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カープ一筋45年の独り言
カープファンというよりもカープが生活の一部になっています。
補強完了?
かねてから私も指摘していた通り、強打の外国人選手の補強は不可欠でした。
さすがにカープ球団も心得ていたようで、本日ピレラ選手との契約を発表しました。
やや残念ながら、ピレラは「強打の外野手」というよりは「巧打のユーティリティ選手」のようですが、かつてのルナのように高打率と勝負強さを兼ね備えてくれていれば、必ずや大きな力になると思います。
しかも外野手登録でありながら、三塁も二塁も一塁も守れるとのこと。
菊地の動向次第でもありますが、これは大きいですね。
※146試合に出場した2018年は外野も守ってはいましたが、ほぼ二塁手ですね。
映像を見ましたが、バッティングはビシエドに似てますね。低い弾道のライナー性の打球が多そうですが、ツボにはまると特大アーチも放っています。
セカンドの守備はまずまずというところです。肩は強そうですね。
一番の驚きは足が速いことです。センター前ヒットを二塁打にしていましたが、スライディングに至るまでの速さは結構なものでした。
この選手が日本の野球に早く慣れて、大きな戦力になることを心の底から願ってやみません。
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采配
今夜の試合は接戦だったこともあり、両監督の采配が際立って見えました。
原監督は細かい継投で、失点を最小限に抑え後半勝負に持ち込むことに成功しました。
緒方監督は6回114球無失点のジョンソンを交代して、7回から遠藤を投入しました。いわば勝ちパターンに持ち込んだわけです。
ところが、遠藤はゲレーロにツーランを打たれて1点差となり、なおも二死満塁の大ピンチでバッターは坂本。
この場面、今村に代える手もあったと思いますが、あえて続投を選択し、遠藤は見事に坂本を打ち取りました。
さらに8回、岡本にバントまでさせて作った一死3塁の場面。
緒方監督は若干の躊躇がありましたが、回跨ぎ前提でフランスワを投入しました。
そしてゲレーロの一打は三塁正面のライナーで併殺。緒方監督の「勝利への執念」采配は見事に当たりました。
7回の遠藤は我慢。
8回の今村にはフランスワ投入。
負けられない戦いの中で、執念を見せた采配は見事に勝利に結びつきました。
今日の勝利で明日の試合がより重要になってきました。
前回は好投した祐輔ですが、楽に投げさせるためにも早め多めの援護をお願いします。
頑張れ、カープナイン!
やはり誠也、ということなんだよね
九里が最高の投球をしても、桜井に抑えられる厳しい展開でしたが、最後は誠也が決めてくれました。
やはり4番打者。
チャンスに弱いと言われても、チームの勝敗の責任を背負い込む・・・
連敗が続く中、どれだけ苦しく辛い日々を送ってきたことか・・・
10回裏
タナキクが作ったチャンスでバティスタ敬遠の満塁で迎えた打席・・・
誠也は喰らい付く打撃で外野にボールを運びました。
単なる一勝かもしれないけれど、もしかしたら大きな一勝になるかもしれない今夜のサヨナラ劇。
これからの誠也にとっても大きな一勝になるかもしれません。

王国の崩壊
数日前の試合前
松田オーナーが野村謙二郎氏とともに緒方監督のもとに向かいました。
そしてその試合のスタメンは禁断の「一番菊池」・・・
ご承知の通り、一番の菊池は2試合で無安打。しかもフライアウトの山・・・
そして今夜のスタメンを見て、驚きを通り越して笑ってしまいましたよ。
一番曽根、三番坂倉・・・
青柳対策として左打者を並べたのでしょうが、この起用の根拠がわかりません。
左を並べて、曽根も坂倉も使いたいのであれば下位打線でいいのではないでしょうか?素直に一番広輔と行かないのは何故なんでしょう?
確かに想像以上にチームの力は急降下しています。
4月と同じように我慢するしか方法はありません。
しかし、不振脱出のために打順を大幅に入れ替えたりすることを繰り返していたら、選手は自らの立ち位置を見失い、2015年以前のカープに逆戻りしてしまいます。
私はオールスターまでのこの9連戦が非常に重要だと考えていました。
どれだけの我慢ができるのか?そしてその我慢の中に曙光が見えるのか?
結局「一番菊池」から迷走が止まらず、連敗は続き、ついに借金生活ということになりました。
曙光という点では、今夜は松山に明るい兆しが見え、誠也との4番5番は機能しました。
抜擢した曽根、坂倉は全く機能せず、従来戦力である下位打線の踏ん張りで試合らしくなったのは皮肉な結果です。
一番広輔、二番菊池、三番龍馬、四番誠也、五番松山、六番安部、七番會澤(磯村)、8番野間(高橋)
この打順で我慢できませんかね、しばらくの間。
いずれにせよ今のカープは、菊池が一番を打っていた2015年以前のチームに戻ってしまっています。
それを三連覇した「王者」の姿に戻すのは非常に困難かもしれません。
問題の解決に近道はありません。
選手を信じ、選手自身の復活を信じ、ひたすら我慢する以外にはないと思います。
でも、明日はまたとんでもない打順になっているかもしれませんね(苦笑)
明日の床田には自分の投球をしてほしいと思います。
選手一人一人が、目の前のワンプレーワンプレーを大事に戦っていく、という原点にまず戻ってほしいです。
全ては原点から!
頑張れ、カープナイン!
※それにしても、「どん底」の下に「底なし沼」があるとは・・・
渾身の127球
今日の試合は何といっても床田の投球に尽きるでしょう。
何が良かったのかといえば、やはりリズムでしょうね。
早めのテンポの投球で、しかもストライク先行で打たせて取る投球は圧巻でした。
コントロールが良いので、四球から崩れる心配もなく、カーブを巧みに使い、緩急もしっかり突けられていました。
前回以上の投球の結果がプロ初完投勝利ですから、かなりの自信になったことと思います。
天晴れな投球でした。
攻撃面では、初回の広輔の盗塁が勢いをつけました。
前日は1番打者を野間に譲った広輔ですが、やはりカープの1番は広輔です。
広輔が出て、走って、それがチームに勢いをつけるのです。
そして誠也の盗塁も得点に結びつきました。
カープ野球の原点は機動力です。
その原点に立ち返っての勝利は、あまり良くない今のチームの状況を好転に向かわせる一因になるかもしれません。
もちろん誠也の調子もまだまだですし、今日勝ったからといってどん底から一気に浮上するのは難しいでしょう。
しかし、今日の投打のかみ合いが一筋の光明になったことは間違いありません。
明日は九里ですね。
打線のつながりが出始めていますし、今日のように早めの援護をお願いします。
頑張れ、カープナイン!
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