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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
世界一
山崎康晃のツーシームに韓国打者のバットが空を切り、ついに侍ジャパンは頂点に立ちました。
苦しい戦いが続きました。
しかし、その中で選手たちは、試合を積み重ねる毎に成長し、逞しさを増していったように思います。
今日も3点を先取される苦しい戦いでしたが、まずは四番の打撃で1点を返し、2死からの四球からチャンスを膨らませて山田の一打につなげました。
リリーフした投手陣も、高橋も田口も中川も厳しい中盤を支え、甲斐野、山本、山崎の方程式に繋げました。
選手の頑張りもそうですが、稲葉監督の采配も見事でした。
大会中不振にあえいでいた坂本に代打を送ったりもしながら、スタメンを外すことなく、最後は復調させましたし、周東、源田、外崎らの使い方も見事だったと思います。
とにかくこの勝利は大きいですね。
来年は東京オリンピック
再来年はWBC
大きな大会が続きますが、今の侍ジャパンが根幹となり、すべてで頂点を極めることができるよう、心から願っています。
本当におめでとうございます。
そして、本当にありがとう、そして本当にお疲れさまでした。
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前哨戦
今日の試合は、勝っても負けても決勝進出が決まっているために、ある意味「消化試合」のようになってしまいました。
しかしながら、勝負の決勝に向けての「前哨戦」でもあります。
主力をなるべく温存しながら、韓国の出方を見て、勝敗は関係ないとはいえ、明日に向けての流れは失いたくない・・・
そんな複雑な状態の中、打線が繋がって打ち勝つという内容になりました。
とにかく、山田、吉田、丸にも一本出てビッグイニングを作れたことは大きいですね。
そしてカープ勢も相変わらず元気です。
菊地も復帰してすぐにタイムリーですし、明日も大丈夫でしょう。
投手陣では岸と山岡が打たれてしまいましたが、二人とも明日は投げないでしょうから、心配は大野だけですね。
それ以上に心配なのが山口です。
過去の登板を見ても、コントロールに苦しんでいる節がありますね。
明日は今永の投入はあるのでしょうか?
山口が早めに捕まった場合、たとえ1イニングでも今永は行けるのでしょうか?
7回以降が盤石なだけに、6回までたどり着くためには大竹、嘉弥真を含め、繊細な継投が必要になるでしょうね。
打線は先取点が大切です。
誠也は勝負を避けられる可能性があるので、浅村、吉田当たりの打撃がポイントになるでしょう。
まずは先行して、有利な状態でゲームメイクしてほしいと思います。
頑張れ、日本!
好リード
アメリカ投手陣をあと一つ打ち崩せず、厳しい状況に追い込まれたチームを今永が救いました。
前回投球は本来の出来ではなく、無失点に抑えながらも苦しんだ経験をもとに、ガラッと配球を変えた今永。
普段はあまり投げないカーブを多投し、まさに「ザ・緩急」という投球で強力メキシコ打線をしっかり抑えました。
今永が6回まで行ってくれたことで、甲斐野、山本、山崎と必勝リレーにすんなり持ち込めたのが勝因ですね。
それにしても會澤もどっしり構えて、投手陣に安心感を与えていました。
前述の組み立ても、今永としっかりコミュニケーションをとった結果でしょうが、見事なリードだったと思います。
勝利の方程式の三人は、球が速く落ちる球を武器としている投手ですが、その持ち味を見事に引き出しました。
會澤にとって主戦捕手としての参加は初めてですが、この経験は間違いなくオリンピックにも来シーズンにもつながると思います。
打線では坂本にようやく当たりが出始めました。
坂本が打つことで打線に繋がりが生まれ、早い段階での得点に繋がりました。
ただ、打線はまだまだ本調子ではありません。
韓国戦でしっかり勝ち切るためには、もっともっと打って行かなければならないはずです。
誠也は相変わらず好調ですが、前後の打者の奮起を求めたいですね。
頑張れ!日本!
サブマリンの系譜
完勝でした。
勝因は何といっても高橋礼の好投です。
国際大会には強いという下手投げ。しかも速球派である高橋投手の武器はなんといってもホップしているかのようなストレート。
そのストレートとシンカーの組み合わせで、6回を1安打無失点。
プエルトリコ打線に仕事をさせませんでした。
思えば我が国にはサブマリンの系譜があります。
国際大会が増えてきたここ10数年だけでも、渡辺俊介、牧田の両右腕は貴重な戦力になりました。
古くは、カープの初代エースの長谷川良平さん、南海の日本一に貢献した杉浦忠さん、阪急の足立、山田の両エース・・・
多くのサブマリンたちが、日本のプロ野球の歴史を彩ってきました。
そして高橋礼・・・
彼もまた球史に残るサブマリンになるかもしれませんね。
打線では誠也が決めてくれました。
相手が間を取った直後でしたが、甘めに来たストレートをしっかり振りぬけました。
まだミスショットも散見されますが、調子はいいと思います。
坂本にもヒットが出て、日本での決戦に向け打線は上昇傾向にあるでしょう。
明日は台湾戦。今永ですね。
まずは全勝で日本に帰ってきてほしいですね。
勝つには勝ったけど
大事な初戦は、とりあえず何とか勝つことができました。
といっても懸念材料がたくさん出てきました。
まずは坂本。
日本シリーズ以来の不調から脱しきれていないのは、やはりシーズンの疲労を持ちこしているからでしょうか?
打撃に粘りがなく、タイミングも取れていない。
今日の一番起用は、恐らく坂本に刺激を与えてきっかけを掴んでほしいという稲葉監督の「願望」だったと思いますが、一試合の重みが全然違う国際大会で、こういう博打は打ってはならないと思います。
ただ、一番を打つ選手が他にいないことも確かで、明日の坂本の起用がどうなるか、注目です。
次に山口です。
結局、カナダ戦の時の乱調から完全に立ち直っていたとは言えません。
フォークが引っかかり、苦し紛れのストレートを痛打される状況では、今後の強豪国との対戦ではかなり心配です。
山岡も、不運な当たりもありましたが3失点。致命傷になってもおかしくありませんでした。
その点で、大竹、中川、甲斐野、山崎と、リリーフ陣は持ち味をしっかり出して良い投球を見せてくれました。
打線では、我らがカープ勢が存在感を見せました。
特に菊地は2本のタイムリーを含む3安打。絶好調ですね。
誠也にも一本出たし、頼もしい限りです。
近藤は優れた選球眼で4四球。吉田も感じは悪くなかったので、主軸は大丈夫でしょう。
明日はプエルトリコですか。
高橋礼の頑張りに期待しましょう。
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