
オールスターも終わり、後半戦が開幕しました。
龍馬の怪我で、何と菊池が四番に入る状況ながら連勝を重ねてきました。
今日は菊池が欠場で、四番には何と上本の名前が…
厳しい状況の中、チームは一丸となりました。
森下は、投げては、点は取られはしたものの、8回3失点としっかり試合を作り、打っては先頭打者として二塁打を放ち、勝ち越しのホームベースを踏みました。
森下ばかりではなく、野間も上本も小園もデビッドソンも、ヒットを繋ぎ、勝利に貢献しました。
中日はやや苦手でしたが、今日は勝って連勝も6に伸ばしました。
残り試合は60試合弱。
勢いのまま、勝ち続けていきましょう!
龍馬の怪我で、何と菊池が四番に入る状況ながら連勝を重ねてきました。
今日は菊池が欠場で、四番には何と上本の名前が…
厳しい状況の中、チームは一丸となりました。
森下は、投げては、点は取られはしたものの、8回3失点としっかり試合を作り、打っては先頭打者として二塁打を放ち、勝ち越しのホームベースを踏みました。
森下ばかりではなく、野間も上本も小園もデビッドソンも、ヒットを繋ぎ、勝利に貢献しました。
中日はやや苦手でしたが、今日は勝って連勝も6に伸ばしました。
残り試合は60試合弱。
勢いのまま、勝ち続けていきましょう!
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試合後の監督インタビューで、新井監督が強調したのは「球際に強くなった」ということでした。
実際今日のような1点を争う厳しい試合を勝ちきるなら、まさに「球際の強さ」が必要なのでしょう。
8回にしても、9回にしても、試合を決めかねないピンチを粘って抑えたことは、単に島内、矢崎の力だけでなく、チーム全体の球際の強さだと思います。
さらに併殺でしぼみかけたチャンスでしたが、そこから一挙に5点奪うのもそうですね。
それにしても坂倉のタイムリーで終わらず、繋いだ小園、羽月、決めた堂林も大したものです。
終わってみれば13安打、先発野手全員安打。打線も繋がって来ました。
オールスターまであと3試合。
貯金は1つでも多い方がいいな(笑)
実際今日のような1点を争う厳しい試合を勝ちきるなら、まさに「球際の強さ」が必要なのでしょう。
8回にしても、9回にしても、試合を決めかねないピンチを粘って抑えたことは、単に島内、矢崎の力だけでなく、チーム全体の球際の強さだと思います。
さらに併殺でしぼみかけたチャンスでしたが、そこから一挙に5点奪うのもそうですね。
それにしても坂倉のタイムリーで終わらず、繋いだ小園、羽月、決めた堂林も大したものです。
終わってみれば13安打、先発野手全員安打。打線も繋がって来ました。
オールスターまであと3試合。
貯金は1つでも多い方がいいな(笑)


立ち上がりはどうなることかと思いました。
コントロールも悪く、変化球特にカーブのキレも無い状態で、無失点で切り抜けられたのは、監督も言っていたように、チーム全体の守りの力だと思います。
負傷欠場した菊池に代わって二塁に入った上本を中心に、小園も後から入った矢野も素晴らしい守備を展開し、結果4つの併殺が森下が助けました。
小園の先制ホームラン辺りから調子を取り戻し、終わってみれば8安打を浴びながら1年ぶりの完封勝利。
龍馬抹消、菊池欠場の危機を乗り越えました。
打つ方はチーム全体調子を落としてますが、今日のように守り切ることで試練の時期を乗り越えることができると思います。
コントロールも悪く、変化球特にカーブのキレも無い状態で、無失点で切り抜けられたのは、監督も言っていたように、チーム全体の守りの力だと思います。
負傷欠場した菊池に代わって二塁に入った上本を中心に、小園も後から入った矢野も素晴らしい守備を展開し、結果4つの併殺が森下が助けました。
小園の先制ホームラン辺りから調子を取り戻し、終わってみれば8安打を浴びながら1年ぶりの完封勝利。
龍馬抹消、菊池欠場の危機を乗り越えました。
打つ方はチーム全体調子を落としてますが、今日のように守り切ることで試練の時期を乗り越えることができると思います。


今年の祐輔が昨年までと何が違うかと言えば、開き直ったかと思えるほどの内角攻めです。
もちろん、キャッチャーの坂倉のリードにもよりますが、その強気な投球こそが140キロそこそこのストレートを無敵に変えてます。
昨年まではかわす投球が、ときに「逃げる」投球に見えることもありました。
今年の投球は、ストライク先行で四球もなく、無駄なランナーも出しませんから、前回も今回もピンチらしいピンチもありませんでした。
これで今季初勝利。通算80勝目になります。
チーム最年長の先発右腕の頑張りは、チームに大きな力を与えてくれるのは、間違いないでしょう。
もちろん、キャッチャーの坂倉のリードにもよりますが、その強気な投球こそが140キロそこそこのストレートを無敵に変えてます。
昨年まではかわす投球が、ときに「逃げる」投球に見えることもありました。
今年の投球は、ストライク先行で四球もなく、無駄なランナーも出しませんから、前回も今回もピンチらしいピンチもありませんでした。
これで今季初勝利。通算80勝目になります。
チーム最年長の先発右腕の頑張りは、チームに大きな力を与えてくれるのは、間違いないでしょう。


床田と龍馬
昨年来、2人お揃いでお立ち台に立つことが増えた気がします。
一昨年までは鈴木誠也がお立ち台を占めていたため、この2人がお立ち台に立つのを意識することはありませんでした。
誠也がメジャーに去り、逆に床田が主力投手に成長すると、すでに主力選手だった龍馬とのコンビが注目されたのでした。
それにしてもこの2人は仲が良い。
床田は試合中チョコレートで栄養補給しているのですが、7回で降板後にチョコレートの残りを龍馬に譲渡(龍馬はニコニコ)。
チョコレートを頬張った龍馬は、直後の打席にホームラン。試合を決めました。
今夜のお立ち台も2人のものでした。
四番打者と左のエース。
同級生2人が今後も仲良く活躍することこそ、栄冠への近道を他なりませんよね。
昨年来、2人お揃いでお立ち台に立つことが増えた気がします。
一昨年までは鈴木誠也がお立ち台を占めていたため、この2人がお立ち台に立つのを意識することはありませんでした。
誠也がメジャーに去り、逆に床田が主力投手に成長すると、すでに主力選手だった龍馬とのコンビが注目されたのでした。
それにしてもこの2人は仲が良い。
床田は試合中チョコレートで栄養補給しているのですが、7回で降板後にチョコレートの残りを龍馬に譲渡(龍馬はニコニコ)。
チョコレートを頬張った龍馬は、直後の打席にホームラン。試合を決めました。
今夜のお立ち台も2人のものでした。
四番打者と左のエース。
同級生2人が今後も仲良く活躍することこそ、栄冠への近道を他なりませんよね。
