打者にも手を伸ばそうとしています。うちは今年も無風でしょうか?
さてそんな中、巨人の木村拓也選手が引退を発表しました。
これには少々驚きましたね。
37歳とはいえまだまだできそうです。
しぶといバッティングに堅実な守備、巨人では若手を積極的に起用するための「肩たたき」なのでしょうが、ちょっと早すぎる気がしますね。
引退後は、やはり引退した西武の江藤とともに原内閣に入閣。巨人で指導者の道を歩むようです。
それにしても「赤の魂」の流出は続きますね。
日本ハムからの移籍とはいえ、ほぼ生え抜き同然で広島で育ったキムタクと、言わずと知れたカープの四番だった江藤は、移籍した時点で「他人」なのでしょうか?
一二軍を問わず、内田コーチ以外は新任コーチばかりのカープの指導者ですが(大野さんは帰ってきましたが)、マーティの功罪を問う以前に指導力自体も問題にされるべき点があるのではないでしょうか?
(今年の二軍の成績を見よ!)
高橋慶彦、正田、西山…カープOBは指導者としても各球団で活躍しています。キムタクのような経験度の高い指導者候補をみすみす巨人に囲い込まれていいのでしょうかね…

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