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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
會澤翼~日本一への道
誠也がプレミア12でMVPになりました。
全試合でヒットを放ち、大会三冠王ですから当然の受賞です。しかも史上最年少の受賞でした。
誠也の貢献度は誰が見ても明らかなので、今更ここでは来ません。
今回参加した3人の赤ヘル戦士の中で、恐らく一番大きな成果をもたらしたのは、むしろ會澤かもしれません。
予選リーグでは、稲葉監督は三人の捕手を使い分けていましたが、大会が進むにつれて會澤の出番が増え、決勝に至っては、先発が山口であるにもかかわらず先発出場しました。
それは稲葉監督の會澤への信頼度が増していった証拠であり、実際にそれに會澤も応えたと言っても良いでしょう。
様々なタイプの投手がいる中で、會澤のリードは相手を見るのではなく、その投手の良さをいかに引き出そうというものでした。
その結果、今日の継投も見事な無失点投球でした。(山口は制球が定まらず、リードしようがなかったが)
今年の會澤は、どちらかといえば型にはまったリードをすることが多く、若いカープ投手陣は會澤のリードに応えられずに痛打される場面も多々ありました。
しかし、こうした国際大会を通じ、多くの様々な投手と組むことによって、會澤のリードは飛躍的に向上する可能性があります。
その成長は、カープにとっては大きな補強にも等しいと思います。
来年、東京オリンピックで金メダルを取り、チームを優勝に導き、さらには目標である日本一を目指すために、會澤のさらなる飛躍は不可欠ですから。
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神ってるのではなく神
もはや「ゾーン」に入りましたね。
第一打席の三塁打は会心の当たりで左中間を突破しましtが、第二打席の打球はモノが違いました。
強烈な逆風をつんざき、打球はスタンド中段に飛び込みました。
解説席では、風がなければ場外だったのでは、との声も漏れていました。
二試合連続弾も凄いのですが、打ったヒット5本すべてが打点付きで、出場3試合でなんと9打点。
侍ジャパンの四番として申し分のない活躍ぶりです。
今から3年前「神ってる」でデビューした誠也ですが、中田も筒香も平田もいないチームの中で、その働きはまさに「神」。
日本に戻ってからのスーパーラウンドでも大暴れして、優勝に貢献してほしいですね。
来季に向けて
結局FA宣言した選手はおらず、昨年の様な戦力流出は起こらない模様です(菊池はまだ不明)。
※「菊池FA宣言せず残留」と報じているメディアがありますが誤報です。菊池はポスティングでのメジャー挑戦を求めており、最終的にはっきりするのは12月になってからです、
大幅な戦力ダウンなしに来季を迎えられる佐々岡カープ。
期待は大きいですね。
個人的には朝山コーチの一軍昇格ですね。
多くの選手を二軍で育てた朝山さんが一軍でどのような手腕を発揮するのか?非常に楽しみです。
あとは新任の永川コーチが薮田と岡田を再生できるのか?
そして二人目のジョンソンがしっかりクローザーを務められれば、間違いなくカープは優勝候補です。
若手では中村奨成ですね。
フェニックスでは結果を残していたので、この秋季キャンプでしっかり練習して来季は出てきてほしいですね。
楽しみが増えたこの秋。
まずはプレミア12での誠也の活躍を見せてもらいましょう。
ソフトバンクの強さ
強かったですね。
あっという間の四連勝で、ソフトバンクが日本シリーズを制しました。
力の差は歴然でしたが、その中でもポイントになる場面はいくつもありました。
今日の試合は典型的だったので、私の視点で見ていきたいと思います。
正直言って、今日はソフトバンク側にいくつもミスがあったと思います。
一つ目は継投です。
5回無失点の和田は、全盛期を彷彿とさせる投球でした。ですから和田の代え時は非常に難しかったでしょう。
6回のマウンドにはこれまで投げていないスアレスが上がりました。
しかしこれは間違いでしょう。
恐らく病み上がりの石川が、昨日2イニング投げさせていたためにこの判断になったのでしょうが、岡本にホームランを打たれて流れを巨人に渡してしまいました。
結果として甲斐野の出番が繰り上がる結果になりました。
そのため、モイネロの登板も繰り上がり、完全に巨人ペースの中での試合になってしまった訳です。
しかし、それを食い止めたのは守備力でした。
7回裏に出た丸のタイムリーですが、デスパイネが素早い対応をしたために、普通ならホームに返ってこられるはずの一塁ランナーが三塁どまり。絶好の同点機を逸しました。
普段守りにつかないデスパイネですらあれだけの守備でチームを救ったのに対し、巨人側はミスが多すぎました。
そしてそのミスが全て失点につながりました。
今日は7回表に出ました。
岡本と山本の守備は、とてもプロの守備とは言えません。あれでは菅野が可愛そうです。
さて、二つ目のミスは周東の走塁です。
あの走塁は流れを変えかねないプレーだったと思います。
しかも9回は周東を刺した大城からでした。
ここで大城が、どんな形でも塁に出れば試合は大きく変わったかもしれません。
しかし、ソフトバンクの強さは、流れを変えそうなミスがあっても、それをしっかりカバーするチーム力があったことです。
クローザーの森は、投げる毎に投球内容が良くなってきており、大城に対しても自分の投球を貫き、しっかり打ち取りました。
巨人に行きかけた流れをしっかり食い止めた森は、まさにクローザーに相応しい存在ですね。
今年ソフトバンクが優勝できなかったのは、あまりにも故障者が多かったためで、このシリーズのようにメンバーが揃っていれば、これだけの強さを発揮します。
来年、再びカープがソフトバンクへ挑戦していくためには足りないものが多すぎます。
しかし、佐々岡監督のもと、再スタートを切ったカープにとって、目指すべき目標であることは間違いありません。
遠すぎる目標になるのか、手の届く存在になるのか、秋から春にかけての選手たちにかかっています。
まずは秋季キャンプでしっかり鍛えて、来季に備えてほしいと思います。
満点ドラフト
まあ森下君を単独指名できた時点で、今日のドラフトは満点でした。
何といっても大学ナンバーワン右腕ですからね。
スピードがある上に球種も多彩、コントロールも良いわけですから、まさにエース候補です。
佐々岡監督にとっては最大の補強と言えるでしょう。
来年は背番号18を背負って、新人王を目指してほしいと思います。
2位の宇草君は走攻守揃った外野手です。
野間の伸び悩みもあり、主力になれる外野手の補強は必要でした。
宇草君は長打力もあるので、かなり魅力的な存在です。
これまでのように野間は優先的に起用されることはなくなると思いますので、激しい競争の中で、宇草君も成長してくれると思います。
3位の鈴木君は今年ブレークした遠藤の後輩です。
遠藤が出られなかった甲子園に母校を導いた右腕は、オーソドックスなフォームで投げこむ将来性豊かな投手です。
4位の韮澤君は走攻守にバランスが取れた内野手で、ある意味小園を刺激する存在です。
菊地の動向が不明なため、内野手の補強は急務ですからね。何せ堂林が2塁挑戦ですから。
5位の石原君はインサイドワークの評価が高くスローイングも良いと聞いています。
石原の後継者は石原、ということでしょうか(笑)
磯村や坂倉が他のポジションにチャレンジしている中、捕手らしい捕手の指名となりました。
6位の玉村君は福井の奪三振王です。
右打者の内角に投げ込むストレートは威力抜群だそうです。
あと、育成の中では畝コーチの長男が指名されました。
右のアンダースローと、うちにはいないタイプなので、意外と出番は早いかもしれません。
指名された9人はこれからプロとしての第一歩を踏み出すわけですが、一人でも多くの選手がひのき舞台に立て得るよう、心から祈っています。
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