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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
イチロー引退
ついにその時がやってきた。
物事に始まりというものがあるとすれば、終わりも必ずやってくる。
仰木監督に見いだされ、あっという間にトッププレーヤーとなり、海を渡ってメジャーに行っても、華々しい活躍を続けたことは、どれだけ書いても書き尽くせないほどだ。
そのイチローがバットを置く・・・
こういう時に、良く使われる言い回しは「一つの時代が終わった」とかだが、そんなことではない。
私には、私がイチローと同じ時代に生きてきたことが大きな誇りだと感じる。
恐らく多くの野球ファンも同じことを想っていることだろう。
イチローは今回の日本でのプレーを「ギフト」だと言っていたが、我々にとって最後にイチローと同じ時間を過ごせたことこそ本当のギフトだ。
明日も「いつもと同じように動き回る」イチローにお疲れさまという言葉は似合わない。
ありがとう!イチロー!それだけだ。
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イチローの偉業
イチローが日米通算でピート・ローズの記録を破りました。
凄いことです!
新井が2000本打ったと我々は喜んでいますが、イチローはその倍以上ヒットを打ち続けている…それだけでも驚嘆すべきことです。
これが世界記録か否かで論争になっているようですが、そんなことは私にはナンセンスだと思います。
誰が何といおうと、我々にとってプロの世界で一番ヒットを打った人はイチローなんですから。
ピート・ローズの現役時代も憶えています。ガッツあふれるいい選手でした。
野球賭博事件で晩節を汚してしまったのは残念でしたが、メジャーリーグでも屈指の選手であったことは間違いありません。
その彼がイチローの記録のことを悪し様に言っているさまは、哀れとしか言いようがありません。
イチローは「たいしたことじゃない」という態度を取っているのは、メジャー通算で自分よりもヒットを打っている人々に対してのリスペクトであり、謙虚さの表れでしょうから。
だから言ってやればいいんですよ。
3000本打った時の記者会見で…
「まあ僕はメジャーで3000本打つ前に、日本でほんの少しだけヒットを打っているんですけどね」と。

田中将大はメジャーで通用するのか?
今オフ最大の話題は、やはりマー君のメジャー移籍でしょう。
結果として、超大型契約でのヤンキース入りとなりましたが、果たして田中投手はメジャーで通用するのでしょうか?
決論から述べますと、最初は苦労するだろう、ということです。
成績は10勝前後、良くて12勝くらいではないでしょうか。
理由は、乗り越えなければならない壁があまりにもたくさんあるからです。
まずは中四日での登板。
スタミナ自体は問題ないのでしょうが、中四日で投げ続けるメジャーでのローテーションは、その調整自体も日本とは全く違うし、そのルーティンに慣れるまでに時間がかかるのではないか、という点です。
どう見てもダルビッシュほど器用には見えませんし、登板間隔で苦労することは仕方がないことだと思います。
次に長距離の移動。
メジャーでは20連戦以上の連戦も当たり前ですし、試合後の移動距離も時間も日本とはまったく違います。
また、アメリカ大陸は広大で、南部と北部では温度差がかなりありますから、中四日登板とともに、長距離移動における体調管理はかなり大変だと思います。
そしてメジャー使用球の問題。
私はこれが最大の壁だと思っています。
何故なら、皆さんもご承知の通り、WBCではこのボールに苦しみ、まったく戦力にならなかったからです。
メジャーのボールは滑りやすく、特にスプリットやスライダーの制球が生命線である田中投手にとっては、このボールを思い通りに操れるかどうかが最大のポイントになってくると思います。
ストレートが100マイル以下である田中投手は、メジャーでは低めの変化球をゴロに打たせて取るタイプの投手だと認識されています。
スライダーやスプリットが抜けて高めに入ってしまえば、簡単にさく越えを打たれる世界ですから、ボールに慣れられる、もしくは自分のモノにするまでにどれだけかかるか、これが今季の成績に直結すると思います。
そして20億以上の年棒という大型契約。
ヤンキースというチーム。
のしかかるプレッシャーはかなりのものです。
ですから、1年目に1012勝つこと自体凄いことだと思います。
今年は多少苦労することでしょうが、完全にメジャーに慣れた来年以降は活躍できると思います。
勝手な事を書き連ねましたが、やはり、ピンストライプのマー君には活躍してもらいたいことは間違いありません。
そして黒田とともに、秋にはチャンピオンリングを手にして欲しいと心から願ってやみません。


祝 日米通算4000本安打!
凄いですね!
最初の打席であっさり、しかも見事なバッティングでした!
4000本
もう次元が違い過ぎて感覚がわきませんが、アメリカでも2人しか達成していない偉大な記録です。
思えば、イチローがメジャーに渡り、毎年200本以上ヒットを積み重ねた時に「40までやれば4000本、42歳までやればメジャーだけで3000本打てるな」と計算したことを思い出しますが、イチローの凄いところは、素人の単純計算を現実のものにしてしまうことです。
日米通算はともかく、イチローのメジャーでのヒット数は既に「鉄人」ルー・ゲーリッグを超え、現在史上59位です。
今シーズンあと何本積み重ねることができるかはわかりませんが、これからの一本一本は、メジャーの歴史を一つ一つ塗り替えていく偉大なヒットになっていきます。
イチローが尊敬するケン・グリフィJRが2781本、あのジョージ・シスラーが2812本、そしてベーブ・ルースが2873本…
イチローは私たちに、これからどれだけの夢を見せてくれるのか…
本当に楽しみですね。

黒田博樹栄光への第一歩
ヤンキースが地区優勝を飾りました。
優勝をかけた試合の先発は黒田。
初回に先制を許すも、その後は粘りのピッチングで7回2失点。
味方打線の爆発もあり、自己最多の16勝目を区切りの試合で達成することができました。
思えば昨シーズンのオフ。
広島に帰るかMLBに残るか、本当に悩んだ末に
「やり残した事がある」
ということで、ワールドチャンピオンを目指して臨んだ今シーズンでした。
とにかく大きな波もなく、負けが込んだ時期もありましたが、終わってみれば200イニングを大きく超える投球回数をこなし、防御率も3点台半ば。
ヤンキース先発投手陣で最も安定した成績を残しました。
しかしジーターも言っていたように
「戦いはこれから」です。
10月を制するものがワールドチャンピオンなんです。
恐らく、ポストシーズンも黒田は先発投手の中心として投げ続けることでしょう。
そして、最後の最後まで野球を続けること、それが黒田の希望だと思います。
頑張れ、黒田博樹!
同じく赤い魂を持つ者として。

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