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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
毎度のことながら長谷川について
今日からオープン戦が始まりました。
今年の初戦先発は長谷川。マーティが先発の残り枠は一つと言っているので、現在の長谷川のポジションは「6番目の先発枠を争う投手」ということになります。
そして3回2安打無失点と、とりあえず結果を出しました。
今日良かったのは、常にストライク先行で勝負できたことと、ランナーを出しても落ち着きを失わなかったことです。
と書いているとまるで大竹を論評しているようですが、長谷川の場合すでに14年目32歳です。もう「これから」に期待する投手ではありません。結果だけが求められています。
初回先頭の本多のバットを粉砕した球威と、ふてぶてしいまでのマウンド捌きが戻ってくれば、一昨年後半の成績いや13勝した2002年の再来も…
とやっぱり書いてしまいました。毎年毎年裏切られ続けているのに…
昨年などは「開幕投手」とまで書いてしまい、赤っ恥をかきました。
まあ、私の恥などは同でもいいですが、まずは一歩一歩結果を残しながら前進してほしいですね。


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マエケン
今日の紅白戦に期待の前田健太が登板しました。
結果を先に書くと、緒方のライト前ヒット一本に抑える2回1安打無失点の好成績。最速145キロのストレートと独特のカーブを交える、緩急自在の投球が冴えました。
しかも取られたボークは「シーズン中ボークすれすれでランナーを殺しに行かなければならない」ために、ボークの基準を調べるためにわざとやったもの。まさに「野球力」が充実した選手ですね。高校時代から「桑田二世」といわれた野球センスは、昨年の9勝どころか大きな飛躍を予感させます。
ピッチングもですが、先ほど書いたけん制やフィールディング、さらには昨年市民球場最終戦で放ったプロ1号でわかるように、打撃センスも抜群で、今年のマエケンからは本当に目が離せませんね。

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亀井
WBCの選手選考について一言。
栗原や松中、細川、岸と落選組にはそれぞれ理由があるから、ある意味仕方ないと思います。
しかし、なぜ亀井?
読売巨人軍に所属しているとはいえ、レギュラーでもなく、そのつたない実績は昨年だけのもの。しかも「守備のスペシャリスト」とは笑わせます。どう贔屓目に見ても、同じ巨人軍で鈴木という選手のほうが守備範囲も広く「スペシャリスト」の名にふさわしい気がします。(おそらく故障が多い鈴木を温存し、戦力的には鈴木以下の亀井を選んだのでしょう)
それに亀井よりも守備が上手(中日の英智とか)で、亀井よりも打てる選手(西武の栗山とか)はまだまだいますよ。
ちなみに守備のスペシャリスト自体必要なのでしょうか?イチロー、青木、福留、稲葉…全員守備の評価もすこぶる高い選手ではないですか!(福留にいたっては今年はメジャーでも守備要員かも)
この選考については、メジャーリーガーや他球団の中心選手に物言えない原が、自由に動かせる駒として選んだとしか思えません。そして、スター選手をうまく使えず、結果として巨人勢を酷使した結果、敗北する…どこかで見たパターンですね。
まあ、恥をさらして帰ってきても某星野のように言い訳だけはしてほしくないですね。

丸 佳浩
丸 佳浩
二年目19歳外野手

契約金をそっくり両親に渡し「理髪店(美容院だったかな)の開業費用に」という孝行息子。ルーキーの昨年はファームで高打率をマークするも故障でリタイヤ…
その丸が一軍にしがみついてます。がむしゃらに練習して、結果を積み重ねて、まだ一軍メンバーにいます。
そのひたむきな姿はカープ黄金期の若手選手—高橋慶彦を頂点に山崎、長嶋といった選手—が一人前になっていく過程に似ています。
もともとバッティングセンスは評価されていた丸ですから、それに猛練習の積み重ねがあれば一軍への道も開けてくるはずです。
それにしても今年のキャンプでは新戦力が芽吹いてきましたね。
二軍に戻ったとはいえ、安部や會澤にとっては本当に貴重な経験だったと思いますよ。

このキャンプでは、昨年不遇をかこった廣瀬が絶好調。赤松の調子もいいし、天谷も頑張ってます。
いい競争の中で、結果を残し、丸も一軍枠に滑り込んでほしいですね。
もしかすると開幕スタメン!
新戦力の台頭は、ファンの大きな楽しみですね。

栗原落選
まあ大体そうだろうとは思ってましたが、予想通り栗原は落選しました。今日はタイムリー打ったのにね。
災い転じて福となす。
早く日南に帰ってきて、肘の調整をして、開幕目標に切り替えて頑張ってほしいです。
選ばれた石原には、多くのスター選手、それから各国代表の選手から「何か」を盗んできてほしいですね。そうしたら昨年ブレークした石原もさらに一皮剥ける気がします。

惨敗からのスタート
今年初めての対外試合である西武との練習試合は、一方的な内容で惨敗しました。
とにかく先発青木高、今井がともに炎上。岸本はストライクが入らず、まともだったのは林だけ。
打線も喜田剛以外はまったく当たらず、期待の岩本も併殺打…
投手陣は、強風による悪条件があったとはいえ、ストライクが満足に入らずカウントを悪くして痛打される最悪のパターン。しかも失点には四球が絡むという、一昨年のうちの投手陣そのものの惨状でした。
ずっとマーティが言い続けている「ストライク先行」の投球はまるっきり見られず、先が思いやられます。
ただ、昨日投げた投手は当落線上の投手です。
これからまた努力して、もう一度はチャンスを与えられるとは思います。そのチャンスをしっかり掴まなければ、おそらく開幕一軍は消え去ってしまうでしょう。
これまでとは違い、代わりの投手はまだまだいます。
ドーマンは独特のクイック投法で評価を上げました。小松も上野もいます。
空いている枠は先発12中継ぎ12程度でしょう。
激しい競争はまだまだ続きます。
青木高、今井、岸本の奮起に期待しましょう!

二年目の二人
二年目を迎える高卒の二人、安部と丸が奮闘しています。
もともと経験をつませる意味での沖縄帯同だった安部も、石井や梵ら一流選手のプレーを目の当たりにして奮起。沖縄キャンプを乗り切りました。さらにガッツマン丸は、紅白戦でのチャンスをしっかりものにしての一軍帯同です。
二人とも初めてのオフにしっかりトレーニングを積んだ効果があったようで、体が一回りどころかふた周り大きくなったような印象を受けます。
もともとスピードには定評のある安部。打撃のセンスに才能を感じる丸には大きな期待がかかってはいますが、これほど短期間に成長してくるとは、うれしい誤算ですね。
元気ものの会澤も一軍から振り落とされずに頑張っています。
ルーキー岩本、小松に目を奪われがちではありますが、二年目、三年目の「金の卵」たちからも目が離せませんね。
明日の西武との練習試合が楽しみです。

横山復活
昨年最終盤のチームの失速は、明らかに投手陣の崩壊が原因でした。特に先発が持たず、中継ぎが試合を作れない、まさに悪循環で、それは横山の故障から始まりました。
昨年の更改で球団から「あそこまで戦えたのも、あそこで失速したのも君のおかげ」と言われたようです。
横山が頑張ったから3位争いができた。
横山が故障離脱したから失速した。
まさにチームの浮沈の鍵を握る、ブルペンの柱としての横山の存在。
その横山がマウンドに帰ってきました。
今日はまずまずの内容で、本当にほっとしましたね。
今回のキャンプで順調(WBCのバックアップでもあるため早い仕上がりになっている)な永川も含めて、カープの生命線であるブルペンに頼もしい男が帰ってきました!

ルイス合流
いよいよルイスが日南キャンプに合流!
松山の怪我以外順調だった今年のキャンプですが、ようやく今年の鍵を握るルイスがやってきました。
アメリカでもトレーニングは続けていたようだし、体調もいいようなので安心しましたよ。もし今回の特別待遇で「ブヨブヨ」でやっていたらどうしよう…と心配していたのですが杞憂に終わり一安心です。
大竹、マエケンと柱になりうる投手はいますが、やっぱり実績、投球スタイルも含めて、現時点でのエースはルイスです。
今年はかなりマークされるでしょうし、さすがに昨年ほどの成績は残せないかもしれません。
ただ、そんなルイスに朗報が…
「15秒ルール」
ガンガンストライク先行で攻めるルイスの投球リズムを壊すものは、打者の意味の無い打席はずしやら、ルイスの神経を苛むものが多かった気がします。今回の15秒ルールは、確かに投手の方にもかなりの制約を与えますが、打者も考える時間が減ることを意味します。
もともと投球間隔の短いルイスには追い風ですし、考え込むタイプの大竹にとっても、考えすぎず無心で投げるという意味ではいいことかもしれませんね。
ただ、たしか野球規則では20秒だったと思うのですが、これを厳守すればいいことなのでは?昨年までは明らかに30秒以上かかっている投手もいたと思うので。
いずれにせよ、昨年はスピードアップでは賞をいただいたカープですから、このルールには対応できるでしょう。

まずはルイスの調整を見守ることにいたしましょう。

今季の展望(セリーグ編)
さて、いよいよセリーグの展望(カープ以外)を書かせていただきます。
昨年はタイガースがこけると予言し見事に外れましたが、今年はどうでしょうか…

まずは巨人
強いですね。抜けてますよ。
打線の切れ目は9番だけ。中軸の小笠原、ラミレス、李、高橋由(谷)、阿部…全員30本以上打てそうだし、大体由伸と谷が併用?さらに亀井もいるし…
原君が大好きな鈴木を一番固定となるとあいているのは外野ではライトだけ。そのひとつのポジションを億単位の年俸である由伸、谷さらには亀井、加治前、隠善…
内野とてメジャー経験豊富なアルフォンゾの加入で、すべてのポジションが埋まりました。たとえアルフォンゾが「はずれ」でもキムタクがいれば脇谷もいる。このキャンプで評判のいい中井やドラ1の大田をどこで使うのでしょうか?
李は今年はやると思います。やらないとクビですからね。しかも来年は在京某球団の4番打者をFAで取るでしょうから、そうなる前に実績で上回っておかないといけないでしょう。
ほんの少し隙があるとすれば上原の抜けた投手陣でしょうか。でも、いつの間にかヤクルトを解雇されていたゴンザレスを獲得してるし、人数的には足りているでしょう。
グライシンガー、内海、高橋尚の三本柱に次ぐべき存在が、木佐貫、久保、金刃、バーンサイド、ゴンザレス、野間口、東野あたりでしょうか。この中で今年注目すべきは東野でしょう。
リリーフではマイケルの加入で越智が多少成績低下をきたしても万全になりました。先発からおっこってきた投手もいますし、山口、西村に故障以外の死角はないように思えます。豊田も藤田もいます。
ただ、問題はクルーンですね。
1点差イップスは今年もありそうですし、クルーンがもしこけてマイケルがクローザーだとちょっと苦しいか。でも打線が完全にカバーしますよ。ある意味弱点を論評すること自体が無意味です。
まあこのチームで優勝できないとすれば、大量に故障者が出るか、監督の頭がおかしくなったときだけでしょうね。
阪神は今年こそこけると思います(断言)
久保田の先発は移転は、いつかはやるべきではあるけれども今年ではない気がします。しかも故障したし。
中心投手は安藤、下柳、岩田…金村は?杉山は?福原は?上園は?結局伸び悩む投手が多すぎですね。
リリーフではウィリアムスの防御率低下が気になる上に、アッチソンで久保田の代わりが勤まると考えたら大間違いです。
久保田はこの二年間で159試合に投げました。勝ち試合のみならず、多少ビハインドでも、試合になっている状態の場合は投げていたわけです。この投手の代わりはいませんよ。渡辺あたりがもう少し後ろを投げることになりそうですが、かつての無敵JFKのようにはいかなくなると思います。
打線ではやはり金本頼り。
新井を五番において鳥谷三番が真弓構想だそうですが、まず鳥谷は三番は打てないでしょう。三番目で金本へのつなぎに徹することができればいいのでしょうが、鳥谷はむしろ制約の少ない6番あるいは1番を打つことで結果を残すタイプです。本当なら三番金本、四番新井の方がいいのでしょうが、四番で連続イニング出場を続けている以上できないでしょうね。こうした「記録達成のためのタブー」は打線を硬直化します。一昨年金本が不調だったときも、記録のために代えることができなかった。昨年は好調だったからよかったものの、40歳過ぎて更なる飛躍を求めること自体酷だといえるでしょう。
要を守る矢野もそうですが、この二人の後継者が存在しないことが、阪神に対する低評価になってしますわけです。
中日は掴みどころがないですね。
昨年は朝倉、中田がこけたと思ったらチェンやら吉見が出てくるし、平井がいまいちだなと思ってみていると浅尾なんて投手が出てくる。山本昌は復活するし、気がつけばAクラスなんですよ。
ウッズと川上が抜けた今季、派手な補強は一切してませんが、朝倉、中田は復活するだけで、川上の穴はすぐにでも埋まります。
岩瀬は防御率の悪化が気になりますが、大事に使えばまだまだいけるでしょう。浅尾も控えてます。
投手陣は人材豊富ですね。新外国人も好評です。
このチームの問題点はウッズ、中村紀が抜けた打線です。
ただ、今回の契約更改で荒木、井端、森野が長期契約をして、事実上「生涯ドラゴンズ」となったことは、チームの中では大きな影響を与えるでしょう。さらにポジションが空いたことで、新井、堂上兄弟、平田あたりのモチベーションも高まるでしょうし、この中から新たなスラッガーが誕生しそうな気がします。
さらに、アライバの守備位置交代も好影響を与えることでしょう。
問題点としては阪神同様、谷繁の後継者がいないこと。谷繁が故障したりした場合、小田では心もとないし、それ以下の捕手との差も大きすぎます。捕手の育成が急務でしょうね。
ヤクルトは高田監督の下で大きな変化を遂げつつあります。
攻撃一本やりだった古田野球から脱却し、スピードを主眼にしたチーム作りを行っています。まだまだ変革の途上ですが、福地を一番に定着させ青木を三番にした英断が光ります。
投手陣もまた若手を積極的に起用し、村中、増渕、由規あたりは将来性も魅力も十分です。石川、川島亮、館山の三本柱に若手が絡めば面白い先発陣になってくるのではないでしょうか。
リリーフもクローザーである林に加え五十嵐の復活は頼もしい限りです。松岡、押本あたりも結果を出してますし、松井、木田も元気です。
ただ、石川がエースであるところがちょっとつらい。小さな大投手がエースでもいいのですが、圧倒的な球威で試合を作る投手の台頭が臨まれます。(増渕、由規あたりが候補か)
打線は「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という感じですかね。昨年は本当に痛い目にあいました。が、四番打者不在で本当にいいのでしょうか?四番畠山で昨年はどれだけ助けられたか…新外国人デントナは評判通りなのでしょうか?
昨年不調だったがいえるも含め、打線は外国人次第というのが実情でしょう。ただ、俊足選手が多く、「足にはスランプはない」ということから、外国人がはずれでも大崩れはしないと思います。
個人的には田中が宮本の後継者に育つのではないかと思ってますが、スワローズファンの皆様、如何でしょうか?
さて、横浜ですが、TBSはこのチームをどうするつもりなのでしょうか?
戦力分析の前にいいたいことがあります。
昨年ぶっちぎりの最下位だったにもかかわらず、監督は残留、コーチはクビ…責任の所在を明らかにするという意味では、あまりに不明瞭な人事でした。
さらに補強ですが、毎年毎年ダメ外人を大量に補強し無駄金を費やして何の責任感もないフロントは、いったい何を考えているのでしょうか?
このままじゃ村田はFAで出て行きますよ。間違いなく。
村田がいなくても吉村がいるじゃないか、となるでしょうが、吉村だってどうなるかわからない。今すぐ結果が出なくても3年5年後に花開こうというチーム作りにもなっていない。
横浜ファンの皆さんは、横浜のフロントに対してどうお考えなのでしょうか?
投手陣は相変わらず三浦頼みです。三浦が阪神に入っていたらえらいことになってましたね。さらに今季から寺原が先発らしいですが、結局昨年結果を残した小林、桑原あたりの二年目と、五億円男那須野、阿斗里、いつまでも本格化しない吉見といったところが頼りでしょう。ルーキーの大抜擢もあるでしょう。しかし三浦、寺原以外は未知数…化ければいけるのでしょうが、これでは「計算」にはなりません。
しかもクローザーが石井裕?
どうするのでしょうか?他チームのファンながら心配です。
打線は充実しています。
石井琢が抜けたことで、若手の台頭が望めますし、国産のクリーンアップは破壊力抜群です。あとは左の強打者が入れば完璧なのでしょうが…私的には金城を一番に据えられればクリーンアップも生きる気がしますが、いったい誰を一番に置くのでしょうか?藤田?大西?下園?もしかして森笠?ルーキー松本の出番も早そうです。
そして問題はここも捕手。
相川の代わりに、阪神から野口を取りましたが、野口が一年スタメンをはれるとも思えません。若手捕手も育っておらず、昨年巨人に鶴岡をなぜ出したのか、まったく意味がわかりません。
その点で細山田の出番も早くなることは間違いありません。
以上、まとまりのない文章でしたが、無理やりまとめると下記の結果となります。(カープ以外)
1位巨人…ぶっちぎりのはず
2位中日…いつの間にかAクラス
3位阪神…JFK崩壊
4位ヤクルト…新外国人次第も大崩れせず
5位横浜…100敗するかも
タイトルホルダー予想(カープ以外)
首位打者   青木(小笠原)
本塁打王   ラミレス(村田)
打点王     ラミレス(村田)
盗塁王     福地
最多勝     グライシンガー
最多奪三振  内海
防御率     グライシンガー
最多セーブ  藤川
ご批判は覚悟の上です。宜しくお願いします。

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