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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
ルイス残留!
本当にほっとしました…
ようやくこれで来季の展望を書けますね。
来季のルイスは、他球団からのマークをどうかわしていくのか、さらにその上をいくのか、まさに正念場ではありますが、あの圧倒的な球威と切れのある変化球を持ってすれば、今年に近い成績は充分期待できます。
ルイスの残留で、建さんが去ってもローテーションには大きな穴が空かなくてすみます。成長が見込まれるマエケン、篠田、斉藤。今度こその飛躍を期待している大竹、長谷川。急成長を見せる今井。
永川、シュルツをはじめ、ブルペンはそれなりに充実しているので、先発の頭数がそろっただけでも、来季への期待が高まります。
CS進出なんて小さい小さい。
優勝目指して頑張ってほしいです!

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オフ雑感(契約更改)
マエケン三倍増!
梅津倍増以上!
レギュラークラスの契約更改が始まりました。
9勝と活躍したマエケンの更改もさることながら、梅津の評価がどうなるか、注目してました。
それがいきなりの倍増以上の評価でびっくり!よく決断しましたねえ。
毎年中継ぎ投手の評価をめぐって、いろいろ揉めていた印象がありましたが、今回の梅津への評価には非常に納得しています。
栗原、永川と「大幅昇給」が見込まれる選手の更改もさることながら、横山への評価がどうなるか、今後の注目点です。
横山の安定感と途中での離脱…
ベースが低いのでそれをどうとらえるか…


どうやら大丈夫!?
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200811170125.html

中国新聞の最新記事↑によると、どうやらルイス、シュルツの残留は決定的とのこと。主軸を打てる打者の補強が出来るかどうかでシーボル、アレックスの去就が決まるそうです。
野手はともかくルイスの去就が、そのまま来季の見通しに繋がってくるので、FA選手の動向が見えた今、この問題だけが今オフの関心事ですからね。
ルイス残留となれば、小松の入団がそのまま選手層のアップに繋がるし、この記事にあるように、先発投手の補強がかなえば(ルイス並みとはいかないでしょうが)来季はかなり期待できます。
正直言って、マエケンが本格化する来季はチャンスです。
ルイスとそれに近い新外国人先発投手(左ならなおいい)、マエケン、大竹、斉藤、篠田…楽しみですねえ。
欲を言わせてもらえると、栗原の後ろを打てる右打者がほしいですね。ホームランは20本くらいでいいから、得点圏打率が高く、「スロースターター」ではないこと。
建さんがFAし、森笠が横浜に去り、さびしい思いはありますが、球団が来季に向けて補強に手を抜いていない状況は頼もしい限りです。

去る人、来る人
建さんがFAしてメジャー挑戦することになりました。来年四月に40歳になる、史上最年長のメジャー挑戦です。
今年は上原、川上もメジャー挑戦とにぎやかなオフですが、建さんは本当にメジャーに通用するのでしょうか?
建さんはカーブ、シュート、スライダー、シンカー、フォーク、チェンジアップと一通りの変化球を、カウント球にも勝負球にも出来ます。特に最近投げているシュートは左打者にも右打者にも有効でしょう。
ストレートもそこそこ早いので、見せ球としては充分です。ということは通用するのでしょうか?
私は通年で活躍する姿を見ていないことから、中四日のメジャーの先発では「?」が付く気がします。好調だった今年も、結局大事な時期にリタイアしました。移動も過酷なメジャーでローテーションを守ることがいかに難しいか。あの黒田が結局9勝しか挙げられなかった事実でも分かるでしょう(ただ、ポストシーズンでの2勝は黒田の実力を示したものといえるでしょう)
といって中継ぎはさらに過酷です。20連戦が当たり前の日程で何連投も要求されて体が耐えられるのでしょうか?
技術的には通用しても、一年持つか、というのが私の見方です。
幸い、メジャーにはお手本になるモイヤーなどの40代左腕もいます。
新しい環境でリフレッシュした建さんが、メジャーで勝ち星を挙げる姿を、是非この目で見たいものですね。
さて、去る人の次は来る人。
横浜を自由契約になった石井がカープにやってきます。
さすがにその守備力も走力も衰えを隠せませんが、シーボルの去就がはっきりせず、且つ又三遊間が固定されていない現状では非常にいい補強だと思います。
今年不調だった梵や更なる成長を期待される小窪、木村にはかなりの刺激になるでしょう。若いチームにとって優勝経験のあるベテランの加入は大きな財産をもたらすことになるでしょう。そして石井自身も、横浜に対する意地もあるでしょうし、もうひと花咲かせるとモチベーションお高まることから、来季の活躍が期待できます。
いずれにしても、東出の残留で補強のポイントが鮮明になってきています。あとは捕手と投手ですね。

今季の総括(投手・守備編)
東出の残留が決まったと思ったら、今度は建さんがFAでメジャー挑戦?ルイスもどうなるか分からないし、元横浜の石井を獲るとか…来季の展望が見えない今日この頃です。
さて、今回は「守り」の総括をしたいと思います。
まず投手陣ですが、防御率3点台といってもリーグ5位。下には投手陣が崩壊した横浜だけで、決して胸の晴れる数字ではありません。
しかも、マーティ就任から重点課題だった「与四死球」がリーグワースト。巨人、阪神、中日の「3強」とは100個近い差です。その中で故意四球(敬遠)がダントツで多いにもかかわらず、結局失点を防げてない、という結果が見えてきます。
それなのに何とか中日と3位を争えたのは、先発ではルイス、そしてブルペン陣の頑張りでした。特に永川の働きは大きく、56試合に登板して失敗(逆転を許した)のは1回だけであり、球団新の38セーブと防御率1点台は見事な成績です。しかも永川は開幕1軍ではなかったわけですから、開幕からフル回転していたらAクラスの可能性もあったかもしれません。さらには通年では梅津とシュルツの働きも見逃せません。ただ、最も安定していた中継ぎの横山が故障してからこの両投手は登板過多から安定感を欠いた感はありました。
ですから、いいときと悪いときの差が激しかった上野や岸本のレベルアップや林の復帰が急務でしょう。
ルイスについては圧倒的な存在感でした。
ほぼ同じイニングを投げた大竹と比較すると、被安打が30本以上少なく四死球にいたっては半分以下…7本少ない被本塁打もあわせれば勝ち星の差が6個出るのは当然だと思います。
あとカープの投手は(ルイス、永川を除いて)三振を取れる人が少ないのです。奪三振が投手力のバロメーターだとは言い切れませんが、ピンチの際に三振を取れることは大きな力になります。ちなみに奪三振数も「3強」とは100個近い差があります(巨人とは200個差)
マエケンや建さんもいい投球はしましたが、奪三振が投球イニング数の半分程度では、三振が必要な場面では苦労したことと思います。
さて、守備のほうですが、意外な結果が出ました。
エラーの数はリーグ最多で守備率も最低という悲惨な結果でしたが、明るい材料もあります。
単純にはいえませんが、守備範囲の指標となる「守備機会」がリーグ一位だったのです。しかもそれは中日とは110個差、巨人とにいたっては170個差!それでいてエラーは5位の巨人と5個差です。
(横浜は守備率2位だが守備機会はカープと200近く違う)
これは、言い方が正しいかどうか分かりませんが、前田や緒方をはずし赤松、天谷といった選手を起用することによって、外野の守備機会が向上したことが原因ではないかと考えられます。
(意外だったのはアレックスの守備機会が赤星並だったこと)
あとは精度を高めれば、カープの守備力は名実ともに磐石になります。練習あるのみ。
※栗原は一塁手として最多失策でしたが、守備機会はダントツで、それが評価されてのゴールデングラブ受賞でしょう。(新井は1失策のみ)
さて、二回にわたって総括してきましたが、最後にマーティの采配について一言。
細かい采配についての文句はたくさんありますが、今年の采配には合格点を挙げたいと思います。
得失点差がマイナス57という状況で69勝したのは、それこそ采配の賜物でしょう。あの落合中日ですらマイナス21だし、カープより多く得点し失点も少ないヤクルトより上に行っているのですから。
確かに問題点は数多いです。しかし、シーズン通じての采配は大きく誤ってはいなかったと思います。あとはどれだけ来季に向けて力をつけていけるか…
来季への展望は、ある程度来季の陣容が整ってから、改めて書いてみたいと思います。

今季の総括(打撃編)
日本シリーズも終わり、アジアシリーズがあるとはいえストーブリーグに突入しましたが、相変わらず来季への展望がはっきりしない今日この頃です。
ルイスの契約も揉めているようですし(メジャー復帰)、建さんと森笠のFA問題も決着しておらず、今年の戦力+αで来季戦えるというのは甘い考えかもしれません。
それにしても今季は久しぶりに熱くなりましたね。
昨年の今頃は、エースと四番の流出で100敗も覚悟したものですが、10月まで「ペナントレース」を楽しめました。これも本当に熱いカープファンの応援に後押しされて、より力を発揮した選手たちの頑張りに寄ることは疑う余地もありません。
しかしながら、結局Aクラスにも勝率5割にも到達できなかったのにはいろいろな理由が考えられます。その点を「総括」しながら考えてみたいと思います。
昨オフ「最大の補強」と言われた内田コーチの復帰で、チーム打率はリーグ一位までなりました。栗原が不動の四番に成長し、嶋が復活、東出も初の三割…とここまではいいのですが、チームの総得点はリーグ最低打率の中日とわずか2点差の5位…これは何故なんでしょう?
ある人は効果的な長打の不足(ホームラン)を指摘するでしょうし、ある人は機動力不足を挙げることでしょう。
しかし、本当に問題はそこにあるのでしょうか?
ホームラン数が77本違い、総得点が100点近く違う巨人との差を考えれば「長打力の差」と言えますが、その巨人と最後まで優勝を争った阪神との比較をして見ましょうか。
カープは阪神よりもホームランで17本多く、しかも盗塁数で7個多いのですが、得点は41点も少ないのです。つまり得点が少ないのはホームランでも機動力でもなかったのです。
阪神との差は出塁率(特に四死球)と犠打の差でした。
阪神は犠打が35個多く、四死球にいたっては130個あまりの差があります。これが打率で阪神を上回りながら、出塁率では1分3厘もの差が付いた原因でしょう。
それにしても四死球で500を超えたチームは阪神だけです。(カープは400弱で横浜と大差ない)しっかりした選球眼が阪神の序盤の快進撃を支えたのだと言っても過言ではないでしょう。
例)東出と赤星の四球の差は49個!
また、カープ打撃陣の三振数はリーグ最少でした。
ここから窺えるのは…
積極的に早いカウントから打っている
三振を恐れて当てに行っている
このどちらかですが、そのどちらも結果が伴っていないのです。ちなみに併殺打の数は阪神よりも少なかったので、問題は打者の気持ちの持ちよう一つだと思います。
巨人を見てみると、三振数は最多で四死球は4位でしたから、各打者が三振を恐れずに思い切って打っている姿が浮かんできます。
巨人みたいな打力を身につけろとは言いませんが、選球眼を磨き、もっと思い切った打撃を身につけることが必要だと思います。
まあ、中心選手になってきた天谷、赤松は実質一年目でもありますし、不調だった梵もこの秋季キャンプでかなり振り込んでいると思うので、来季にはまた違ったレベルの三人が見られると思います。
出塁率
来季は今言った選手(プラス東出、小窪等)にこだわってほしいものです。

東出、「カープ一筋10年以上」へ
「年棒一億円プラス出来高の4年契約で残留」
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200811090162.html

とにかくよかった。
もともと東出は金銭面で揉めていたわけではなかったので、問題は球団側の姿勢と自分のモチベーションの維持だけでした。今回の契約でも「出来高」を重視することで、モチベーションの維持を図ることが出来ると判断したのでしょう。
そして「広島」への愛着。
今年あと少しで乗り越えられなかった壁。
これを来年こそ自らの手で乗り越えたい。そんな思いもあったと思います。
一年目から一軍にいて、順調に成長するかと思われながら伸び悩み…ようやく勝ち取ったレギュラーの座…そして今年の活躍。
まだ28歳。
東出の将来は秋の高い高い空のように大きく広がっています。



筑紫さんの死を悼む
ニュース23とニュースステーションは、まさに「報道番組」というものに大きな変革をもたらしました。そしてそれはメインキャスターである久米宏と筑紫さんの個性の差もあって、それぞれに独特のカラーがあったように思います。
しかし、この二人ともカープファン。
91年の優勝時には、二人そろって市民球場で胴上げ試合を観戦したとか…
未だに、カープが勝った日にスポーツコーナーに移るときの筑紫さんの嬉しそうな顔が忘れられません。
心よりご冥福をお祈りいたします。

オフ雑感(ネーミングライツ)
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島
ちょっと長くないかい…
マスコミでは既にどう呼ぶか悩んでいる様子です。

まあ「新球場」の話が出始めてから既に5年以上経ちますが、結局秋葉市長の思惑通り、足の便の悪い場所に建つことになり、カープと原爆との関係は(位置的に)立たれた格好になってしまいました。
秋葉市長は、広島市長という立場をうまく利用して、「平和」をアピールすることで密かにノーベル平和賞を狙っているようですが(爆)カープ自体についての勉強は全くしていないようですね。
何度も書いたので今回はさらっと書きますが、カープは原爆の惨禍なくしては誕生しなかった、いわば「平和の象徴」です。その、「平和都市広島」になくてはならないコンテンツを、その中心部から簡単に追いやる神経は、それこそ不勉強であるとしかいえませんね。
しかも市民球場跡地に建てるのが「折鶴会館」?
市民が、そんな集客の可能性の低い施設より市民球場の保存を訴えたのは当たり前のことです。
(秋葉市長が前回選挙で再選されたのは、優勢だった対抗候補のスキャンダルが投票日直前に流されたことによるそうです。それが無ければカープファンとして有名だったマスコミ出身のK氏が市長になっており、いまのような状態にはなっていなかった可能性が高いです)

新球場は人気を集めるのでしょうか?
今回、新球場の運営に三井物産が参画しています。ネーミングライツとともに、その運営手法に注目が集まります。
※カープうどん存続もこの三井物産しだいだそうですよ。

とりとめの無い話ですみません。

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