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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
完全試合
佐々木投手凄いですね。
あの槇原以来の完全試合達成に、13連続奪三振、19奪三振と記録ずくめでした。
とにかく160キロ超のストレートにあれだけキレッキレのフォークが来たら、バッターからすればボールが消えている感じがするでしょう。
「令和の怪物」ですから、いずれは開花するとは思っていましたが、20歳でこの快挙。
しかも女房役が高卒ルーキーですから、本当に恐れ入ります。
カープファンの私としましては、完全試合ネタに槇原の試合を繰り返し使われることがなくなることも嬉しいです(笑)
今年の佐々木投手がどれだけの活躍をするか、本当に楽しみですね。
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日本シリーズ
ヤクルトスワローズの皆さま、本当におめでとうございます。
素晴らしい日本シリーズだったと思います。すべてが僅差の試合で、その中で4つの勝ち星をつかみ取ったヤクルトは、まさに日本一という称号がふさわしいと思います。
オリックスとの差は紙一重でしたが、それでも勝ち切ったことは地力の差だと思います。
オリックスは投手力で優勝したチームです。
山本、宮城という二枚看板がいるがゆえに、シリーズ前はやや有利という声もありました。
しかし、奥川、高橋と言った若手投手が力を発揮したことで、もともとの主力である小川、石川、原、高梨といった先発投手も本来の持ち味を十分発揮し、有利であるはずのオリックス投手陣と見事な投げ合いを演じました。
打線は互角だったと思います。
差を分けたのは守備力、そして次の塁を狙うお言う意味を含めての走塁だと思います。
象徴的だったのは今日の試合です。
ランナー二塁でレフト前ヒットが飛ぶと、ヤクルトの三塁コーチは腕をぐるぐる回しました。
オリックス吉田の肩を見切っていたからです。
センターフライが上がれば、二塁ランナーはタッチアップから確実に三塁に進塁していました。
こういった一つ一つの積み重ねが、最終的にオリックスを上回ったのだと思います。
ただ、オリックスは発展途上のチームです。
紅林、宗といった若手選手は伸びしろもまだまだありますし、今回の悔しさからさらなる飛躍も期待できますね。
それにしても今回のシリーズではっきりしたことがあります。
昨年のシリーズ後に某監督が「指名打者制をセリーグも採用しないとパリーグには勝てない」といったことが誤りだということが証明されました。
ヤクルトはパリーグ本拠地でも、セリーグ本拠地でも勝ち越しました。
指名打者制の有無は、今シリーズの決着には関係ありませんでした。
やはり、どれだけバランスのいいチームを作るか。それこそが優勝への近道なのですから。
来季ヤクルトに勝ちためには何が必要か。佐々岡監督はどう考えたのでしょうね。
3連勝
今日は収穫が多い内容での勝利となりました。
なかでも、ついに出たクロンの一発は試合を決める貴重な一打であるとともに、明日以降にも大きく影響が出そうです。
内角に穴があるというクロンですが、少し間違えるとホームラン、ということになると、外角の変化球ばっかりになる事でしょう。
それを見きわめて、失投をしっかり捉えることができれば、しばらく好調を維持できるかもしれません。
あまり状態が良くない誠也も、タイムリーを含むマルチヒット。
やはり選手にとっての一番の薬は「H」ランプの点灯です。明日にも大きいのが出るような気がしますね。
そして菊池。
いい意味で無駄な力が抜けていて、素晴らしい打撃でチームを引っ張っています。
広輔も上がってきた安部にも一本出たので、まだ老け込むには早すぎる彼らの世代が、チームを力強く引っ張ってほしいと思います。
先発床田は、ストレートが走っていました。
多少甘めに行ったところで失点はしましたが、6回2失点と試合を作り、自らのタイムリーで試合の流れを引き戻しました。
今日は気持ちも出ていましたね。いつもこの気持ちを忘れず、一人一人しっかり腕を振っていけば白星を重ねていけると思います。
今日大きかったのはリリーフ陣。
中田、大道と今季初登板の投手が投げましたが、中田は完璧、大道はランナーを出しながらもしっかり無失点で抑えることができました。大道はサインミスもあったりして、緊張感も大きかったかな。でもプロは結果が全てです。無失点投球ですからね。
この二人のおかげで、森浦、ケムナ、塹江を温存できました。
栗林も、月曜を挟んでいるとはいえ4連投ですから、明日は今日投げなかった人で頑張ってほしいと思います。
そういう事情ですし、明日の先発は祐太ですから、打線には今日以上の援護をお願いしたいですね。
頑張れ、カープナイン!
日本シリーズ
強かったですね、ソフトバンク。
この4試合は、まったく隙を見せませんでした。
この差は一体どこにあるのか、というと、打線というよりも投手力の差でしょう。
先発の顔ぶれもさることながら、ソフトバンクのリリーフ陣は完璧と言っても良い陣容でした。
殆どの投手はストレートが150キロ超であり、8回モイネロ、9回森につなげば間違いない、という形が出来上がっていました。
だからこそ、この4試合でわずか16安打4点しか許さず、終始流れを渡すことがありませんでした。
打線についても、丸、岡本が機能しなかった巨人に対し、周東がダメでも中村以下の中軸がしっかり機能したソフトバンクが全てにおいて上回りました。
ここまでくると、巨人をはじめセリーグ各球団はチーム編成というか、育成方針自体にも考え方を変える必要があるような気がします。
細かい野球をやれる器用な選手も大事ですが、強いボールを投げられる投手、しっかり強く振れる打者を育て切らないと、いつまでたってもソフトバンクには追いつくことができません。
ソフトバンクのように3軍を抱えて、より厳しい競争状態を作り上げることはなかなか難しいでしょうが、練習の内容と量については考える部分はあると思います。
いずれにしてもソフトバンクは、2年前にカープのジョンソンが抑えて勝って以来、負け知らずの12連勝での4連覇。
まさしく黄金時代になったと思います。
松坂について
松坂の中日入団が決まりましたね。
テストと聞いた時点で入団は確定的だと思っていましたから、特に驚いたことはないのですが、やはり森監督は大した人物ですね。
本来、ソフトバンクを退団した、松坂の現役最後を見届けるべき球団は西武であるべきです。
鳴り物入りで西武に入団し、数々のタイトルにも輝きました。
そしてポスティングでのメジャー移籍時には、当時のレートで約60億円のお金を球団にもたらしました。
いわば多大の貢献をした功労者に他なりません。
その功労者に対し、西武球団は全く興味を示しませんでした。
もちろん他の球団には一切しがらみはありませんから声をかけることはありません。
そんな中で手を挙げたのは中日でした。
松坂が在籍時に投手コーチだった森監督が、入団を進言したのは想像に難くありません。
こわもての森監督ですが、いろいろ話を聞いてみると、本当に昭和の香りがす人情溢れる人物だということがわかります。
友利氏の存在も大きいでしょうが、大選手の最後をどう飾らせるのか・・・
プロスポーツとして戦力になるかどうかは難しいかもしれません。
しかし「プロ」が勝つことのみではなく、ファンの支持が必要な存在である以上、「功労者」の扱いは重要だと思います。
カープは黒田の最後を優勝で飾ることができました。
中日は果たして、松坂をどのように使っていくのでしょうか?
勝敗は別として、注目していきたいですね。
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