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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
最高の笑顔でありがとう
言葉は要らない
打つべき人が打ち
投げるべき人が投げ
真っ赤に染まった市民球場の公式戦ファイナルは完勝だった。

'ここで野球に出会い、
カープを好きになった。
全ての始まりがここだった。
過去を従え、未来を見据え
笑って行こう君のために、
最高の笑顔でありがとう'

必ず帰ってくる
そのための戦いはまだまだ続く
だからサヨナラは言わない
一ヵ月後にこの地で日本一を迎えるその日まで



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We Shall Return (公式戦残り1試合)
今日は久しぶりにのんびり野球を楽しめました。
先発ルイス神は、初回こそ自らのミスでバタバタしましたが、2回以降は速球が唸りを上げ、スライダーが切れ、全くもって完璧な投球でした。
打線もシーボルの犠牲フライの後も、シーボルのタイムリー、小窪のタイムリー、アレックスのタイムリーと、カープらしいつなぐ野球で5得点で、「圧勝」と言える内容でした。
中日も勝ったので、まだまだつばぜり合いは続くとは思います。
しかし昨年の今頃と比べると雲泥の差…
本当に今幸せですよ。
しかも、今日の殊勲打の小窪はルーキーだし、明日投げるマエケンは2年目の20歳。ローテーション投手も皆若い若い…
今年これだけやれるのですから、これからのことを考えると本当に楽しみです。
そうは言っても、まずは目先の話です。
明日で市民球場の公式戦は最後です。数々のセレモニーはありますが、往年の名選手に登場してもらうとか、そういった仰々しいのはなしで、ひたすら「戻ってくる」というセレモニーになりそうですね。何せ歌うのが「宇宙戦艦ヤマト」のテーマですから。(必ずここへ、帰ってくると♪)
そう私たちは帰ってこなければなりません。最後の戦いのために!

四番打者
今日のお立ち台には、決勝点がバッテリーエラーと言うこともあって、頼れる四番打者がナインを代表して立ちました。
落ち着いた口調で語る栗原の姿は、昨年よりも一回りも二回りも大きくなったように感じられました。それは四番打者の風格と言うのでしょうか、まさに立場が人間を大きくする見本のような気がします。
開幕当初、チャンスで打てない栗原は、四番降格寸前まで追い込まれました。その崖っぷちからの反攻はたいしたものです。
今チームがCS争いを繰り広げられているのも、投手陣の頑張りもさることながら、「真の四番打者」に成長した栗原の活躍によるものです。
今日も、巨大連勝を続ける巨人は最多勝のグライシンガーを先発させ、更なる連勝を狙ってきました。もちろんその圧倒的な打力も充分経験させられました。
月曜日には大竹があっけなく粉砕され、昨日はミスで自滅…
三位争いに喰らい付いていくためには、今日は本当に落とせないゲームでしたが、その独特な雰囲気に力んだ齊藤は小笠原に早くも一発を喰らいました。(ただ、その後の満塁のピンチで点を取られなかったことが大きかった)
その裏、東出、天谷で作ったチャンスで打席に入った栗原は、甘く入ったストレートを一撃。打球はレフトスタンドに吸い込まれました。
逆転。
アナウンサーは言いました。
「栗原も、ここで打ってほしい、と言う場面で打てる四番打者になりましたね」
四番打者。
アメリカでは三番打者が最強打者だそうですが、日本ではチームの顔は四番打者と決まっています。
自前の四番打者を持っているのは、セリーグでは横浜の村田と、カープの栗原だけ(畠山は育成中といったところ)ですが、村田がホームランを量産しても勝てないのに対し、栗原のタイムリーは確実に勝利に繋がってます。ホームランは半分以下なのに打点は同じくらい。これこそが栗原の特徴です。栗原という、チャンスに強い四番打者の存在こそが、強いカープ復活の鍵だったのです。
今日は一度同点にされるなど、この一撃は決勝点にはなりませんでしたが、一度も勝ち越されることもなく、主導権を渡さなかったことが勝因になりました。越智の暴投も、視界にネクストの栗原の姿が映ったからかもしれません。
さて、今日で巨人戦は終了。明後日からはヤクルト戦です。
ヤクルトに引導を渡すためにも、マエケン、ルイスで連勝といきたいですね。
中日は日曜の巨人戦か火曜の阪神戦のどちらかは負けるでしょうから、こちらは月曜の阪神戦は別として、ヤクルトに取りこぼしは許されません。
そしてこのヤクルト戦が市民球場公式戦最終戦です。
悔いのない全力プレーを期待します。

死闘
一昨日はルイスで落とし、昨日は大竹が粉砕され、絶対負けられない今日の一戦は、懐かしのオールドユニフォームで臨みました。
応援のトランペットも懐かしいテーマばかり…
3万人を超えた大観衆の中で、先発篠田は持ち味を発揮し、強力巨人打線に7回途中まで決定打を許しませんでした。
ただ、惜しまれるのは7回2死からの四球。
二点差ということでシュルツを前倒しに登板させることになり、これが結果として歯車の噛み合わせを悪くしたように思います。
8回先頭の李に四球を与え、ヒットと四球で満塁にしてしまったのも、先頭が一発のある李だったからですが、回をまたいだ影響も少なからずあったと思います。
無死満塁で内野ゴロで1点は仕方ない。
ただ、代打の由伸が「初球打ち」が大好きだ、いうことを失念していたバッテリーは問題でしょう。
去年までならここでTHE ENDでした。
しかし今年は違います。
越智に代わって豊田がコールされたことで可能性も芽生えてきました。(山口じゃなかった)
天谷がセーフティで一塁にヘッドスライディング。アレックスが倒れた後、天谷が盗塁。さらには四番としての存在感がひときわ輝く栗原がタイムリー…1点差。
赤松が倒れた後は守備固めの木村に代わって代打前田。
球場のボルテージが最高潮になる中、例によってツーストライクまでバットを動かさない前田。一振りに賭けるその姿に、古の剣豪の雰囲気が重なります。
そして、前田の打球は右中間に弾み、若干オールドユニフォームが似合わない(失礼!)栗原がホームに帰ってきました。
前田の仕事人魂も見事でしたが、その後を締めたブルペン陣、いや梅津もすごかった。
おそらく今年最長の3回を無失点。
さらには12回には天谷のバックホームで失点を阻止。
連敗脱出にかけるナインの必死さは痛いほど伝わってきました。
確かに勝てませんでした。
しかし負けなかった。負けなかったことで、負けた中日の上に立つことができました。
上にいることはかなり有利です。
中日(あるいはヤクルトかも)が負けた分だけ負けられるわけですから。下にいるより若干余裕を見て戦えます。
しかし連敗は何とか明日止めないと!
巨人の先発は、今日東野が投げたことで分かりません。グライシンガーか?
うちは齊藤。本当に期待がかかります。
あと11試合。もうそれしか残っていないんです!
日本中の誰よりも最後まで野球をやるために、市民球場で最後まで野球をやるために、本当に死力を尽くしてほしいと思います。




プレッシャーとは無縁な若者達
マエケン、圧巻の102球。
大竹もやったことがない無四球完封をあっさりやってしまうあたり、その「野球力」には目を見張るものがあります。
マエケンの快投に引っ張られるように、打線も15安打10得点。
完勝です。
思えば、昭和50年の初優勝のとき、衣笠、山本浩司と言った面々は襲い来る「プレッシャー」と戦っていました。
負けられない。
負けたら広島に帰れない。
悲愴な表情で毎試合戦っていたことをいまさらながら思い出します。
しかし、今の若者たちは違う。
昨日の齊藤の「キター!」もそうだし、今日のマエケンの「ファンの皆さん、大好きです!」もそう。プレッシャーのかかる大事な試合で、本当の自分の力を出せる。そう、彼らはプレッシャーとは無縁なのか、プレッシャーを楽しんでいるに違いありません。
シーズン当初、先発はルイス、大竹、高橋建、長谷川、宮崎、マエケンの6人でした。その中で今もローテーションを守っているのはルイス、大竹、マエケンの三人。篠田も齊藤もいませんでした。
長谷川も宮崎も結果を残せず、ルイスが抹消されたときは目の前が真っ暗になりましたよね。
しかし、若鯉たちは逞しく成長していました。それは野球の技術自体だけではなくハートも…
齊藤とマエケンはこれからのカープを担う両輪になるでしょう。(だからこそ二人にいい背番号を与えたのですが)このCSを目指す厳しい戦いの中で、しっかりと結果を出しながら成長していく彼らから、今後も目を離すことはできませんね。

天王山の坂を登る
天下分け目の戦いといわれた「山崎の合戦」
そのポイントにあったのが天王山の攻防だった。この山を獲ったほうが圧倒的に優位になる…
秀吉側は密かに山を占領した。
それが「山崎の合戦」の勝因だったことから「天王山」と言う言葉が出来たわけですが、今度の中日3連戦は、カープにとってはまさに天王山。その天王山の坂を上り始めたのは、いつものあの男の一撃からでした…

四番栗原の打球が「聖地」の真っ赤なライトスタンドに突き刺さった瞬間、市民球場は地響きのような大歓声に包まれました。

大事な天王山の第一戦の先発は三年目の齊藤。
これまで登板した三試合で安定した内容を残しているとはいえ、修羅場のような、こういった緊張感のある試合に登板したことはないと思います。立ち上がりが問題だ、と解説の安仁屋さんの言っていた矢先、シーボルがなんでもない打球を弾いて先制を許す、最悪の立ち上がりになってしまいました。
普通、こういうことがあると若い投手は守りに入って固くなるものですが、今日の齊藤は違っていました。
「今日は調子が悪かった」と言っていましたが、慎重な投球の中から持ち味のストレートの切れを取り戻し、終わってみれば6回3安打1失点(自責点0)で中日打線を押し切りました。
マエケンもそうですが、試合中に自分の投球を修正していく能力は経験から身についていくものなのですが、この二人には自然に出来るのが本当に魅力です。

打線については、くだらないエラーをしたシーボルが、それを取り返すライナーのホームランとタイムリーで2打点、喜田剛のホームランに梵にまでタイムリー。全く言うことありません。
緊張感の増すこの試合で、ナインの皆がここまでのびのびプレーできるとは…
これも市民球場に駆けつけたファンの熱気が後押ししたからでしょう。
見上げれば真っ赤に染まったスタジアム。そんな中で熱い戦いが出来ることは本当に幸せです。
野村や佐々岡にももう一度味わってもらいたかった…(涙)

さあ、明日も勝ってCSマジックを出し、明後日も勝って中日に引導を渡しましょう!


三度目の正直
延長に入っても、鳴り物応援ができなくなっても、レフトスタンドで席を立つ人は一人もいません。
自らの声で、手で、カープに声援を送り続けました。

延長11回表。
チャンスで打席に立つ栗原は、報道されているように腰の状態が思わしくないのでしょう。それまでにめぐってきた2回のチャンスでは力の無いスイングで凡退していました。
しかし、レフトスタンドでは皆が信じていました。
栗原は本当の「四番打者」になったと信じていました。
その打球がレフト線で弾んだとき、レフトスタンドのボルテージは最高潮!カープファン同士ハイタッチするもの、抱き合うもの…
確かな手ごたえとチームの成長を実感しながら、ほとんど未体験ゾーンでの戦いで結果を出し続けるカープナイン。
真っ赤に染まったレフトスタンドで試合を見ながら、私は確信しました。
今年は行ける!と。

永川がランナーを出すと、すかさず「永川っ!俺たち皆がついてるぞ!」と声が…
しかも途切れることなく「頑張れ頑張れ永川!」と永川への声援は続きました。
一丸です!
ALL INです!
本当に一体感の感じられる今の雰囲気の中、永川は後続を抑え、チームに勝利をもたらしました。

明日も行ってきます。
でも、明日くらい楽に勝つ試合を見たいなあ…贅沢か?
とにかく篠田頑張れ!


ついに…
ルイスが投げ栗原が打ち、ちょっともたついたものの、今年のカープらしい戦い方でついに勝率5割、同率3位というところに足を踏み入れました。
ラジオもテレビも中継がなく、スポーツニュースの映像で判断するだけなのですが、ルイスの状態はかなりいいようです。前回は間が空きすぎ(中6日)たため、肩が軽すぎて制球を乱したような感じでしたが、今日は本人が言うようにスライダーの制球がよく、その証拠に序盤は三振を取りまくっていました。
3、4回に多少もたついた後、打たせて取る投球に切り替えて7回まで投げ続けてくれたことが今日の勝因です。なんといっても梅津、永川は鉄壁ですからね。心配なのが打線ですね。
チャンスで後一本が出ない「便秘打線」になりかけてます。
ただ、送りバント等形はしっかり出来ているので、あとは選手の気持ちの持ちようです。プレッシャーに負けない強い気持ちで打席に入ってほしいですね。
ヤクルトの息の根を止め、中日よりも上に行くためには、これからの試合全てが大事になってくるとお同時に、これまで以上に内容よりも結果が必要になってきます。
ヤクルトの残り2戦は大竹、篠田でしょう。
とすると金曜からの天王山中日戦は齊藤、マエケン、ルイス…
まずは、この5試合に全てを賭けて、最後の栄光を手にしてほしいです。
※ちなみに市民球場残り試合のチケットは完売…
市民球場で今後試合を見るためにはCSに勝ち抜き、日本シリーズをやってもらうしかありません!


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栄光のために
黄色い大声援がかき消すように沈黙し、赤い小さな、けれど力強い歓声がレフトスタンドの片隅から湧き上がっていました。

勝った…

いつものように永川が締めて、この三連戦も勝ち越し、再び借金1。
しかし、今日の勝利の意味合いは非常に大きいと思います。

今シーズン初めて、マーティは攻めの継投を見せました。
4回表一死満塁。マーティはまずまず好投の青木高に、当然のように代打を送りました。ここのところむしろ先発を引っ張る傾向にあったマーティですが、ここが勝負どころと考えたのでしょう。もちろんその裏にはブルペン陣に対するゆるぎない信頼があります。
勝負をかけた前田は三振しましたが、金村が暴投し三点目が転がり込んできました。
そしてここからはマーティお得意の細切れ継投。
上野ブラウワー梅津シュルツ永川
ブラウワーには冷や汗をたくさんかかされましたが、昨日サヨナラ打を打たれた梅津の炎のリベンジには感動させられましたね。
シュルツも球威充分。永川もストレート主体の攻めの投球で万全。
投手陣はこの三連戦で、阪神打線に2点しか失わない、ほぼ完璧の投球を続けました。
あとは打線のつながりがもう少し出ればいいのでしょうが…

まあ、今日ヤクルトが負けたことで、ヤクルトはほぼ脱落でしょう。ついでに脱力してもらえると助かりますが(笑)
ただ、あと「1」はもう何度目かわかりませんが、あと「1」でルイスと言うのは初めてではないでしょうか?非常に明日が楽しみになってきましたよ。
そして私事ですが、16日17日は二日連続神宮に行ってきます。
いよいよ大団円近し!
栄光のために、いまこそALL IN!

大きい勝利
阪神ファンで膨れ上がる甲子園。
三連続サヨナラ勝利で意気上がる阪神打線に対して、淡々と自分の投球を続けた齊藤悠葵。
そんな中での107球、7回4安打無失点の内容は、齊藤の大きな飛躍を予感させます。
しかも、今日は齊藤上野の二人で完封。つまり疲労度の濃いブルペン陣、シュルツ、ブラウワー、梅津、永川を休めることも出来ました。
9連戦はまだ道半ばです。この休養は本当に大きいと思います。
さらに、昨日の篠田、今日の齊藤と、若手の先発左腕が連続して好投したことは、当然日曜に先発が予想される青木高あるいは大島に与える影響(刺激と言ってもいい)はかなり大きいでしょう。
若手左腕の競争激化は、そのまま投手王国構築に繋がります。
カープが強かった頃の川口、大野のごとく、先発左腕の充実はチーム強化には不可欠ですから。
それにしても齊藤はよくなりました。
もともとスピードガン表示は低く出るほうですが、130キロ半ばくらいのストレートで、平気で振り遅れの空振り三振を奪ってましたから、スライダー(スラーブ?)だけではなく、ストレートにも非常にキレがあったようです。
昨日の篠田が馬力で押す「川口タイプ」なら、齊藤はキレで勝負する「大野タイプ」でしょうか。(大野はスピードガンにも出ていましたが)
いずれにせよ、若手の成長は本当にうれしいし、それがこんな大事な時期、大事な試合で見られることは本当に幸せです。
中日は敗れ、またまた勝率5割も三位も「あと1」になりました。
明日、明後日は本当に大事な試合です。
マエケン、ペローンの二人(日曜はもしかしたらルイスかも)には食いのない全力投球を期待します。



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